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プリコネによるクイズ
プリコネによるクイズをやってきました
ゲーム内のクイズですが内容がガッツリクイズです
プリコネというゲームに関するクイズも出題されますが
それのアリとナシを選べるので
ナシを選べばアニゲが無いクイズそのものです
形式は〇×と四択と一問多答です
QMA(クイズマジックアカデミー)だと多答は答えが1つのみの場合もあるので、選び方は15通りですがプリコネの多答は1つのみは無さそうなので
11通りですね
まぁガチクイズ勢じゃなければ11通りでも多いくらいなので
ちょうど良い塩梅なんじゃないでしょうか
ネットの友達にもプリコネを「クイズ等のミニゲームのみ」やりに来ている方もいるくらいなので、ミニゲーム好きの方にもプリコネはオススメであるといえます すごろくとかもありますしね
(すごろくの方は今後紹介します)
クイズはノーマル、ハード、ベリーハードがあって
ノーマルから難しめな問題も出てきたりします
プリコネはクイズゲームではないので
イージーとかあっても良さそうなものですが無いんですね
まぁイージーの問題って結構バランス調整難しいですしね
簡単すぎると「バカにしたような問い」になってしまうし
かといって、やや手ごたえがあると「これ簡単か?」となりますし
クイズ制作の本場ではないからこそ
この難易度3つは適正の環境なのかもしれません
ちなみにベリハは一般的には本当にベリハで
普通にクイズでも難しめの問題として出てくるのが
ちらほらあります
言葉で言ってても完全には伝わらないと思うので
各難易度と各ジャンルで動画をとってきたので
それらをみてもらえればなと思います
各動画で一部補足もしています
ノーマル
ハード
ベリーハード
前回のプリコネ記事はこちら