アニメ「ギャラクシーエンジェルA」感想

アニメ「ギャラクシーエンジェルA」の感想を書いていきます
こちらは2000年代前半に一部で熱狂的な人気があった
ギャラクシーエンジェルシリーズ3期の前半部分である
A（エース）の感想です。後半部分はAA（ダブルエース）となります

自分としては、このシリーズの3期のみが好きです
1期2期を見ずに3期から見ても、すんなり理解できたのと
1期は全く面白くないので、見るにしても2期から
できれば3期から見ることがオススメです

元々はバンダイチャンネルなど
一部の場所でしかみれなかったこのギャラクシーエンジェルシリーズですが
今（２０２２年９月くらいから）は
dアニメストアでも見れるようになりました

この作品はアニメではありますが
その中でもコント系のアニメ作品だと思います
テレビ大阪が制作しているので
なんちゃってコントや、なんちゃって漫才などという
適当なお笑い気取りの作品では無いですよ

昔のアニメなので１クールでも１３話あります
（今は１２話が主流なので）
この３期前半の中で一番のオススメなのは
１１話のＡパートである「注文の多い寿司」です

あと１０年くらい前に行われた
ギャラクシーエンジェルの話の中での人気投票がありましたが
そのうちの１位は９話のBパートである「数珠つなぎ手打ちそば
つなぎなし」が一番人気の話となります
２位と３位も３期の話なので
いかに３期だけが突出しているかが分かると思います

それとこの３期の前半部分の話である
９話のAパートの「野望貧乏棒棒鶏」は
自分のハンドルネームである「NIRAnira」の元ネタとなっている話です
作中何度も「にら」単語が出てくるので
当時「にら」というものが、どんな野菜なのかも、よくわからず
HNにしました
それが人生初のHNであり
現在も変わることなく使っているHNとなります
こうみえて、一途なんですよ　ええ
作中登場するヴァニラ・アッシュというキャラが
この作品の中では一番好きなキャラですが
その「ニラ」の部分もHNの由来だったりするのですが
最近気づいたのですがヴァニラ（バニラ）の場合は
スペルがvanillaなんですね
まぁローマ字表記ならNIRAなんで別にいいんですけどね

さて、最終的には自分のHNの由来で終わってしまえば
記事タイトルと違うものになってしまうので
最後に本題の話に戻ります
１話は、そんなに面白くないので２話からみてください
以上です

（この記事は2023年2月に書いたものなので
内容にズレがあるかもしれません）