見出し画像

シェディングと温泉(続)

今日ダンス旅行で熱海から帰って来ました。これからレプリコンワクチンに関してどうなるのだろうか?結構わずかながらマスコミでもワクチンの後遺症について記事が出て来るようになりました。私の個人的な結論は温泉に関しては電車やバス、混んでいる所の空気感染より安全ではないかと思います
今回はまだレプリコン前なのでゆっくり温泉の湯につかるということはしないでさっさと湯船から出て来ました。湯の温度が助けてくれるような気がします。

それより年寄りが打たなければ一番いいのですが、マスクをしている人たちはまだコロナを怖がっていますので、彼らが打たなければ製薬会社は撤退するでしょうが、、、。

従来のmRNA系のワクチンでもシェディングについての実感は人それぞれです。私は鈍感なのか、実際にはシェディングを受けているのに気が付かないのか、、あまり実感はありません。ですがファイザーの社内文書にも注意があることなので温泉旅行についてはどうしようかと迷いました。

三密と騒いていた割には電車やバスは相変わらずラッシュ時の混雑は変わらず。もちろんそこに従来の単なる風邪を引いた人がいたら周りの乗客の何人かは移るかも知れません。これは異論なし。ワクチンからのシェディングも接種者の近くに行くと頭が痛くなったとか、蕁麻疹が出来たとか、気持ち悪くなった、あの特有の匂いはなに、とか言いますが移るとはどういうことなのでしょうか。

本当にシェディングはあるのだろうか?そしてあるのなら非接種者は接種者からどの程度のシェディングを受けるのだろうか?それは接種したのと同じなのか、接種者とは違って副作用は軽いのか。という問題もあります。

まず、接種をした人からのシェディングは、もちろん、ワクチンの成分の一部が排出するということと考えて良いと思います。しかし、ワクチンの成分表は、半分以上が黒塗りであって、これが成分表なのかと言う問題もあります。私企業である製薬会社が緊急承認のために厚労省に申請した商品の成分が半分以上が黒塗りで分からない。これでも承認されてしまうこと自体が異常だと思います。また、今回のも前回のワクチンで承認がされているのでということで簡単な審査だけで通ってしまったようですが、厚労省は国民に奉仕するつもりなどないかのようないい加減な仕事ぶり。

今回は緊急承認ではないので厚労省は製薬会社にしっかりとした成分表を要求する権利があるはず。この点について専門家やマスコミはどのように報道しているのだろうか。(みんな連んでいるのが恐い)取り敢えず、ワクチンの中味の問題になるところは、研究者が調べた結果では、スパイクタンパク質のNTD部分、血栓を作る何かの物質、とナノグラフェンの3つが大変危険と言われます。(ひとつの薬を作る過程で動物を敢えて病気にさせ、その薬が効いたかどうか確かめるので製薬会社は人を病気にさせるのは、ある意味で得意なはず)。

本来だったら、注射部位のみにワクチンの成分は留まり、抗体を作ったら速やかに分解されて、血流にのって他の体の部位に回るということはないと言われていましたが、実際には設計が甘かったのか、故意に虚偽の説明をして騙したのか。ほとんどの臓器に行き渡っています。

今回のレプリコンは非常に少量ではあるが強力なワクチンと言われます。何が強力なのか私には分かりません。でも今回こそ三密に気をつけないと全ての人間に移ってしまいます。それは非接種者の過剰反応なのか、実際にこの秋からそのような事態になるのか誰も分かりません。

私自身ワクチンは打たない主義です。今「ワクチン神話捏造の歴史」という翻訳本を読んでいますが『ワクチンのメリットとデメリットを天秤にかけて打て」と医師に説得される前に必読』とカバーに書いてあります。そしてメリットは一切証明されていない、とあります。

ここで本題に入って、呼吸、汗、体液、などから移るという訳ですが、通常は空気感染なのでマスクをしても感染予防にはならない。感染している人は場合により飛沫感染で周りの人に移すかもしれないのでマスクはした方が良い。三密の状況では全員がアウトになってしまう。防ぎようがない。あとは個人の免疫力だけが頼りになる。

温泉の場合はどうだろうか。湯船に入ってという状況なら、スパイクタンパク質はあの41度ぐらいのところでは死んでしまうのではないかと思いますが甘いでしょうか。人間の場合も病を治す時は自然治癒力で体温を上げるというように、ウイルスやスパイクタンパク質にとっては風呂の41度はかなりの高温になります。ましてや、mRNAワクチンのオリジナルはマイナス73度とかで流通させてきた訳です。

血栓を作る物質は温泉の湯温度で死ぬかが次の問題。よく代替医療の専門家は病気の人が風呂に入ると湯がかなり汚れるとか言いますので、皮膚からの老廃物が排出されることは事実だと思います。しかしそれは危険なレベルかと言う問題です。一番怖いのは接種者の体内から風呂の湯の中にワクチンの成分が皮膚を通して排出され、その老廃物は湯の中でも生きていて風呂に浸かっている全員は皮膚からその老廃物を吸収する。私は風呂の温度が高いので死滅するに賭けます。専門家ではありませんので根拠はありません。気がするというか希望的な気持ちです

グラフェンは死ぬとか死なないとかの問題ではないですね。これは接種者から排出されないのではないかと思う。また排出されても周りの風呂に入っている人たちには移らないと思います。こういうのは注射じゃないと中に入って行かない。もちろん極小ですが皮膚からの吸収の問題にはならないと思う。ワクチンのアジュバンドの水銀とかアルミニウムなども人体にとって毒ですがこれも接種者だけの問題でしょう。

という訳で、今回は昔と比べ温泉を満喫するという気分ではありませんでしたが、湯の温度が問題でしょう。サウナにも入りましたが90度の設定。これではウイルスやスパイクタンパク質は死滅すると思います。これからも何も無いかのように温泉に行くかと言うとちょっと考えますが、まあ、大丈夫のような気がします。

それより三密を何とかしてくれ、打たないでくれ、打ったら外出しないでくれ、と思う。感染を広げる行為には罰金だ!


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?