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前回の続きは

しばらく間があいてしまって
続きを書くモチベが下がってしまった。

継続は力なりとはよく言ったもの。
続けられる人はすごいな〜と思います。

書くことや伝えたいことは山ほどあるので
引き続きnoteを書いていきます。

これまでの日々荘の経過をざっくり書くと
◉これまでの人脈でリノベを助けてくれる人が現れた
◉若いグループと交わって面白くなってきた
◉関係人口が増えた
◉入居してほしい住人さんの属性がみえてきた

【なう】
住人さん募集をどういう手法で募集しようか思案中

大家として関わりたい住人さんのタイプ
大前提としてシェアハウス暮らしを楽しみたい
普通の賃貸と違い、大家との顔が見える関係を楽しめる人になってくる。

では実際どんな人と関わってきたか
◉地域おこし協力隊の中でも若い世代層
◉久慈に目的、やりたいことがあってきて高校生
◉クリエイター系
◉関係人口創出事業でかかわってくれた20代層
となる。

大家夫婦からしてら、これまで関わることが少なかった層であり、一緒に食卓を囲んだり、話して過ごしてみた結果、とても楽しく刺激的。そして応援したくなる気持ちになった。

一方で感じたこと。
関わってくれた彼ら彼女らをフィルターとして
10代、20代を取り巻く環境を勝手に想像しました。

自分が同年齢だったときよりも生きにくそうに
みえるのはなんでだろう?

現代が生きづらい場所から場所を求めてる。
居場所は自分たちでも作れる能力を持っている。
作るエネルギーは大きい反面、消耗の反動も大きい。

こんな感じです。
あくまでも一握りの子たちと話した範囲の感想。

その上で、今から綴るのは
この世代とどう関わりたいか。
自分の好みや在り方の話になってきます。

もっと色んな子たちと話をしてみたい。
その上で何が要因になっているのか。
暮らしの生活習慣や人との関わり方で変化できることが見出せれば日々荘で暮らしてみてほしい。

日々荘の隠れ要素コンテンツは
住んで元気になる家

築50年の元旅館なのでハード面は
ぶっちゃけ寒い場所は寒い。気温的な意味で。
熱いときは熱い。気温的な意味で。
しかし、ソフト面は
心はあったかくなる。メンタル的な意味で。
実家よりも爆睡できる。(今滞在中の子の感想)
飯が美味い。味噌汁、炊き立てごはん
適度な距離感の大家付き。

1週間滞在元気回復キャンペーンとか
やってみたい笑
気に入ったら長期滞在や入居も可能。
自分の着替えだけもってくればオッケー。
費用考え中。

需要ありそうだったら
いいねよろしくお願いします。

うちのシェアハウスは
暮らしの充実度を上げていくために
色んな使い方ができるはず。

みなさんのこんなのがあったらいいな。を
教えてください。



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