【4コマ漫画 未知の世界への扉】
子どもは新しいものが好きですから、目新しいもの見つけるとすぐに手に取ります。
時々祖父母の家に来ていた叔父がおいていった大人のマンガ雑誌。マンガが好きな私は、そりゃ読んじゃいますよね。
私は祖母が気づいていないと勝手に思っていましたが、本当はどうだったのでしょう、、。もしかしたら、ヤバいっと思いながら、今更取り上げるわけにもいかないと考えたかもしれません。
でも、祖母もまだ農業をしていて豚も飼っていましたから、きっと私が何を読んでいるかなんて、気にしていなかったと考えるのが自然でしょう。
母も、私が少々赤い顔をしていて、「どうしたの?」と聞いたとしても、それなりに元気な私を見て、それ以上気にするとは考えられません。
ある程度の年齢になると、親の目を隠れて自分の世界を持つようにもなりますし(*^_^*)