夜のテンションで殴り書く沼レポ実況(改)
絶賛メンタルだだ崩れの夜。
考えに考えすぎてオーバーヒートキャパオーバーな脳みそ。
唐突にパソコンで記事を殴り書いてみたくなり、転職活動かごく稀にカメラのデータを取り込むくらいにしか使用しないノーパソを引っ張り出した。
要約しますと、沼っていないと思い込んでいたお二人の内の一人が頭から離れず、ちょっと依存してしまいそう、執着してしまいそうな気配が見え隠れ見え見えしているという状況です。
当初、分散して割り切り型で関わらせてもらうつもりが、
怒濤の沼引きずりアリ地獄ムーブメントを連発され、DOOTEEメンタルの私には大ダメージというわけで。
ご本人は沼男だと自認しており(経験と実績)、オリジナルなトリセツを歌ってくれたわけです。(歌ってはない)
恋人が欲しいとか思ってもないし、好きとか何?状態で、出会いも出会いなので(某●inder)、むしろはっきり言ってくれてありがたかったし、あなたの言う沼の手法を拝見させてもらおう、なんなら私に沼ってもらおうと思っていた。
ですが一転、私はその沼落ちした女子たちの歴史を継承させられかけているではないか?(断じて認めん)
沼らせたその後を聞いていないが、破滅させられて息絶えたのであろう(心理的に)。
このままではまずいと思った私。
毎日していたLINEを強制ストップしてみた。
まぁ~~~~~~~~~~
落ち着かん、、、!
来るわけもないLINEを確認しちゃうのよ、追いラインが来るのではないかと心の何処かで数ミリ期待しているのだ。
と同時に、このまま連絡しなかったら相手から切られるのではという焦り。
数日、1週間とか既読無視するクズ男たちはどんなメンタルなんだよ。やっぱり興味ないからそれが平気できるんだよな。それでも健気に返事を待ったり、突然の呼び出しに応じちゃう沼落ち女子たちの強さよ。
っていうのは全然関係なくて。
とりあえずこんな状態になった原因。
それはこの前のお泊まり。
~ネタバレ厳禁省略~
思い出すと表情筋がぷるぷるしちゃう。
今までの沼行動の蓄積プラス
短時間で怒濤にきゅんポイントを詰め込まれるとさすがに食らう。
謎に次の日調子悪かったもん。
さて、私はあなたとこれからどうなりたいのか。
1回冷静に考えて、熱を冷ますために、悩み悩みの日々を過ごしていこうと思います。
これを書いている今、雷の爆音が響いていて、今の荒れ狂う頭の中を体現しているようだ。
いいBGMだ。ありがとう。
勢いに任せて書いてしまったけど、そのうち頭抱えて消えます。たぶん。
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