田舎の整体院でも繁盛するのか?
できないことに、悩んでも、どうにもならないです。
不利なことに、モンモンとしていても、はじまらない。
たとえば、お店を開業するところが、田舎だったとします。
「田舎だと人は少ないから、お客様になる人も少ないだろうな。この場所では、やっていけないよな」
と、立地のせい、不利なことに、文句を言ってもはじまらない。
できないことに頭を使うより、できる理由を探したら、キラリ!と光は見えてきます。✨
田舎にも、腰痛や肩こりで悩んでいる人は、います。必ず。
自分の店をどうやって知ってもらうかに、意識を向けることです。
「向さんは、田舎で店を出したことがないから、呑気にそう言えるんだよ」と、思われるかもしれませんね。^^
1度目の店は、にぎやかな駅前に、お店を出しました。
2度目は、店の前は畑という立地。
しかし、店の前は畑でも、絶えず予約は入っていました。自慢したいわけでなく、できる方法は、探せば見つかるということ。
スクールに、島根県から受講された生徒さんいました。話を聞くと、都会から離れた地方にて、開業しているとのこと。人家は少ないため、どうしたら、お客様は集まるかを、とても考えたそう。
そして、ひらめいたのが、人の集まるお店の中の、1つのスペースを使わせて貰うこと。人の往来はあるため、そこそこ繁盛しているとのことでしたね。😊
肩こり腰痛に悩んでいる人は、必ずいます。そういう方々と出会うためには、何をすればいいのかに、意識を向けることです。
どんどん良いアイデアひらめいたり、物事はうまく行き始めたりしますよ。