「数学なんて何の役に立つの?」
「将来に役に立たないのでは?」
こういった疑問は、特に学生だった頃や数学を教えていた頃に たまに遭遇するものでした。
この疑問について、面白半分に屁理屈を捏ねてみました。
昔、「詭弁の特徴ガイドライン」というのを見たことがあります。
あれが面白かった人には刺さるかもしれません (私です)
疑問への応答
やや数学に偏っています。
回答としては成り立っていないものもあります。
まずはこれ。
以降も全体的に偏屈な答え方が続きます。
数学のせいではなく私がふざけているせいです。
どんどん羅列していきます。
ここからはちょっと毛色が変わる。
数学から離れて日常的な感じに。
最後はこれ
おわりです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!