気ままにのんびり語ろうか(黒井千仙丸)

はじめましての人ははじめまして、そうじゃない人にもはじめまして。
サークル千仙堂看板娘(男)の黒井千仙丸(にせんまる)です。

というわけでのんびり書いていくわけですが。何を書こうか。
ううむ、じゃあ自分の物の見方についてでも～

僕は創作物を娯楽として享受する時に大切にしている事がある。
それは『批評家目線にならない』という事。
無論、批評家がダメとかいうわけでもないのだけど……まぁなんというか、人生を楽しみたいと思ってそんなスタンスを取っている。
批評家目線で色々考えるより、目の前に出された物を全力で楽しむ、楽しそうな所を見つけてゆく方が小さな楽しみだったとしても最大限楽しむ事ができるんじゃないかと思っています。

と、言いつつも、ダメな部分はしっかり把握してたりするのが僕でもあります。
こればっかりは自分がTRPGシナリオとか書くのでマイナスな部分を考えるのも勉強になるので仕方なし。
そう考えると自分は『思うところがあっても全力で楽しむ』という感じなのかもしれない。

他にも、できるだけフラットな目線で作品を見る。続編だったとしても単品として考えてみる(最初から話が地続きの場合は除く)とかもあるかな。

あっ、これだけは本当に大事。

何かを上げるのに他を下げない

マジで本気マジでこれは大切だよ。マジ。