【64】

たしか自分からねだったのではなく、父が気まぐれにブックオフ?ハードオフ?でソフトと一緒に買ってきた

◯ ワンダープロジェクトJ2 コルロの森のジョゼット

◯ 進め!対戦ぱずるだま ~闘魂!まるたま町~

◯ パイロットウイングス

上に加えて父がサッカーゲームを何本か買ってきた覚えがあるのですが、主にジョゼットとぱずるだまをやっていた気がします。ジョゼットは育成パートを100%にするのを何度かやったような…(父が最初64を買ってきたとき、セーブするやつ(←)を買ってきてなかったので、セーブはできなかったけれど、セーブできないと分かりながらジョゼットなかなかやめられなかったような気がします。新鮮に楽しかったのだろうか)。ぱずるだまもかなりやった気がする。でも今になってぷよぷようまいかと言うとそんなことはないので、連鎖のコツを全然身につけることはなく、ただただやっていたのかな(とっかえだまだとぷよぷよ的に積むやつじゃなかった気もする。ボウリングみたいなころがしだまはそんなにやってなかったかな…)

これを書いていてそういえばジョゼットの物語的な着地が全然記憶にないことに気づきました。第一部?でジョゼットを育て、潜水艦で魚とりまくり、サメ?的な怪物的な?魚にやられ緊急帰還したり、鉱山みたいなところとかでなんかなんかしたらジョゼットが故障してしまって修理代金とられたり。

今日のカウンセリングでもカウンセラーと話したのですが、両親は勉強・委員会活動・生徒会活動的な役職・文章やスピーチのコンテストの成績は評価してくれましたが、友だちと遊ぶ的なのだめ、部活ダメ、学校行事で放課後や休暇に練習があるのダメ。それを私は、恐らく在留資格欲しさと、両親が「お前のためにキャリアパス変えたのに期待通りに行かない」と恨まれるの怖いでわりとさくっと聞き入れていました。学校行事も(運動会・体育祭・文化祭、けっこう)来てくれない、のちに私が大学以降本格的に始めたあるパフォーマンス系の活動も、チケット私持ちで招待したりとかしないと来てくれない。言語的な壁もあって見に来た母がちょっとピンときてなかったりもしたかな…今では長年追っていることになったアーティストのライブも、初めて行ったのは高校の同級生に誘われてだったのですが、OKした父は後に、「だめって言ったら不機嫌になるでしょ?」とのこと。こいつらの良いと思うもの以外では評価してもらえないっていうのは、私のこと大事じゃないんだな、っていう感覚につながっていたのかもとカウンセリングでは振り返りましたが、これが妹になると、私が双極性障害になったりして調子悪くなったりして子どもにもうちょっと(勉強以外でも)関心持ってみるかと思ったのか、もうどうせ日本で育てると思ったのか(私の時は、日本に居続けるのか「母国」に帰るのか、カナダに移住するのか(父の兄家族がしている)とかふらふらしてた)、二番目の子どもだからか、妹の性格の影響か、行事行くようになったり部活OKしたりするようになったからキレますよね。

あとは、同じ国出身の子が同級生にいたのですが、彼女の家はお母さんが専業主婦でスケジュール的に空いていたとかもあったのかもしれませんが行事に行くので、その家のお母さんに頼んで私のお弁当も作ってもらったり、同じ男子にからかわれるでも、その子のお父さんはからかった男子の父たちに怒鳴り込んでくれた。うちは、それとは別件でのちに私がクラスの女子全員に無視されたのを、リアルタイムでなく後になって母に言ったら「その子たちは東大行かないし」みたいなね☆

なんで禁止されるとやりたくなるのか分からないですが、テレビダメと言われれば隠れて見て、ゲームも隠れてこそこそやってたかな…厳しくするならきっぱり厳しくするか、そんなに人間育てるのに哲学ないんなら半端に厳しくするんじゃねえよ親。

【ゲームボーイ】

古いデカいのと、ちょっとスリムになったやつ(青かったかな?)が家にあったような…ルパンのソフトは家にあったかな…これも自分でねだったわけではないかな…

【Wii】

母を頼って母方のいとこが何人か日本に留学に来たのですが、そのうちの一人のいとこが引っ越しするとき一瞬うちに預けていったWii。私はもらった気がしていたのですが、しばらくして(けっこう後?)Wiiどこと父に尋ねたら預かっていただけらしい。

◯ マリオパーティ

預かっていただけなので1回やったくらいだったかな。楽しかった印象。「東京エンカウント」で悠木碧氏ゲスト回にやってたのが同じやつだったかな。

【DS】

Wiiを預けたのと別のいとこが誕生日にくれた(母方のいとこは4人いて、二番目のいとこと三番目のいとこがかなり日本的なオタクカルチャーに影響を受けていると言えると思う。二番目のいとこはアニメーター志望だったかな、三番目のいとこの家では帰省時にパソコンで綾波育成計画(ごにょごにょ)をやったような。DSとソフトをプレゼントしてくれたのは三番目のいとこ。ちなみに四番目のいとこは「母国」で政治的エリートコースを歩んでいるようです)

ソフトは英検と「神宮寺三郎 きえないこころ」。のちに神宮寺三郎も中村悠一さんの声でしゃべるんだから不思議なものです(自分が好きなものばかり意識するから収束しているように見えるだけという説もある)。キャプテンアメリカでスパイダーマン/ピーター・パーカー(@スパイダーバース)で(スパイダーバース、早稲田松竹でアリータと二本立てだったとき観に行ったのですが、一緒に行った子がスパイダーバースを気に入り、朝一番の字幕版と、そのあとアリータ観るかどうかくらいだったのが、三回目の上映である日本語吹き替え版も観ようとなって、エンディングのスパイディーベルを中村悠一歌唱の日本語版で聴けるか?!となったけれど、そんなことはなかった。ちなみにスパイダーバース一緒に行った子は、アトロクのMCUキャラクター総選挙きっかけににわかMCUウォッチャーとなった私が、2回目のエンドゲーム鑑賞(1度目は字幕2D、2度目は字幕IMAX3D)のため、MCU未見だった彼女にインフィニティ・ウォーだけ観るようお願いして一緒に映画館に行きました。彼女はちょっと寝たそうです。後から反省しましてね…私は、セッション22で荻上チキさんがキャプテンマーベルと翔んで埼玉を勧めた時両方観て、それが初MCUで、エンドゲーム公開タイミングでインフィニティウォーだけAmazonで観て劇場へ行き、分からなくて面白くないってことはなかったのですが、家の近くに大学が多いから留学生か、ゴールデンウィークの休暇時期の観光客か、客席がけっこうホットで、あのキャラクターを悼む場面で感慨がないのが切なくてアイアンマンから日本公開順に観て、エンドゲーム2度目(そしてスパイダーマンファーフロムホーム)という鑑賞順だったのですが、確かにキャプテンマーベル→インフィニティウォー→エンドゲーム鑑賞でも楽しめたのですが、よく考えると(聴いたのがどのタイミングだったかちょっと自信なくなってきましたが)アトロクの特集で面白そうとか、キャプテンマーベルで初めてMCU観て気持ち高まったとかそういう下地がありましたが、その子はいきなりインフィニティウォー→エンドゲームで、誰が誰だったからな…)

【スマホ】

休職していた時は消滅都市を一番やっていたかもしれない。ひたすら現実逃避していた時期。そういえばここにも中村悠一さん。

それからSEEC(籠庭のクックロビン(でしたっけ)、アリスの精神裁判、四ツ目神、監獄少年、誰そ彼ホテル)やGlobal Gear(犯人は僕です(でしたっけ)、あと監視カメラのやつとか)、あそびごころ。のアプリを。刀剣乱舞も入れていたけれど、向いていないかな…(ちゃっかり62振りプレゼントということで入れなおしましたが、全然何をするゲームなのか分かっていない。シミュレーションとかRPGのレベル上げとか数値が見える戦闘がピンときていないのはゲーム経験が貧弱なのか、性格なのか)

しかしある日スマホを初期化しなくてはならなくなる。さよなら消滅都市、さようならアキラ(CV中村悠一)。初期化したころにはだいぶスマホの寿命もやばくなりつつあった(初めて買ったスマホだった。そもそもケータイは大学に入ってから初めて手にした)

新しいスマホにしてからライフイズストレンジやりましたね。これはiPadでアプリストアを見ていた時にサジェストされ、スマホ新しくしたから(スペック以前に壊れかけじゃなくなったので)できるじゃんと始めたんだったか。

【iPad】

◯ ゴーストトリック

以下にも書いていますが、「勇者ああああ」や「ゲームセンターCX」でおなじみ岐部先生のプレゼンで惹かれ、プレイ。

ストアで購入してから無料体験より先が遊べるようになるまでしばらくタイムラグがありました(2日くらい?)。

【Switch Lite】

そういえば生まれて初めて自ら買ったゲームハードでは?

Switch Liteより前にプレイしたゲームの本数とSwitch Liteでプレイしたゲームの本数を比べたら、(体験版は入れるか、無料のスマホゲームアプリをどれくらい入れるかにもよるとはおもいますが)少なくとも後者の追い上げは激しい。

自分が書いた上の記事から引用します

(以下引用)

ゲームセンターCXで岐部先生のことは存じ上げていたのだけれど、 #勇者ああああ で先生がプレゼンされていたゴーストトリック(たしか先生は、プレイした中で一番伏線回収が素晴らしい作品と紹介されていたかな)が気になってプレイした経験があり(ちょっと期待しすぎた感はありましたが、とても面白かった。できれば攻略は見ないでやりたいと思い、見ないでクリアしました)、オブラディン号の帰港/Return of the Obra Dinn を先生が紹介されたときもプレイしようと思い、手間がかかるゲームと感じたので、携帯機でやろう→プレイステーションでそれをやるとプレステ+携帯機が必要っぽい?Switchにしよう、というわけでLiteを購入(あとから、お得だけれどLiteじゃないSwitchのほうがテレビにも接続できてよかったのでは?と思うも、電器店の店員さんに尋ねるともうLiteでないSwitchが入手できなくなってちょっとした頃だった)。
しかし手間はかかるけれど携帯機で道すがらでは無理と感じ、結局家のPCでExcelの表を作りながらプレイ。そしてゲーム紹介から分かるはずなのに、プレイしだしてから、あれ、たくさんの人の死を何度も見ると、けっこう辛い?となるという。ゲームとしての興味深さはかなり間違いないと思いますが。

作者インタビューを読んでちょっと攻略情報に触れましたが、基本自力でオブラ・ディン号の帰港/Return of the Obra Dinnクリアしました

(以上引用)

そういえば数少ない小学校の時、級友の家でやったのもゲームキューブで、私ほとんど任天堂のゲームハードしかさわったことない…?(来日前にやった気がしなくもないテトリスや、来日後いつの間にか家にあったような気がするクレイジークライマーの、ゲームウォッチとかは別としても)

プレイステーションというものには触ったことがないかもしれない。

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