同じ床の上(5)イラストの師匠に憧れて…「目」を描いてみた。
昭和頑固おやじのおんなバージョン的な母との暮らしに疲れた時、楽しいと思えることを見つけた。
デジタルお絵描き
noteでイラストを挿絵に使うときもアナログ人間のわたしは紙とペンだった。
しかーし!
これから紹介する
アリエルさんの記事をご覧ください。
めっちゃうま。
サラッっと描いちゃう人。
もう師匠です。
お手本にしたい。
構図、色づかい、ユニークさ、
どれもすごすぎ。
アリエルさんに憧れて…
そこから、わたしの白黒だったイラストに
色がついた!
まさにわたしの心にまで
色がついた!
感謝しかないです。
しかーし、まったく師匠の足元にも及びません。
でも描く事を楽しみたいと思っています。
んで、ど、ど、ど素人のわたしですが、デジタルの楽しさを記事にしました。
デジタルの良さって、なんといっても
絵の具も色鉛筆もなーんもいらないから、
めんどくさいお片付けの必要なーし。
机まわり、絵の具タラタラ汚れへーん。
どこでもできーる。
んでどんな感じかというと、
目
を描いてみたよ。
まずは線画
次は輪郭に色
なんかちょっと怖い目
次
お化粧みたいやな。
次
だんだん「目」になってきた。
次
白目にも少し色。
黒目も更に細部まで。
ここで一息
ふぅー。
次まつ毛ーーー。
雑やな。笑
そして
いちばんのポイント、
光!
瞳に光を入れる。
これで命が宿る。
絵の具なんかじゃ、後から白い絵の具を塗っても、滲んじゃう。
でも、デジタルの醍醐味はこれやねん。
はまるでぇー。笑