とある漫画のアニメ化で 制作陣の 「この作品のこういうとこが面白いと思うので押し出していきます!」が 原作ファンと大きくすれ違い レスバ発生という悲しい光景を見て 心が痛い…になってしまった 勿論原作ファンの気持もわかる でも考えてみたら宮〇監督とか原作をめちゃ改変しちゃうマンで それで成功させてるの 結局のところ 実力(ちから)が物を言うということか 実力(ちから)が…欲しい…
京都みやこめっせの文学フリマに行く バス一本ですぐ 文フリ気になりつつ行くの初めてだったけど 見本誌コーナーでじっくり本を吟味できるの良かったし 700spって全部見回れて、物足りなさも無い良い規模だ 帰りにサイゼに寄り羊肉を食らって店を出たら ちょうど駅伝が始まり 先頭集団を見送り、中盤で栃木のランナーがやって来た 拍手で応援したけど声出せば良かったな
もしやノルマ文字数があまり多くならぬうちに サクッと自己紹介を済ませておくべきではと思ったので 普段Twitterで絵や漫画を投げまくったり フリー絵仕事したりしてる一介のオタク 大学生の息子と2人暮らしで関東出身 今年息子の大学進学で名古屋から京都に来ましたよ 京都生活で一番の驚きは虫が多い!でけえ!です 人生で一番殺虫剤買ってる
Twitterで140字打つとき まず言いたいことを文字数気にせず打ち それを限界まで削って詰込みがちで 謎の情報量を誇ってるのですが ここで文字数を増やすのもただ増やすのでなく それ相応の情報量を詰め込みたいけど 何故そこまで詰込むことにこだわるのか それは貧乏性だからで 1文字ごとにコストが増す謎錯覚を抱いてる
日々Twitterの複数垢で字を書きなぐってて 文字自体は打てるのだけど 「140字までしか書けない」という問題を抱えてて とりまnoteを始めて 日々少しずつ書ける文の文字数を増やしていこうねという試みをします。 でもぶっちゃけ文って短い方が読みやすくていいし 映画も短い方がいいよね?