病気を産み出した後の罠について…
病気を産み出した後の罠について…
ワークにご参加いただいた実践者の方から見えてきた自分というご報告がありまして、とてもヒントになるので私なりにまとめてみました。
治すのはご本人なので冷静に読んでみてください。一理あると思ってほしいのです。
そしてご自分の心に聴いてほしいのです。
何度も何度も(^_^)
○どこかで治りたくないことがないか?
○自分で治る条件をつけてしまっていないだろうか?
○無意識のうちに簡単に治せなくしてしまっていないだろうか?
○優しくされたいとか、
大事にされたいとか、
ワガママ通したいとか、
言うこと聞いてもらいたいとか聞かせたいとか、
周りの人を無意識にコントロールするために、病人の立場にしがみついていないだろうか?
○病気が治っても自分が大切にされるという確信が得られなければ、無意識に自分で病気を治さないようにしていないだろうか?
○治りたい努力はするけれど、無意識に自分自身がしっかりとブレーキを踏んではいないだろうか?
○大切にされたくて病気になった人は自覚してはいないけれど、病気になったら大切にされるから、無意識にそれをやり続けてしまってないだろうか?
それらのキッカケとなった出来事への不満だったお氣持ち&感情と繋がってそれを充分受け入れ寄り添って満たしていきましょう。
とても向き合いたくないけど膿を出さないと良いものは入ってこない。
それならばじっくりお時間かけて心の1人セラピー『ひふみたま心癒法』をやられてみてください。心も痛くなったりします。ご自分が創り出した痛み。そのうち穏やかな心になりますのでやりたい時に向き合ってみてください。
一人セラピーは、マガジンに実践方法が書いてあります。
https://note.com/niraikanai1230/n/ncbd4820e1e33