昭和の北海道【4コマ漫画 子どもは正直】
子どもの私は、叔父をほめるつもりでもなんでもありません。
そう、思うままに正直に言っただけ。
でも、自分の何気ない一言で叔父がとても上機嫌に。
いつもは、ちょっと神経質そうな顔をしていた叔父だったので
意外というか、不思議というか。
でも、そんなものですよね。
ふとした誰かの言葉で、うれしくなって機嫌よく過ごせたり。
逆に誰かの一言で傷ついて落ち込んだり。
今、大人になった自分は
できれば 人を傷つけるような言葉は、
もし思ったとしても口に出さずにいたい。
逆に相手が元気になるような言葉をかけられたら、と思う。
自分の行動、言葉。
いつも自覚していたい、最も身近な人に対しても、、
と思ってはいるけれど。
言うは易し、行うは難し、ですね😅