昭和の北海道で 【放送委員の仕事】 オリジナル漫画
昭和50年頃。
北海道の小さな町の小学校で、放送委員になりました。
放送委員は 女の子に人気があって4人が立候補。
運よく選ばれました。
当時は大きなリールのテープに朝の音楽が録音されていて、それをセットして流し、朝の時刻をアナウンスするのが仕事でした。
初めての朝の担当の日、思わぬ大失敗。全校生徒に聞かれたかと思うと、穴があったら入りたい気持ちになりました。
こんなことは自分は覚えているものですが、他の人は誰も気にしていないし、覚えているはずもありませんね。
恥ずかしいことを、たくさんやらかしてきた子ども時代でした(^_^;)
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