記事一覧
文学ラジオ#18、太宰治「トカトントン」回公開してます。さらっと読めるのにめちゃめちゃ技巧的な小説でした。
https://open.spotify.com/episode/11w4rbwD7JRowpTkiB0dQk?si=3bunU7N4SDeESpo_0ztWKw
「地下室の手記」編完結しました!巨匠・ドストエフスキーの転換期にあたる重要作品を全5回に渡り語ってます。興味ある方は是非!
https://open.spotify.com/show/7tnj48sGo7F8wxSTxeg6ic?si=Zg4DZWyWQGWTFy58LR4MGQ
「地下室の手記」に引用された詩人、ネクラーソフをドストエフスキーがどう見ていたか。非常に丁寧にまとめられている記事です。
https://note.com/siwasawa/n/nc78eea1d6275
文学ラジオ#18、太宰治「トカトントン」回公開してます。さらっと読めるのにめちゃめちゃ技巧的な小説でした。
https://open.spotify.com/episode/11w4rbwD7JRowpTkiB0dQk?si=3bunU7N4SDeESpo_0ztWKw
オー!シェイムフル!小島信夫「アメリカン・スクール」
こんにちは。人間のニンゲンです。
「ワンとニンゲンの文学ラジオ」第16回と第17回、公開中です。春先の散歩のお供にどうぞ。
「異邦人」「地下室の手記」と長編を2作続けて取り上げてきましたが、これからしばらく短編をメインで扱っていこうと思います。第一弾は小島信夫「アメリカンスクール」です。
正直第一弾に持ってくるにはかなり外したというか、非王道なチョイスではあるんですが、録っちゃったものは仕方が
「地下室の手記」編完結しました!巨匠・ドストエフスキーの転換期にあたる重要作品を全5回に渡り語ってます。興味ある方は是非!
https://open.spotify.com/show/7tnj48sGo7F8wxSTxeg6ic?si=Zg4DZWyWQGWTFy58LR4MGQ
「地下室の手記」に引用された詩人、ネクラーソフをドストエフスキーがどう見ていたか。非常に丁寧にまとめられている記事です。
https://note.com/siwasawa/n/nc78eea1d6275
#10 半端な理解で「訂正可能性の哲学」を語る/ #Z4 今の中学生は坂本龍一「async」を勉強するらしい【ポッドキャスト更新】
こんにちは、人間のニンゲンです。
「ワンとニンゲンの文学ラジオ」第10回と第Z4回、公開中です。
師走の買い出しのお供にどうぞお聴きください。
毎週 火・木 に最新話アップと宣言してましたが、ここ数週間、木曜のアップが遅れがちで大変申し訳ないです。僕の生活サイクル的に火・土がベストだと結論が出ました。
今後は「毎週 火・土 更新」とさせてください。
さて、今回も軽く内容に触れたいと思います。
カキフライのようなことについては、書けませんでした。(ワンさんへの手紙1)
ワンさん
お手紙ありがとうございます。
お返事が大変遅くなりすみません。不本意に忙しかったというのも遅くなった原因のひとつですが、手紙の内容を考え書いては直しを繰り返していたので、それもあって時間がかかってしまいました。
noteを使った書簡形式とは、とても面白い発想です。毎度のことながらワンさんの発案には「やってみよう」と思わせる魅力があります。
きょうび日常的に書く「手紙」はビジネスメール
坂本龍一「async」を体験しに日帰り京都旅行。「AMBIENT KYOTO」のアンビエントってなんだっけ?
こんにちは、人間のニンゲンです。今回は文学ではなく、完全に音楽の話です。
「AMBIENT KYOTO」に行ってきました。僕は東京在住なのですが、この展示のために久々に新幹線に乗り京都まで日帰りで行ってきました。せっかくなので東福寺の染まりはじめの紅葉や、ばかでかい涅槃図なんかも見てきました。
で、本題の「AMBIENT KYOTO」がどんなイベントかというと、アンビエントミュージックと視覚芸
神保町ブックフェスの戦利品たち。ユリイカとか。
こんにちは。人間のニンゲンです。
行ってきました。神田古本まつり&神保町ブックフェスティバル。サムネは「神田古本まつり」のほう。「神保町ブックフェスティバル」と時期も場所もほぼ同じですが、建付けが違うんですね。
実はちゃんと行くのは初めてだったのですが、どちらもかなり賑わっていました。
やー。みんな本好きなんですね。人の多さもさることながら、客層の幅広さにちょっと驚きました。10代後半~7、8