ni.

貪欲に吸収

ni.

貪欲に吸収

最近の記事

2022.01.14

2022年、寅年🐯!年女! 生きている年数的にも大人になったのは確実で、中身も今年で24歳になれるのかというと今が何歳に相当するのかは分からないけれど、 それでも最低でも1年前の大学生からは成長できているよね、と。 大学時代に出会って本当によかったと思う友達が、2021年の5月くらいから、将来に向けての選択としてアメリカに飛んだ。 就活も一緒にして、コロナの中で苦しい時期を一緒に過ごして、他の人には恥ずかしくて見せられないくらい夢を語っているエントリーシートも添削をお願いで

    • 成長源

      「自分の一番近くにいる5人、その平均が自分」 大学生活を通して一番近くにいてくれた友人が教えてくれた。"類は友を呼ぶ"とは少し違ったニュアンスを感じて、4年生になった今、大学生活を振り返ってみると確かに納得した。 大学1年生、サークルに入って仲良くなった6人組。ずっと一緒にいて楽しいことだけを追い求めてきた。田舎から東京に通っているわたしとは違って、都内に住んでいた友人たちはどれだけ楽に、楽しく生きていけるのかをよく知っていた。真面目に生きてきたわたしにとっては新鮮だった

      • 文字にするということ

        今までの就職活動を通して、自分がいかに「感じる」ことで生きてきたことに気がついた。 感覚で捉えていることが多くて、それだけでなんとかやり過ごせてしまう、具体的に言葉にすることはできないけど大枠を捉えて理解する、そんな感じ。 今書いていることもそうなのかもしれないけど。 エントリーシートで相手に伝えたいことが十分に伝わる文章にする、始める前は簡単に思っちゃってた。実際は、感覚で捉えていたものを言語化する、その適切な表現を知らない自分は、今までぼんやり捉えていたものを、はっきり