百田尚樹氏による耐え難い差別。
元日の能登半島地震を心配しつつ・・・百田尚樹大作家先生によると、某国に忖度しているから台湾の救援隊の受け入れを拒否したそうです。そうしたら早速、台湾の外交部が百田論を否定しました。バカですか??そもそも何で台湾だけ狙い撃ちにして拒否するんですか??陰謀、陰謀、また陰謀。恥ずかしくないんですかね??教祖と信者は・・・はあ、これが国政政党になったら嫌になっちゃいますよ。保守??保守なんかじゃないですよ、彼らは。だって間違いを指摘されても修正しようとしないんですから。保守は、ほころびを見つけたら修正するんです。でも彼らは自身のほころびを指摘されたら、攻撃するわけで。それはもう保守ではありません。
それはさておき、百田尚樹氏は「関東大震災の時、本当はある人たちは・・・これ以上は言えません」とか、「阪神淡路震災の時にどこかの外国人が・・・これ以上は言えません」とか、「梨泰院の事故の時、実は心臓マッサージしているふりをして・・・これ以上は言えません」とか、まあ差別的な事を言う、言う、言う。本当に耐え難いですし、度し難いです。