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私よりも、わたしの彼
こんにちは。
REINAです。
今日は、相手は自分の写し鏡。
これに気付けたら、
今よりさらに幸せムードに。
相手との距離も縮まり、
仲良くなれた、
新たな自分に出会えた、
そんな話です。
数年前のわたしは
なんで、やってくれないの?
なんで、分かってくれないの?
こんな気持ちが原因で、
彼(今の夫)に不満が、どんどんたまり。
いやな気持ちがずっーと続いて、
別れたーいと何度思ったことか笑
味噌汁から見つけたワクワクなこと。
一ヶ月ほど前から味噌汁を飲むようになって
ワクワクすることが増えました。
今日はその話について。
・・・・
「一汁一菜でよいという提案。」を読んでから、ほぼ毎日3食のどこかで味噌汁を作るようになった。今まで、味噌汁を飲む習慣はなかったのだけれど、作り始めたら急に味噌汁がないと落ち着かなくなって、今ではなくてはならないものとして食卓に存在するようになった。
あるときは、キムチと生姜で、またあ
SELFLOVEな人生を求めて
自分にとって大切なこと。
それは私にとっての幸せを見つけ感じること。
ああしなきゃ、こうしなきゃ、こうするべき、
この世には誰が決めたのかもわからない沢山の指標で溢れてる。
子供の頃の無垢で好奇心旺盛だった心は、いつのまにか影をひそめ、何をするにも人の目が気になるようになったのはいつの頃からだろうか。
人生の夢、今年の目標、今日の目標もいつの間にか誰かにとってのものに変わっていたと気付け
スマトラカレーを語る
無類のカレー好きだと主張する著者が「スマトラカレー」を語るエッセイを読んだ。カレー好きなら、わたしも負けないと思いつつ食い気味に読み進めたところ、なんと日本最古とも言えるかもしれないカレーがなんと東京の神保町で食べられるという。
神保町の共栄堂 "スマトラカレー"
さっそくネットでチェックする。
大正13年創業。90余年にわたり、一度も変わらず受け継がれたレシピ。メニューはカレーとハヤシライス、
お返しのチョコレート
お店でスイーツが目に入ったとき、まず最初に追いかけてしまうのがチョコのスイーツ。食べるたびにこれでやめておこうと思いながら、手が止まらずついつい食べすぎてしまうのだが・・・・一口かじれば別の世界と運んでくれるそれは、まさに魅惑のスイーツ。
マイルールとして基本的にスイーツは家に置かない。見ると必ず食べてしまうからだ。1度目に入ったものなら、お菓子が私を呼んでいるような気がして、食べないといけない気
白ごはんの生まれ変わりのワケ
白ごはんの生まれ変わり。書きながら不安になってきた。最近何かと白米・白砂糖・小麦など白い食材って身体にとって悪者と敬遠されがち。白ごはんの生まれ変わりだなんて名乗ったら、あまり良くないんじゃないかなんて思いが頭の中をよぎった。でもそもそもなんで白ごはんなの?別にお米の生まれ変わりでもいいんじゃないの?あえて”白いもの”を名乗らなくたって そうも思ったのだが・・・・
さかのぼること10年以上。私の
白ごはんの生まれ変わり
どうしたどうした⁇
とツッコマまれそうな題名だ・・・と我ながら思うのだが
「あなたは何の生まれ変わりですか?」
原田マハさんのグルメ紀行を読んでいたら、
こんな言葉に出会った。
「ひょっとして生まれ変わりなんじゃないだろうか・・・・・・」と思われるほど、大大大好きな食べ物は何か、という質問なのである。
では皆さん、「私は〇〇の生まれ変わり」の「〇〇」の箇所に、自分の大大大好物の食べ物の名前
夢の脱・生ごみ生活⁉~コンポスト?生ごみなしで快適に~
自然と触れ合いたい!!都会疲れた~!!
生粋の田舎育ち。小さいころから自然が当たりまえだった私は、東京でおうち時間を過ごしていると、無性に自然の中に飛び出したくなることがある。
自然スポット行きた~~いっ!!
植物とふれ合いた~いっ!!
昨年からとあるきっかけで始めたコンポスト(conpost=堆肥、conposuter=堆肥を作る容器、まとめてコンポスト)がそんな私の願いを叶えてくれた。
魅惑のあんバターナン
家で食べようか、食べに行こうか散々悩んだあげく訪れたベトナム料理店。妹と2人
ある程度注文を終え、食べ終わった頃
さて帰ろうか、それともデザートを注文しようかという話になった。そこでふと
柱に貼ってあったメニューの
"あんバターナン"という字が目に止まった。
しばらくみていたのだろうか
妹が「これ注文する?」と言ってきた。
気になってはいたものの
基本的に2人とも夜は炭水化物を食べないから "ナ
焼きおむすびを握ったら
休日の朝。久しぶりに焼きおむすびが食べたくなった。
おむすび!?おにぎりじゃないの?よく言われていた。
そう。わが家では、おにぎりではなくおむすび。
「おにぎりは ”おに“ ”ぎり” で鬼をきるという意味なんだよ。鬼は神様。だから、神さまである鬼をきらないようにおむすびと言うんだよ 」
と教えられたのは、今でも覚えている。
焼きおむすび。
実家で小腹が空いたとき、よく母が作ってくれてい