装丁がすき。

都内で書店員をしています。 物体としての書籍が好きです。 自分でも装丁をしてみたいと思い始めました。 仕事の合間に作成した架空の書籍のデザインを投稿していきます。

装丁がすき。

都内で書店員をしています。 物体としての書籍が好きです。 自分でも装丁をしてみたいと思い始めました。 仕事の合間に作成した架空の書籍のデザインを投稿していきます。

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装丁が好き。

こんにちは。 僕は都内で書店員をしている者です。 物体としての書籍の魅力に気付き、いつしか装丁に興味を持つようになりました。 仕事をしながら、架空の書籍の表紙をデザインして投稿していきます。 将来は本のデザインを仕事にできたら幸せです。

    • 『足し算企画』

      僕のこと 僕は現在、都内の書店に勤務しています。 昔から「本が好き」と思っていましたが、 最近になって本の中身だけではなく、外見。 「装丁」が好きということに気付きました。 そして働きながら独学で装丁について学ぼうと考えました。 ここでは、実在しない本を考え、その本をデザインして投稿しているページです。 足し算企画 今回は今までと違い、ビジネス書をデザインしました。 数多くあるアイデア本に習い、目の前にあるものを足すことで新しい価値を生み出していくことを目的とした書籍

      • 『近すぎて見えない』

        かなり久々になってしまいましたが、仕事が落ち着いてきたのでなんとか新しいものを作ることができました。 今回も書かれていることは全て実在しない架空のものです。 60年以上過ごしていた世界とは全く違う世界に触れることで、 今でとは変わらない日常に新しい価値を見出す男の話です。 書籍作りに少しでも携わりたいという願いを叶えられるように、ここからは定期的に制作をしていきたいと思います

        • 『視線が外れた』

          作品第三号 東野圭吾さんの隣にぜひ置いてください。

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