真夜中の訪問者
結論を書くとNHKだった。
現在私は一人暮らしなんだが、一人暮らししてから初めて22時近くに家のチャイムが鳴って、思わず時計を見てしまった。
時刻は21:51分。お風呂なう。
えーまじか!うちか!壁薄いから隣りの部屋じゃなくて?混乱しつつ、チャイムはしつこくないが人がいる気配は消えないので、タオルだけ巻いてインターホンへ(液晶はついてない)
声はそこそこ若い印象の男性。
すみませーん、NHKですが、玄関で対応いただけますか?
丁寧だが、22時に?夜分遅くにすみませんの一言もなければ、対応させるのが当たり前にお言葉に呆れた。
全裸inタオルの装備で出れない。風呂中だったのでとスピーカー越しにお断りをして、お帰りいただいたが。
NHKについては、一時期ぶっ壊すの人などで、あんまり良い印象なかったが、実体験して思う。本当になんかよくないみたい。
怖かったこと
夜中の訪問を悪びれない
時間遅いのに玄関開けさせての対応を当然のように求めてくる。
用件は察しがつくけど、対面しないと言わないみたい
彼らもお仕事なんでしょうが、常識や良心を無視させる仕事って、なんなんだろう。