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90%の女性が気づいていない妊活成功の鍵!『座骨神経痛』を見逃すな!


思いがけない冷え性の原因とは?


「座骨神経痛・・・・?
わたしは関係ないからいいや」

そうおっしゃる方もいるかもしれません


ですがこれまで400人以上の
女性の足をみて
1つの結論にいたりました


不妊症の方には
"かくれ座骨神経痛"があることが多い
そして妊活に致命的な「冷え性」に
大きく関係している

すでに座骨神経痛がある人。
まだ痛くはないけれど
座骨神経の反射区が硬い人。

いくらホッカイロを貼っても
足を靴下であたためても
湯船につかっていても

冷え性は改善されません

断言できます

座骨神経へアプローチしていかなければ
冷え性は繰り返します


そもそも座骨神経痛って?


坐骨神経は、末梢神経(脊髄から出ている神経)の中で一番太くて長い神経です。
脊髄から出た後におしりを通り、
膝裏の上あたりから枝分かれし、
足の裏にまで伸びていきます。

座骨神経は膝から
くるぶしの外側と内側にあります
⬇️

済生会HPより抜粋


座骨神経痛がなぜ冷え性と
つながっているかというと・・・

  1. 血流の悪化: 寒さにより血管が収縮し、坐骨神経周辺の血行不良が生じます。これにより、神経への栄養供給が減少し、痛みやしびれが増加する可能性があります。

  2. 筋肉の硬直: 冷えは筋肉を硬直させ、特にお尻の筋肉が硬くなることで坐骨神経を圧迫し、痛みやしびれの症状を悪化させます。

  3. 神経への直接影響: 寒さは神経自体にも影響を与え、神経の伝導速度を低下させることで、痛みの感覚を増幅させる可能性があります。

  4. 自律神経の乱れ: 冷え性は自律神経失調症と関連することがあり、これが坐骨神経痛の症状を悪化させる要因となることもあります。

冷え性が座骨神経痛へ
座骨神経痛が冷え性へ

と2つは相関関係にあり、
冷え性を解消したいなら
座骨神経にアプローチしなければ
根本解決にはなりません


ここを見逃す方が90%です

座骨神経をよくして冷え性を解消するにはどうしたらいいの?


座骨神経に直接アプローチできるのが
妊活足もみです


くるぶし~膝までの内側と外側を
よくもんでください

しごくようにもみといいです

論より証拠。
まずは今1分やってみましょう・・・!

気持ちよくないですか・・・?

おへその下がぽかぽかしてきたら
もみ方がいい感じです(上手ですね)


座骨神経の反射区は即効性が
あります


すぐにカラダに変化が表れやすいです

リンパも通っている箇所なので
とにかく気持ちいいのです

ここをもみほぐしていくと
早い人は1ヶ月で冷え性が改善されます

どうでしょうか?
1日5分でもいい
まずは触ってみましょう


カラダの変化は
何より心地良さで感じられるはずです


カラダは必ず変わります


自分を信じてまずは
足もみからはじめてみませんか?






===改めて自己紹介===

妊活コーチの佐藤祐季(おゆき)です

・不妊治療歴2年
・妊活とキャリアのお悩み相談室5年
・累計400人の女性をサポート

ライフイベントの変化で女性の性・キャリアでの
ゆらぎを抱えながらも女性がかがやく社会へ

をテーマに活動しています。

今でこそ、
妊活カウンセリング受講のお客さまからは

「自分のことが好きになれた」
「自分を見つめなおすいい時間でした」

と言葉をいただくも、

私自身、
23歳で結婚し妊娠
その後7ヵ月で死産。
その後、心のジレンマに悩む日々。

看護師として働いてきた自身のメソッドに沿い、
2人の男の子を自然妊娠

多くの方のカウンセリングを経験し、

【4ヵ月で足から妊娠体質へ導く講座】主宰

として今も現役で妊活のアドバイスを続けています。

個別で妊活カウンセリングをしているので
お話ししたい方はこちらのLINEからお待ちしています↓

https://kli.jp/f/uzPv/


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