1週間でアフィリエイトページを上位にし、報酬を発生する方法
この記事は、僕が教材を販売している「1Weekアフィリエイト」のダイジェスト版となっています。
しかし、この1週間でアフィリエイトページを上位にし、報酬を発生する方法を行えば、アフィリエイトでステップアップすることは十分可能です。
それでは早速、1週間でアフィリエイトページを上位にし、報酬を発生する方法について説明していきます。
1週間で検索上位にするには
ここで行う方法は、中古ドメインを使います。
中古ドメインの効果はとても大きく、ドメインを変えただけで検索上位に行った!なんてことはよくある話です。
もうひとつ、すぐに上位にいきやすいのが、新商品を使うということです。
中古ドメインと新商品を使って、最速で商品を売ることができると説明したのが、1Weekアフィリエイトです。
この1Weekアフィリエイトは、「Googleが大変動を起こし続けている2018年12月から2019年6月までサイトアフィリエイトをして、実際に報酬を得ることができた」時の方法を紹介するものですので、現実性が非常に高いものです。
また1Weekアフィリエイトでは私がリアルタイムに作成し、売り上げをあげたサイトやキーワード、URLまで、全て紹介していますので全てをチェックしてみてください。
(ここに書いてある記事はダイジェスト版なので、紹介されていない部分もあります)
1週間で検索上位にするサイトアフィリエイトの作り方
ここでは、サイトアフィリエイトの作り方を説明していきます。
・「中古ドメイン」を取得する
・商品とキーワードを決める
・中古ドメインのアップロードに合わせ記事を入れる(仮記事)
・ドメインが上位にきたら、記事を書き直す(本記事)
これが簡単なサイトアフィリの作成方法です。
では、ここから簡単な説明を行っていきます。
「中古ドメイン」でスタートダッシュ
この教材では「中古ドメイン」を利用して、即座にサイトを検索上位にあげる方法を使います。
ちなみに中古ドメインは、以前からあるドメインがメインとなりますので、最近増えました.pw、.site、.site、.tokyoなどは対象外です。
古くからあるドメインは、.com、.net、.biz、.orgの4つとなります。
中古ドメインのメリット
・早ければ3日以内にアクセスがくる
・すぐ報酬が入る
・キーワードによっては2年以上アクセスがある
中古ドメインのデメリット
・インデックスされないドメインがある
・ドメインを複数購入する為、ドメインの経費が掛かる
1Weekアフィリエイトをご購入者の方には、中古ドメインの取得方法を3つご用意しましたが、ダイジェスト版では1つご紹介します。
中古ドメイン取得方法
「https://www.expireddomains.net/」で中古ドメインを探して、中古ドメインを取得する方法です。
ExpiredDomains.netは英語ですが、中古ドメインを大量に購入するなら、ぜひおすすめしたいサイトです。
「.com」「.biz」などが1ドメイン300円ぐらいの割引で販売している時がありますので、それを狙って購入すれば、10ドメインでも3,000円で購入することができます。
それでは、ExpiredDomains.netの使い方を、順を追って説明していきます。
ユーザー登録をする
まず、ExpiredDomains.netのユーザー登録をします。
安いドメインを購入する
ExpiredDomains.netにログインすると、
このように、「Deleted.com」「Deleted.net」「Deleted.org」と、TDLごとに分かれた中古ドメインで並んでいます。
TDLというのは、ドメインの「.com」「.net」「.org」のことです。
中古ドメインは、今まで誰かが使っていたものですが、その人が手放したものですので、料金は新品と同じです。
バリュードメインで安いドメインをチェックする
はじめに安いドメインをバリュードメインでチェックしてから、選択した方が購入する際、楽に選択することができます。
バリュードメイン(https://www.value-domain.com/)の
ドメイン登録 → 空きドメイン検査から
ドメインの料金を確認します。
.comと.bizが安いようです。
しかも、.bizは299円(税抜)ですので、.bizで調べてみることにしました。
先ほどのExpiredDomains.netのサイトから「Deleted.biz」を押したあと、
「Deleted.biz Domains(586,406)」を押します。(数字はいつも変更されています。)
これは中古ドメインの中の「.biz」を選択するという意味です。
また、それ以外もフィルターにするのでShow Filter(フィルターを表示する)を選択します。
そうすると、選択できるタグが4つ表示されます。
Common(一般) Additional(追加) Adwords & SEO(広告&SEO)
Majestic(マジェスティック)
・設定は全部この通りにする必要はありません。
Common(一般)の設定
Donain Name Settings(ドメインの名前)
・「アダルトの名前を禁止」にチェックを入れます。
アダルトサイトは、ペナルティの確率が高いので外しています。
Common SEO
Backlinks(被リンクの数)
バックリンクの数は、多すぎるとペナルティになる可能性が高いので10~1000にしています。最終的に検索数が多かった場合は、もっと少ない数字にして調整してもいいでしょう。
ACR(ドメインがarchive.orgに何回登録されているか)
archive.orgとはサイトの過去を調べることができるWayback Machineの事です。
Wayback Machineに登録されているということは、サイトに外部リンクがついているということです。
ということは、ACRが多すぎても怪しい被リンクがあるかもしれませんし、少なすぎてもサイトが更新されていないと考えられます。私は10回以上のドメインを選ぶようにしています。
WBY(ドメインの運営開始時間)
ドメインの運営開始時間は、古いほど効果があると言われていますが、2010年以前は今のようなSEOではなかったため、取得しない方が良いです。普通は2010年にします。
ABY(ドメインが、archive.orgに初めに登録された日付)
こちらも、WBY(ドメインの運営開始時間)と同じ考えになります。そのため2010年を選択しています。
Listing Setting
only new last 24 hours(最新24時間)
1日過ぎてしまいますと、他の人に購入されて良いドメインがなくなってしまうので、24時間以内で設定します。
only available Domains(登録可能なドメイン)
そのままです。登録可能なドメインだけ、表示させるようにします。
Domains Per Page 200(画面に表示させるドメイン 200)
画面に表示させるドメインは、多い方が効率的なので、一番多い200にします。
Additional(追加)の設定
Related Domains CNOBI(関連ドメインの数)
Total(トータル)
ここでいう関連ドメインというのは「abc.com」と似ているドメインということです。
abc.biz、abc.net、abc.xyzなどが同じ関連ドメインということになります。
関連ドメインが多すぎということは、中国の怪しいドメインと考えられますので、購入しないほうが良いです。
私はTotalを「10」としています。
Adwords & SEO(広告&SEO)
Adwords Global
SV(サーチボリューム)
サーチボリュームは、Googleのキーワードプランナーで調べられた検索数のことです。
わかりやすく日本語ドメインで説明しますが「台風.com」というドメインであれば、台風を調べたい人は「台風」と入力して検索してきますので、この値が増える傾向にあります。
SV(サーチボリューム)の数は、怪しい使用方法で増える場合がある為、私は100と設定しています。
それに比べ、自然な名前のドメインなら、SV(サーチボリューム)の数が増えることは、あまりありません。
Majestic
Majestic(マジェスティック)
Trust Flow(トラストフロー)
マジェスティックはSEOや被リンクチェッカー、競合サイトのチェックができる総合ツールです。
その中のTrust Flow(トラストフロー)は、サイトの信頼をスコア化したものと説明しています。
Trust Flow(トラストフロー)を簡単に説明しますと、信頼性の高いサイトからリンクを貰ったものをスコア化したものです。
私はTrust Flow(トラストフロー)の値を5以上としています。
中古ドメインを検索
以上でフィルターの設定が終了です。
Apply Filter(フィルターの適用)のボタンを押しましょう。
IPPを使って並べ直す
フィルターしたドメインが検索されたら、IPPで並べ直します。
IPP(IPPop)とは、seokicksサービスが行っている指標です。IPPは同じ人(IP)の被リンクを1と数えます。
あまり高いとブラックに近いアフィリエイターや中国の業者が多いと考えられますので、私は15以下をチェックしています。
検索数が多い場合は10以下でも良いかもしれません。
表示されたドメインをCSVでダウンロードし、まとめる。
バリュードメインの一括検索でドメインが空いているか購入します
まずは、ドメインが空いているかどうかチェックをしておきます。
この中に、先ほど選んだドメインを入れます。
登録ができるドメインのみドメインスコアをチェックし、良いと思ったものを購入します。
アップロードする為の仮記事を作成する
中古ドメインには、はじめからしっかりした文章を入れるのではなく、仮記事を入れておきます。
その後Googleにサイトがインデックスされてから、ちゃんとした文章を入れるようにします。(インデックスとは自分のサイトがGoogleに登録されること)
仮記事を作成する
まずは、ドメインがインデックスできるか確認するための仮記事を入れます。
とはいっても、1Weekアフィリエイトで作るページは、仮記事を入れただけで、検索上位に行くことが多いです。
記事を自分で作るのが大変であれば、共起語文章作成ソフト@Cワード、賢記玉を使っても大丈夫です。
キーワードを、新商品やニッチキーワードでサイトを作る場合、ある程度適当な文章でも上位に行きやすいです。
それにくらべ、
既に出回っている商品で「商品キーワード」を作成したり、「ビッグキーワード」を狙ったりする場合、検索で上位に行くのは難しいです。
私の場合、サイトは「シリウス」を使って作っています。
シリウスはアフィリエイトを作ることができる、おすすめのサイト作成ツールです。
商品が「ソラブドウ」の場合
まずソラブドウは新商品だったため、検索をしても調査する商品がありません。
調べるために、似た商品の「ベルブラン」で調べることにしました。
1. 「キーワード」 → ソラブドウ
2. 「タイトル」 → ソラブドウをなるべく前に入れたタイトル
タイトルの決め方は、なるべくなら、1Weekアフィリエイトの本編4章「24P~26P」タイトルの付け方に書いてあることに沿った付け方でつけたほうがいいでしょう。
3. h1を決める(キーワードと同じで問題なし)
4. 出現率を「ベルブランで調べる」
出現率は全てこの通りにしなくても大丈夫です。
5. 仮記事のサンプル
仮記事はこのような、文章で問題ありません。
すぐに検索上位に上がるので、その後普通の文章に変更します。
1日で商品を売ることができる!?
実は、1Weekアフィリエイトの教材を書き終えてから、1日で商品を売る方法を発見することができました。
これは、偶然とかその場限りとかではなく、Googleも認めている方法です。
この「1週間でアフィリエイトページを上位にし、報酬を発生する方法」を読んでいる方で、1Weekアフィリエイトをご購入の方には、
「1日で商品を売る方法」をプレゼントしたいと思います。
申込方法は一番最後をみてくださいね。
検索上位にきたドメインの記事を書き直すについて
仮記事のままでは、人に読まれることは無い為、すぐに検索から落とされる可能性が非常に高いです。
なるべく早く、人に読まれる文章に変えて報酬をアップしましょう。
記事をしっかりとしたものに直すことで、滞在率も上がるので検索が上がりコンバージョンの可能性は高まります。
スマホベースでページを作成する
まずページを作成していくのですが、基本はスマホをベースで考えてください。
今は7~8割の人が確認から購入までスマホで行っているので、スマホで見にくいページはすぐにページを離脱となるため、検索上位から下がる原因となります。
スマホページのチェック方法は簡単で、Google Chromeでページを表示させながら、横幅を狭くするだけです。
もう少し、しっかり確認したい場合は、Google Chromeで「F12」を押し、スマホの実機テスト(デベロッパーツール)を行ってもいいでしょう。
ペルソナを設定する
ペルソナを設定し、記事をみたお客さんに共感させやすくします。
例えば、
項目 属性
名前 石川 寧々
性別 女性
年齢 22歳
職業 会社員
収入 240万
既婚・未婚 未婚
同意家族構成 1人暮らし
居住地域 東久留米市
学歴 某短大卒
仲の良い友達数 4人
このように商品を購入すると思う、お客様(ペルソナ)を設定します。
PASONAの法則に基づくページ作成
PASONAというのは、文章を売る為に作られたテンプレートです。
PASONAを使うことで、あまり文章を作ったことが無い人でも、簡単に商品を売ることができるので、初心者にはおすすめの方法です。
PASONAは全部で5つのブロックに分かれています。
このブロックに合わせて記事を書いていきましょう。
記事を元にHtmlを作成する
作った記事は、SIRIUS(シリウス)かWordpressを使えば、簡単にホームページを作成することができます。
うちでは、SIRIUS(シリウス)をおすすめしています。
SIRIUS(シリウス)について
1週間でアフィリエイトページを上位にし、報酬を発生する方法 まとめ
1週間でアフィリエイトページを上位にし、報酬を発生する方法は以上です。
アフィリエイトの作業としてはシンプルですが、とても速く検索上位に行きコンバージョンされやすいアフィリエイトです。
さて、この方法ですが教材の「1Weekアフィリエイト」を書き上げた後に、1日で商品を売る方法を発見しました。
今回は、そのことをお伝えしたいと思います。
2019年9月17日
この商品をアフィリエイトしようと、サイトを作成することにしました。
商品名でサイトを作成したのですが、
その日のうちに検索5位に上がってきました!
次の日、アフィBを確認してみると・・・
その日のうちに検索5位に上がってきました!
次の日、確認してみると・・・
その日のうちに売れていました!
もちろんドメインを選定したり、サイトを作成したりする時間もあるので、すべての商品が1日というわけにはいきません。
そうは言っても、圧倒的な速さになったのは言うまでもありません。
この「1日で商品を売る方法」は、1Weekアフィリエイトをご購入してくれた方へ特典となっています。
検索上位にいったサイトを下げないページの作り方
せっかく検索上位に行ったのに、すぐに下がってしまうのはよくあること。
この「1週間でアフィリエイトページを上位にし、報酬を発生する方法」を使って上位に行っても、落ちる可能性はあります。
ですが、なるべく検索でサイトを下げない方法を書きました。
具体的な内容は
・本当の記事の書き方
・人を引き付ける記事を書くには?
・体験レビュー
・文章テクニック
・まとめ
こちらも1weekアフィリエイトの特典となっております。
リンクをした時上のように「検索上位にいったサイトを下げないページの作り方」の特典があるかご確認ください。