2024年10月1日レプリコン・ワクチンの接種開始日
ゴチックは=太字は岡さんの記事です。
今日がこのワクチンの接種初日に当たるが果たして何人のお年寄りが行列を作り接種されるのを待っているのか。夕方、イヤ、お昼のニュースで取り上げられるかも知れない。
「IN DEEP」の岡さんのブログ記事を参考にして一連の新型コロナワクチンについて「おさらい」してみたい。打ってはいけない理由を簡潔に書いてみたい。
「このワクチンは危険なので打たない方がいい」など友達に言うと、怪訝な顔を返されて、聞いている振りをして全く心の中では無視。陰謀論者だと思われている多くの反ワクチン主義者。
あまりにも頻繁に「情報」を送りつけると、相手も「もうこの種の情報は私には必要ないので送らないで欲しい」となる。そしてまた友達を失う。善意の情報が仇になり、余計なお世話であると考えられてしまうのだ。
殆んどの一般の接種者から、情報に関しての反論は殆んど無い。信仰と同じように「ワクチンとは感染症を防ぐものだ」の洗脳が非常に強いので疑うことを知らない、また調べないので反論はできない。従順になって国が自治体が、国民に、市民に、悪いことなどする訳ない、という理屈。
接種が始まり危惧してた有害事象がそれでも段々とネットには表面化して来た。しかし大手の主流メディアは推進派なので絶対にこの種の報道はしない。彼らは「報道しない自由」を保持している宣伝屋なのだ。昔から革命は新聞社や放送局を真っ先に占拠する。テレビや新聞は推進派の砦。
それでは、どうして私は接種したのに重大な副作用がなかったの?。2回で1セットなのでもう1回打ちに行くというのが一般人。95%の有効率を完全に信じ切ってしまっている。有効率19%ではいくら緊急承認でも通らないので統計をいじった。
ワクチン信仰を頑なに守り通しているのだから外部の人間の言葉には耳を貸さない。自分で調べない、考えない、全てお任せ。レストランなどで店に「お任せ」は何でも食べられる人間にとっては、それでいいけど、これは自分の健康が懸かっているのだ、或いは生死が懸かっているのだ。
後で分かったこと。接種した人間が全て重大な副作用に遇っているのでは無い、という事実。これはロットをコントロールされている結果だ。彼らはロットにより本物の「危険物」が含有か偽物の「食塩水」含有かを知っているのだ。
0.5%のロシアン・ルーレットである。200人に1人は重大な副作用が生じる心筋炎、心梗塞、脳腫瘍、脳梗塞、血栓症など。
不完全なmRNAから成る水ワクチンの探究でロシアンルーレットに勝つ消極的な方法 - In Deep
もし打って即座にこのような重大な疾患に罹ったら誰も次に打ちに来ない。だから彼らは考えたのだ。本物と偽物を混ぜて出荷する。それにより製薬会社はより多くの地球人に接種することが出来て大儲けをする、また、ただの食塩水が30ドルばかしで売れるのだ。人口削減派(国連のWHOなど)とのタグマッチだ。
世界の規制当局は日本の厚生労働省も含めて、「緊急承認」をしたがろくに中味を調べていない。調べようがない。どうしてか?半分以上が黒塗りで申請しているのだ。保健衛生規制当局もまともに中味が何かなど知らないのだ。いい加減と言えばいい加減なのだ。https://indeep.jp/darkness-seen-in-pmda-mrna-vaccine-special-approval-document/
だから不完全なワクチンではスパイク・タンパク質は正常に生成されない。だから幸いにも何回か打ったにも関わらず、副作用なく元気でいる。ファイザー社製は「45%が不完全な商品でポリエチレングレコ―ㇽ入りの水」。
モデルナ製は、厚労省も困った様子が伺えられる。「mRNAの濃度にバラツキが混在しているが、現在の社会的な必要性から事後検討ということで、やむを得ずに承認した」。だから厚労省もBMJもワクチンの精度についてこの時点で、承認時点で認識していた。「抗体二倍」報道に驚き、モデルナ社の特例承認報告書も読んでみる - In Deep
モデルナ社の特例承認書が、「その害」については、最もわかりやすいかもしれません。
以下のようなことがわかります。
・品質の安定性 → 品質(mRNAの濃度など)がバラバラという問題は解消されていないが、やむを得ないという厚労省部局の見解
・脂質ナノ粒子の使用理由 → 不明
・注射された mRNA はどこに分布する? → 脳、眼、骨髄、心臓、肺、腎臓、肝臓、脾臓、精巣、胃、腸など、ほぼ全部
筋肉注射した部分に留まり抗体を作ると数時間で分解されるスパイクタンパク質ではないのです。そのように設計されていない?ほぼ全身に血流にのって運ばれます。そして今回のレプリコンワクチンはその期間、数カ月以上か半永久的にかも知れません。誰にも分かりません。日本人が今回は人体実験になっているのです。
以下はこれまでのmRNAワクチンです。レプリコンは従来以上の強力なワクチンです。この絶望感の源は、前回の記事でも書きましたけれど、ここでは、「ワクチン」ということではなく、自然感染も含む「スパイクタンパク質」ということになりますが、
「それがヒトヘルペスウイルスを再活性化させる可能性が高い」
ということを知ったことです。
最初は以下の記事です。
コロナの長期後遺症の原因が「日本人のほぼ100%が持っている」休眠中のウイルスが「再活性化する」ことによるという米国と中国の論文から見える、やや暗い未来。何か手立ては?
投稿日:2021年9月6日
いちおう、書いておきますと、
「ワクチンは、自然感染の約 1000倍のスパイクタンパク質を産生する」
ように配列を変更されています。
これについては、過去記事「遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての…」の中でインタビューをご紹介している 米マサチューセッツ工科大学 コンピューター科学人工知能研究所の上級研究員であるステファニー・セネフ博士の発言をご参照いただければと思います。
> 彼らが mRNA に対して行ったもう一つの改変は、RNAに余分なG(グアニン)とC(シトシン)をたくさん追加したことです。G(グアニン)とC(シトシン)をたくさん入れ、スパイクタンパク質を作ることを有利にしています。その結果、自然の新型コロナウイルスのゲイン(スパイクタンパク質の産生能力)を 1,000倍にし、mRNAが、より多くのタンパク質を産生するようにしたのです。
このステファニー・セネフ博士の査読済みの論文が掲載されているサーバーは、先日から「アクセス不能」となっています。
接種したけど軽い痛みが数日続いたが今は問題ないとかが殆んどの接種者。だからまた、二回目を接種。そして3回、4回と7回まで打ってしまった人もいる。今分かっている危険な成分はスパイクタンパク質でこれはウイルスのトゲトゲの部分を抗原として使用すれば毒性がないという設計判断。
しかし反ワクチンの研究者によるとそれは間違いで(それは故意にか?ファイザーの筋肉注射は#1で申請して承認されたが実際には#2が市場に出回っていた。これがトゲトゲNTD部分使用のワクチン)。スパイクのNTDとRBD部分の二つの内、NTD部分を使用したのでADEの起きる確率が高くなると発表されている。RBD部分を使用するべきだったという研究もある。
ADEとは(Antibody-Dependent Enhancement)(ウイルスから体を守るはずの抗体が免疫細胞などへのウイルスの感染を促進し、暴走して症状を劇症化させる、抗体依存性感染増強)、(接種者は突然倒れてほぼ即死する場合もあり)。
重大な副作用が無かった接種者でも、これは長期的な意味で元気に健康を保証されている訳ではない。時限爆弾なのだからいつ爆発するかも知れない。上記のヒトヘルペスウイルスの活性化により罹患する率が高くなる。
今分かっている致命的なものは癌だ。ターボ癌と名付けられた医者が診察すると既に末期のステージ4.非常に速い速度で増殖してしまう。その他循環器系の病気や整形外科的な病気で神経系統をやられてしまって歩けなくなったり、麻痺がずっと続いていたりと、無償でワクチンを受けたが人に寄り副作用の医療費がバカにならない。それでも治療の甲斐があれば良いのだが、、、。
ワクチン接種者は、予防として、今は何でも無くてもイベルメクチンを飲んでおくことも自分の健康を守る手段のひとつだ。また医者に通っても原因不明で治療法がない場合もイベルメクチン。この薬とヒドロキシクロロキンを彼らは目の敵にした理由が今になってハッキリとわかる。
イベルメクチンは約40年ほど前から使われている薬。本来は駆虫薬だが抗ウイルス剤として使う。ここでは詳細を書かないが、この薬は大村智教授が静岡県川奈のゴルフ場の土から発見したと言われている、2016年ノーベル賞を受賞している。
しかし、日本では買えないのでインターネットで通信販売業者から購入できる。検索をかければ日本語で簡単に購入可。非常に有益な薬です。私も時々飲んでいます。コロナが流行った時も二日分で治りました。スパイクタンパク質をこの薬で殺すことがまず第一にすること。
その他、癌にも効くと最近の研究結果。万能薬です。これも信じる者は救われるです。知らない人には簡単に口には出せない、医者でもないのに、、、と思われるだけ。副作用はほぼ無しです。ジェネリックですのでインド製で1シート10錠(10日分)で約1100円、50錠、100錠単位で買うと良い。
本題に戻って、接種者が訴える症状をワクチンから来ている副作用かも知れないと医者が見抜けないのです。医学部教育ではワクチンは感染症の切り札、
安全な薬剤だという教育を受けて来ているので、検査しても何も見つからない時は「もしかしたらワクチン?」の発想がない。標準治療ガイドラインに沿った薬も投与できない。整形なら鎮痛湿布薬、内科なら漢方薬でも処方しておきましょうか、になってしまう。
今元気な接種者はまた打ちに行くと思って書いている訳ですが、これを読んだ人に「危険なワクチン」情報を拡散して欲しいという、思いからです。接種した全員に何かが起きるわけではないので安心・安全だと思っていると今回はどうなるか分かりません。200分の1の確率ですから。
また、今回のレプリコンワクチンはゴキブリ・コンバットと同じメカニズムで接種者が非接種者とコンタクトした結果移すと言われています。家族でも一人XBBワクチンを打てば、打たない家族にも間接的に移る。これは乗り物でも職場でも人が集まるところならどこでも可能性があるということ。これで大和民族は絶滅する事態になるのかも知れないのです。
高齢者の接種率は他の世代と比較して高い。高齢になると実際に「お迎え」の時期と発病が完全に一致したのか、ワクチンのせいか全く不明の場合があり。しかし、これから生まれてくる子供が少なくなるというのは問題。彼らはついに人口削減問題に本格的に取り組んで来た。ワクチンによりまず妊娠させない。妊婦にも安全だから接種しなさいと。正気の沙汰かなと思う。
妊婦さんの臨床試験が行われていないワクチンで。
ところで、ちょっと話が逸れますが、最近、日本でもさらに「妊婦さんへのワクチン接種」が大規模に勧められているようですが、見出しに示しましたように、
「ファイザー社のワクチンは、妊婦さんを臨床試験から除外している」
という事実があり、実際の接種でも「妊婦さんは除外されるべき」なのは明らかでもあります。その事実がある中で、妊娠している女性に積極的に勧めているというのはすごいことだと思います。
ファイザー社のワクチンが、臨床試験で妊婦さんを除外していることを知ったのは、厚生労働省部局の「コロナワクチン特例承認書」によってでした。
タバコやアルコールは妊婦は止めた方が良いは常識だが、何が入っているか不明のワクチンを医者が勧める。致死率がインフルエンザ並みのコロナをワクチンは有益だと勧めている。薬事審議会のメンバー利益相反だ(ワクチンを承認した)(2) 細川ひろしファンクラブ on X: "薬事審議会でレプリコンを承認した委員21人のうち17人は製薬企業からの賄賂まみれだった。うち8人は1千万円超え。2人は5千万円超えだ。 https://t.co/mF4p6zawlF" / X
ワクチンにはアジュバンドとして成分をより効果的に出すために?水銀やアルミニウムが入っているのは有名だ。しかし微量であっても人体には有害だと認識しないのだろうか。
アメリカの流産の実態です。流産は、大部分が妊娠初期に起きるものですので、同じワクチンを接種したとしても、妊娠初期と後期ではまったく異なることになりますし、そのあたりを考えますと、実際には計算できるものではないですが、以前、記事で、妊娠している女性のワクチン接種後を追跡調査した論文をご紹介したことがありますが、そこに、
「流産事例の 104件のうち、妊娠 13週以前の事例は 96件 (92.3%)」
と小さく書かれてある部分を見出し、ショックを受けたことがあります。
妊娠初期に接種した人たちは、ほとんどが流産したと。
(記事) 流産率 82% : 医学誌に掲載されたmRNAワクチンによる妊婦さんの流産率の調査に見る「妊娠初期の母体と赤ちゃんへの壊滅的な影響」
投稿日:2021年7月1日
同時に、妊娠後期の女性たちへの影響はそれほど強くはないこともわかり(その後に生まれた赤ちゃん自体への影響は不透明ですが)、それに加えて、くどいほど書いています「 0.5%問題」があり、もう何が何やらわからないですが、ジェシカ・ローズさんが計算した「 416,186件」というワクチン後の流産数は、先ほどの「 2021年のアメリカ全体での流産数が 90万件ほどになる可能性」と合わせてみますと、何とも微妙です。
アメリカでは、二度のワクチン接種を受けた人の率は 63%で、実数としては 2億1000万人が接種を受けています(データ)。人口の3分の2が受けていることになります。その中の妊婦さんの正確な数はわかりません。
仮に、アメリカの 2億1000万人もの人たちに、たとえば特例承認書に書かれてある成分が、すべてのロットのワクチンで均一だったとして、全員がその品質で打たれていたとしたら、ワクチン展開から1年経った今、その場合は「社会はどのようなことになっていたか」ということを思います。
もちろん接種は全世界で停止となっていたはずです。
しかし、「そのようなことは起きていない」どころか、アメリカでは今月中にも、「生後6ヶ月から5歳までのコロナワクチン接種」が承認される見込みです。
(報道) アメリカで、生後半年からの乳幼児へのコロナワクチン接種の申請が始まる。2月中に承認予定 (時事 2022/02/02)
このような、現在に至るすべてのことを「可能にしたものは何か」ということです。
認知戦の遂行とならんで、もうひとつの実践的な試みのひとつが「 0.5%法」だったのだ、と。
そこに私はショックを受けていたのです。これがワクチンをめぐる最大のポイントだったかもしれないのに、1年間もそれに気づかず知らず、私自身が認知戦の「餌食」となっていたことにショックを受けたのです。1年間もです。
この 0.5%問題がすべての問題を覆い隠して、出現し得る(供給側にとっての)多くの問題を解決している。
「起きている真実がわからなくなる」目安となる数値が冷徹に計算されている。
それと共に、0.5%問題にはもっと大きな命題が含まれていますが、今回の内容とはズレる話の上に、これ以上長くなるのもアレですので、別の記事で書かせていただくかもしれないですが、こんなにスマートな「反対意見を封殺する方法」は見たことがないです。
以下の記事で、初めて私は「認知戦」という概念を知りました。
(本題から外れるのでカットします)。
「小さな真実の中に嘘を散りばめると最終的には全てが真実になる。副作用が200人に1人の確率では、誰も危険なワクチンとは思わない」。
日本は先の大戦で完全な悪者になっているのが勝者の歴史。三つの主義:イタリアのファシズム、ドイツのナチズム、日本の全体主義。しかし今回のコロナ騒動ではかっての連合国がやりましたね。三つの主義。フランス=自由平等博愛?イギリス=民主主義のお手本発祥の国?、兄弟国のオーストラリアやニュージーーランドも激しかったですね。アメリカやカナダもメチャクチャでした。
三つの敗戦国と何のために戦ったのか?一世代前の同胞が何のために命を賭けて戦ったのか?人類は共産主義も含めて三つの主義が好きなのだろうか?まるっきり完全に忘れている。歴史から何も学んでいない世界の指導者。そろそろ気づきましょう。今はナチス時代の粛正下と同じだということを - In Deep
以上です。
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