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コロダッチでイングリッシュマフィンサイズの目玉焼き ちょうどいいサイズ感

キャンプ道具を家のキッチンでもちょこちょこ使う派です。コロダッチ、スノーピークのマイクロダッチオーブン。旧型のコロダッチ・ポットですが、このイングリッシュマフィンに挟む目玉焼きにちょうどいいサイズ感なのです。

コロダッチ・ポットの蓋

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これでたまごを焼いていきます。

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焼き方と焼き加減はお好みで。
私は十分にコロダッチの蓋を熱した後にオリーブオイルをひとまわし。
そのあとたまごをできるだけ低い位置から割り入れて、別のお鍋の蓋を上にかぶせて弱火で1分半程度
火を止めて少し待てば出来上がりです。

イングリッシュマフィンは子供の頃からパスコ。今は全粒粉にしています。
とろけるチーズ、たまご、レタス

たまごのサイズピッタリだと思いませんか?

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マヨネーズと黒胡椒を追加していただきます。
たまごは黄身が半熟なのが好みなので、ガブっといきなり食らいついてしまうと事故が発生しがちです。

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ご馳走様でした。

コロダッチポットはずっと使い続けていますが、おそらくキッチンで蓋を使って目玉焼きを焼いた回数が極端に多いかもしれません。
旧型の元値がいくらだったか忘れましたが、これだけ使えば十分元は取れているような気がします。

コロダッチシリーズ、現行品だとコロダッチポットは少し形状が変わっています。
下の画像はオーバルが表示されていますが、リンク先には3種類、ポット、カプセル、オーバルがあります。

他に旧型のカプセルも持っていますが、最近殆ど出番がありません。
キャンプではコンボダッチデュオを使っていることが多く、カプセルは家でごくたまにバナナを焼く時の専用品ぐらいの扱いに……

ソロでもコンボダッチデュオはお勧めです。

以前noteに書いたコンボダッチデュオのお話↓

鉄鍋が大好きですが、長年使えるのが最大の魅力かもしれません。
それなりにお高いですが、ずっと愛用しているとやっぱり持っていてよかったと思うわけです。
少しお手入れに気を遣うところもありますが、鉄鍋で作る料理は美味しさが全く違います。食いしん坊なので美味しさ優先でOKです。

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