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義務教育を受けていたら分かる、SDGS、環境問題、CO2削減、温暖化のウソ 【正刊】〜お金の科学編〜

2025年2月8日トランプ大統領が「プラスチックへの回帰」を宣言した。

「機能しない紙製ストローを求めるバイデン(前)政権のばかげた動きを終わらせる大統領令に来週署名する」と自身のソーシャルメディアに投稿した。

紙製の方がプラスチックより製作にエネルギーを使っています。

紙は木材から作りますが、プラスチックは何億年前の動物の死骸です。

どちらも、自然の素材です。

世界の大転換のうち、最も大きな課題の1つが「環境利権」です。

この利権は、国際資本家やグローバリストと言われる連中が、世界の富を略奪する新しい手段です。

SDGS、環境問題、CO2削減、温暖化は、非科学の政治案件です。

欧米人というのは、500年続いた植民地政策と奴隷制度の終焉で、自分達に都合のいい”金融システム”と”環境問題”で楽して儲けようとしています。

それに、組みしている日本人も同様の”金の亡者”です。

そのほとんど全てのカネ(環境利権)は、世界の民衆の収入や税金などからの搾取なので悪質です。

本日の正刊のテーマにしたのは、個々人の仕事や投資活動、つまり人生に深く関わる事だからです。


例えば、仕事面で言えば、環境利権の関係の仕事で利益を得ていても、長続きしないので、人生を無駄に費やすことになります。

非科学的なことというのは、必ず化けの皮が剥がれます。

それだけでなく、それに関わる人の信用や信頼も失うことになりかねません。

また、環境問題を信じて真剣に取り組むなら、あなた自身が「科学的な素養」が無い人だと評価されます。

投資面で言えば、環境利権に投資していては、長期の利益を得ることが出来なくなります。

例えば、EV(電気自動車)なども、その代表です。

現在の電気自動車は、様々な理由から便利でなく、コストもかかり、CO2削減になりません。

個人の生活も、買い物袋に不自由したり、意味のないリサイクルに精を出したり、節約なら問題ないが役に立たない環境問題にお金(エネルギー)をかけたり、コスト・廃棄処理・環境破壊の面でも価値ない太陽光パネルを使ったり、分別しても同じように焼却するゴミで満足したり・・・一体、何を目指しているのか分からないことばかりです。

こうした科学の世界を捻じ曲げて、政治家・官僚・利権団体の金儲けに組みすることは、日本国民にとっては、長期的に大きな損失です。

私たちの血税は、暮らしが豊かになり、身体が健やかになり、将来の希望の持てる社会づくりに使うべきだと考えます。

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