スター

こんな仕事をしています&してきました。

今日、15分のお話から、その人だけの世界に二つとない曲をおつくりする『あなたのうた』の第2期(8名)の募集を開始した。

それに合わせて、「いま、こんな仕事をしていますよ」ということを紹介してみたくなり、記事を書きはじめたところ、「いままでこんな仕事をしてきましたよ」ということもまとめたくなり、結果、こんな投稿になった。

ただいま、㐧二音楽室では、こんな仕事をしています。

♪ 15分のお話から、世界に二つとない曲をおつくりする
  『あなたのうた』
   http://yoursong.strikingly.com/

♪ 「私は歌えない」→「歌える」人生の扉をひらく
  『歌い手冥利』
   https://nion1112.wixsite.com/utaite-myori

♪ ハナウタから簡単に作曲ができる
  『作曲事始(ことはじめ)』
   https://nion1112.wixsite.com/kotohajime

それぞれマンツーマンですが、ご要望があれば、グループでも開催します。

このほかにも、人とのご縁で、歌、作曲、人の話をきくこと(未二観、円坐)、福祉や支援に関する様々な仕事をつくってきています。

【開催実績(思い出せるかぎりで)】

(歌関係)
 『魂と繋がる歌の唄い方®』(2015年5月〜2019年3月)
 『歌の稽古場』『歌の相談室』(2015年11月〜2017年)
 『ボイストレーニング特講』(2016年6月18日)
 『はじめてらへんのギター教室』(2018年10月〜12月)
 『好きなうたといっしょ』(2019年6月9日)
  https://www.facebook.com/events/172656227006150/

(人の話をきくこと)
 『人のためになる』(2016年5月6日〜8日)
 『聞くことの愉しみ、聞くことの深み』
  (2018年11月〜2019年3月)
 『西念寺の円坐』(2019年2月17日)
  https://www.facebook.com/events/245966449614566/
 『敬意と尊厳』(2019年5月27日・28日)
 『夢で逢えたら』(未二観)(2019年6月23日)
  https://www.facebook.com/events/307850546592756/

(その他)
 『ことばの庭』(オンライン作文教室)』
  (2015年11月〜2016年3月)
 『教えない家庭教師』(2018年7月〜12月)
 『ちいさな児童館』(2018年7月23日)
 『支援とエゴ』(2019年3月9日)
  https://www.facebook.com/events/2222710711319582/

また、気軽に過ごすこんな機会を設けることもあります。
『天空』シリーズは、奥さん(澤有理)が開催しています。

 『㐧二音楽室のおやつの時間』(2018年4月30日)
 『㐧二音楽室、おしゃべりの雲にのる』(2018年6月9日)
 『天空のランチ会』(2019年3月14日)
 『天空のラーメン』(2019年6月10日)
 『天空のモーニング』(2019年6月25日)
  https://www.facebook.com/events/301883114054720/
 『ファミコンやゔぁいぜ!』(2019年3月18日・31日)
  https://www.facebook.com/events/292055491462004/

めちゃありますね。
こんなふうに仕事をつくるの、大好きです。
ピンときたら、お気軽に声をかけてください。

あ、そうだ、
『あなたのうた』をご披露するライブもやります!

『みんなのうた(名古屋)』(2019年7月15日)
 https://www.facebook.com/events/2309132795834394/

ご縁のある方と、どこかの機会でお会いできたらうれしいです!

書き出してみると、ものすごい量になっていた。
特に近年は、新しい場を思いついては、次から次へと開いてきたことがわかる。下手な鉄砲、数打ちゃ当たるとばかりに。

で、いま、それらのすべてが
『あなたのうた』『歌い手冥利』『作曲事始』
の三つに集約された感じがしている。

それぞれの場で現れたエッセンスが、これらの仕事のあちこちに宿っている感じ。

そしてなにより、それぞれの場で出会ったお客さんが、この道を示してくれたという実感がある。

今期の『あなたのうた』は、第1期よりもずいぶん参加費を上げたが、その自信をくれたのも参加してくださったお客さんたちだった。そして、今後どのように発展していったらいいかも、お客さんたちに教わっているような気がする。

「私って、誰なんですか」

という誰もが最大の関心を寄せる問いの答えは、実は他者がもっているのだ。

先に挙げた三つも、これからの出会いによってまた変質していくかもしれない。でも、さなぎが蝶になるように、その変わり方はいつでも新たな恩恵をもたらす。

月が変わって七月。
僕にとっては勝負の月になった。

この状況を楽しめる心境になったのも、これまで四年近く、実践を通して現場に育ててもらったおかげだなあと思っている。

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澤 祐典
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