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"信じること"と"笑顔"
人間の欲求は様々。
今、日本では、非常に豊かであるので、
手軽に美味しいごはんや楽しい娯楽に触れることができる。
そんな時代だからこそ、人は信頼されることを渇望しているのではないか。
衣食住が十分に満足していても、誰ひとり自分を信じてくれない世界はとても寂しい。
反対に、一人でも、自分のことを信じてくれる人がいるだけで、どれだけ心強くなれるだろうか。
もちろん、「信じてくれ」というのは身勝手だ。
世の常は、give & take
というより give & give & give & takeくらいの感覚。
誰かに信じてほしければ、相手のためにできることをしっかりやってあげねばならない。
さて、今日は誰のために、どんなことができるだろう。