哲学系ゆーちゅーばーじゅんちゃんとその仲間達。
哲学系ゆーちゅーばーのじゅんちゃんはリベラルぶっていますが、根底に差別心があるということが透けて見えてしまうんですね。以下のポストを見てみましょう。
立憲民主党塩村あやか議員が何やかんや迷惑を被ったんです。まだ付き纏った人物がどんな人か分からないうちに「中高年の男性」と決めつけたポストをしたんですね。
私が、犯人判明前に決めつけるのは差別だとぶっ込むと、まったく反論になっていない反論をします。切なすぎます。
さらに悲しいことに、謎の自己弁護を展開。哲学系のくせに、泣けるぐらい無意味な自己弁護をするんです。そこにSteve Lazyというお仲間が現れて追随します。ニオイを揶揄します。ニオイの事を揶揄されたと勘違いして、精神を病む人がいるということを知らないのでしょうか？？お笑いコンビ松本ハウスの、ハウス加賀谷さんです。
さらにKyllinggryteという超絶差別主義者が出現します。朝鮮人差別です。「あの事件も朝鮮人、この事件も朝鮮人、なら今回も朝鮮人の仕業だろう」という属性による犯人決めつけを肯定します。つまり差別を肯定したわけです。
「お前は自分がおっさんだから、自分が言われてる気になってギャアギャア騒いでるんだろ！！」とでも言いたげなバカも湧きます。ペタリスト山田です。
知らず知らずに自身が差別をしている事に注意しましょう。
「のりこえねっと」という自称リベラル集団がありまして、辛淑玉氏が立ち上げた時に動画をあげたんです。その動画で彼女は「おい、ネトウヨ！！まずは仕事しろ！！」と言ったんです。するとスタッフ達が爆笑したんです。ネトウヨ、すなわち差別主義者が無職と決めつけて、無職を笑う。これが「のりこえねっと」の正体です。当該動画は削除されていますが、辛淑玉をはじめとするスタッフ達は明らかに、無職という社会的弱者を差別主義者だと決めつけて嘲笑したのです。これが日本のリベラルの正体です。差別を止めようとしている差別主義者というバカな構図の中にいるのが日本のリベラルです。差別は日本に、いや世界に不要です。ですから差別集団「のりこえねっと」も不要ということになります。