「ファンをもてなす場作りはやっぱ大事！」ファンイベントに欠かせないケータリングサービス5選。

こんにちは、トライバルメディアハウスの服部（@machori616）です。
年始のバタバタ感は落ち着きましたか？僕はようやく脳みそ含めて平常運行してきた感じがしています。ｗ

さて普段、僕らトライバルメディアハウスでは熱狂ブランドマーケティングを通して「ブランドのファンの熱量を高めていくためにはどうすればいいか」をテーマに日々、クライアントやユーザー、外部パートナーを巻き込みながらお仕事をしている部分も多くあります。
（ログミーで熱狂ブランドサミット2018の全貌が公開されましたね。）
そうした熱狂ブランドマーケティングを進めるにおいてブランドのファンをより熱狂的なファンにしていくための要素として欠かせないのがオフ会やミートアップイベントです！

弊社、高橋遼出版記念のトークイベントの中でも、ヤッホーブルーイング の佐藤潤さんが以下のように発言されています。

熱狂的なファンコミュニティをつくるためには〜熱狂顧客戦略刊行記念イベントレポート〜 | Community Life熱狂的なファンコミュニティをつくるためには〜熱狂顧客戦略刊行記念イベントレポート〜

熱狂的なお客様にしていくには、ファンイベントが有効。お客様とのコミュニケーションをとることに重きを置いた時、ファンイベントがとても効果的だと考えています。

もちろんファンイベントの形もさまざまで企業の会議室を活用したイベントから雰囲気のある会場をレンタルして大々的に行うものなどもあります。

そんなファンイベントですがイベント全体でファンをもてなすという意味で考えるとけして軽視できないのがケータリング。（僕個人的には）なので、今回はケータリングに焦点をあててファンイベントに活用できそうなケータリングサービスを紹介したいと思います。
まずはじめは、みなさんご存知のあそこです！

1.CRAZY KITCHEN

超有名なところからで恐縮ですが、CRAZY KITCHEN。
「食時を、デザインする。」をコンセプトにイベントの趣旨に合わせて、お料理や空間演出をオーダーメイドで提供してくれるケータリングサービス。

実際に弊社サイトのWORKSにも掲載されていますが、『ソフラン アロマリッチ』ファンミートアップにて実際にこの日の主役である5種類のアロマリッチイメージをデザートで表現してもらってます。
（下記、CRAZY KITCHENのアカウントより一例）

このような商品コンセプトや世界観にあわせたケータリングをオリジナルで創ってあげるとよりイベント全体に一体感が生まれますね。

CRAZY KITCHEN
■WEBサイト：https://crazykitchen.jp/
■SNSアカウント
   IG:https://www.instagram.com/crazy_kitchen_insta/
   FB:https://www.facebook.com/crazykitchen.jp

2.ものがたり食堂

こちらもWEBサイトの雰囲気が素敵なものがたり食堂
コンセプトにも書かれてますが、五感を刺激する「味わうストーリー」ということで、味はもちろんのこと目でも楽しめるケータリングを提案・提供してくれるケータリングサービスです。家族全員が料理人という環境で育った
さわのめぐみさんが紐解く物語に秘められた魅力をぜひ、試してみてくださいね。
実際に弊社の忘年会でも

【忘年】 ① 年の終わりに、その年にあった苦労を忘れること。

ではなく来年にむけて、「楽しく勢いがつくようなポップでカワイイ映えな」（たしかそんな感じだったような？）ケータリングにしたい！と無理難題にも快く対応してくれたことを覚えています。

　弊社、メンバーの写真が美しかったので掲載しちゃいます。

ものがたり食堂さんもちゃんとブランドや商品の伝えたいこと、ストーリーなどをうまくケータリングに体現してくれるケータリングパートナーさんですね。

ものがたり食堂
■WEBサイト：http://about-f.com/
■SNSアカウント
   IG:https://www.instagram.com/megumi_sawano_/
   FB:https://www.facebook.com/monogatari.shokudo/