砂糖・油を使わない本物の”和食文化”に回帰するべき

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画像2 私の家には、砂糖と精製植物油(オリーブオイルも)がない。”食事作り”に不自由することはなく、キッチンのヌメリ汚れもゼロだ。当然、料理は伝統的和食となる。日本での砂糖・油を使う料理は僅か70年の大流行に過ぎない。砂糖の消費量は下落しているが、安価な加糖調製品の輸入量は増加。1990年代からパーム油を中心とする熱帯油脂の供給量が増加。日本の何万年続く、海・山・大地の自然に恵まれた地産地消の、世界一豊かな食文化に回帰すべきです。遺伝子に組み込まれない食事(法)を続けては、100年寿命の健康や命を維持出来ない。

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100年人生を劇的に好転させる”科学的知識”源 @ー遼(にのまえりょう)
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