#47 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。
食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。
今日の『思考』
「氣付きから正氣へ」について少しだけ。
7月末、#41 別冊 新たな時代 で下記を書かせていただきました。
『文明、時代の変化(世界的な大きな枠組みの変化)においては、多くの災い、混乱を伴います。まるで仕組まれたかの様に今後も、世界各地で頻繁に起きてくるかと思います。』
現在の世界情勢はいかがでしょうか。
世界各地ここ2カ月弱で多くの災い、混乱が生じています。
今後も多くの災い、混乱が生じることと思います。
まずは
なぜ食の嘘について書き始めたかと言うと、一番嘘を身近に感じる事ができるからです。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどの嘘に氣が付きやすい、入口とでもいいましょうか。
最近はその、食の嘘に氣付き始めたかたが多くなってきているように思います。
「何故このような添加物が入っているのか、どの企業が不自然なものを入れているのか、今まで何を食べさせられていたのか、なぜ政府はこのような商品を止めないのか」など。
つまり、氣付き・思考することで
多くのかたが『正氣』を取り戻し始めたということになります。
では、人々が正氣を取り戻し、嘘が表面化するとどのようになるのでしょうか。
異常な状態から人々が『正氣』に戻れば、企業の倒産、政府責任、抗議行動など想像もつかないほど多くの混乱を招くことになると思います。
これは食だけの問題ではないと思います。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどの分野でも同様のことが言えるのではないでしょうか。
世界各国では多くの人々が『正氣』を取り戻しているように思います。
例えば一連の騒動でも、抗議行動・暴動が数十万人単位で連日起こっています。今まではこのような事はなかったと思います。
まずは、『正氣』を取り戻した各国の抗議行動をご覧ください。
カナダ・モントリオールの街中
スイス大規模な抗議デモ
ベルギー健康の自由の名の下にブリュッセルで
オーストリアのウィーンでの抗議運動
ギリシャでの抗議運動
イタリアのトリノで厳しく抗議
フランスの抗議運動
ポーランド・ポズナンでの抗議運動
イスラエルでの抗議運動
つまり、『正氣』に戻れば現実がみえてきます。
はっきりしない政府や大手企業の言うことを聞いていても、自分の未来にプラスはないと確信していることからの行動ではないでしょうか。
これを機に食、歴史、教育、医療、政治、マスメディアなどに対して正氣に戻れば、数多くの嘘が表面化するという展開になるのではないかと思います。
その結果、本日9/14 追加接種は不要、WHOと米国FDAの科学者が論文で発表
先日、ジョンソン首相、ワ・・・パスポート取りやめを発表へ
この騒々しさは、人々が正氣を戻り始めているからであり良い方向に向かっているからではないでしょうか。
しかしその反面、私達に多くの災い・混乱を招くことになると思います。
現在
『命を守るために接種をした人』
また
『命を守るために接種をしなかった人』
にわかれています。
前回コメントで書かせて頂きましたが、国内外で社会的分断が加速し危険な状況下にあります。
歴史を振り返りますと今後、両者を争わせるという意図的な要素もあるのではないかと懸念しています。
今後、日本も含め、世界各国で更に争いが加速しないことを願っています。
争いの果てには何も生まれないと思います。
国内でも懸念していたことが現実に起こり始めています。
例えば、『接種した人』は受診できなくなる病院が徐々に出てきているのです。※下記、眼科の内容をご覧ください。
以前から何度も何度も書いてきましたが、今後は
『自己免疫力の強化』
が重要になってくると思います。
接種した人も、しなかった人も今後は『自己免疫力の強化』がカギとなってくる思います。次に起こりうる問題も懸念しているからです。
例えば、何度も書いていますが薬の問題です。
石油利権が終わりゆくなか、西洋薬の縮小もあるうるのでは。
すでに米国では100種類以上の西洋薬が原材料高騰、不足などの原因で薬供給不足の状況下にあります。
※FDAのHPでは今現在9/14時点で110種
和ハーブなどの生薬を学ぶことも大切な課題かもしれません。
また#39で記事にしました水の問題なども懸念しています。水で胃腸を壊しては元も子もありません。
人々が『正氣』を取り戻し諸悪の根源の嘘が表面化すれば、政府、利権を有していた企業、銀行金融、医療、製薬・テクノロジー・エネルギーなどが機能停止状態になるのではないかと思っています。
それに加えて世界各国での水汚染、食糧不足、水不足の問題。
『正氣』を取り戻せばよい方向に向かう反面、これから先困難に立ち向かわざるをえないことを視野に入れておくべきだと考えています。
正氣、困難に立ち向かう備え、自己免疫力強化、争わない、社会的分断を
一緒に思考しましょう。
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