【番外編】これからの時代に必要なスキル
どんな仕事についても無駄にならない知識ってあると思いますか?
社会人としての一般常識、コミュニケーションの基礎、語学、文章力と、挙げたらきりがないくらいに無数に存在していると思います。そんな知識の中でも、最近特に注目されている一つはプログラミングの知識です。長い時間を仕事に費やしてきたビジネスマンとしても、知識の収集に貪欲な個人としても、確信をもって言い放てます。
先日、私はプログラミングスクール「テックキャンプ」のアンバサダーとして就任しました。
アンバサダー(ambassador)とは、日本語に訳すと「大使」や「使節」「代表」「代理人」といった意味です。 ビジネスシーンでのアンバサダーとは、簡単に言えば「宣伝大使」のことです。
今回の記事は、そんなアンバサダーからの紹介です。
ちなみに、私個人も数年前に実際に受講しています!
◎エンジニアではない人でも
最近は、どんな仕事も業務のシステム化が進んでいます。そのシステムを動かしているものが、プログラミングにより作成されたアプリケーション等です。それならば、その仕組みを知ることは必要不可欠と言える知識なのではないでしょうか?システムの構造をしり、どのようにして動いているか。それらを最低限でも理解することにより、問題発生時(100%安全なシステムはこの世に存在してないですから・・・)の迅速な対応が可能となります。また、新たな業務効率アップの施策を生み出す土台の知識となることもあるでしょう。
◎テックキャンプとは
株式会社DIVが運営する、オンラインと通学を利用したプログラミングスクールです。DIVというとそれほど有名な会社ではないかもしれません。けれど、ユーチューバーのマコなり社長が社長を務めていた会社。というとわかる人もいるのではないでしょうか?
オンラインを用いたプログラミング教室の先駆けとして有名な、実績のあるプログラミングスクールです。
◎サービスの特徴
実際に1年間受講した私かみた、テックキャンプの推しどころは以下の2つです。
・洗練された教育コンテンツ
教材は、非常にわかりやすいものとなっています。
私はプログラミング経験なしで受講しましたが、テキストの内容で行き詰ったことは一度もありませんでした。(覚えられなくてプレイバックしたことは星の数ほどありましたけど・・・)プログラミングを覚えるにあったっての最短ルートを示してくれる良質なテキストなため、一つのアプリケーションを作成できるようになるまで、スルスルっと進んでいきます。
なんでもそうですが、成功体験は人を成長させます。一つのアプリケーションを作成するという事は、大きな糧となることは疑いようもないでしょう。
・徹底したサポート
受講生になると、必ずメンターが付くことになります。プログラミング学習は、なかなかにつらい時期もあります。思い通りに学習が進まなかったり、理解に苦しむ場面も多くあり、何度もつまずくことになります。メンターは、そんなときの心の支えとなり、あの手この手で受講者を成功へと導く努力をしてくれる、非常に頼もしいパートナーです。
また、講師への質問は無制限にできます。プログラミングにエラーはつきものです。それらを解消するには、相当な時間を要する場合もあります。テックキャンプでは、受講者からの質問に迅速に対応するシステムが構築されています。(私の体感では、どんなに長くても24時間以内に回答をいただいておりました。)そのため、ストレスフリーで学習できることは、非常に大きな利点と言えるでしょう。
◎最後に
この記事を読んで、プログラミングにちょっとでも興味を持ったならば、是非ご連絡ください。アンバサダーとして、皆様に有益な情報をお伝えすることが出来ます。一度、門をたたいてみませんか?お待ちしています^^