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1日遅れだけどおめでとう

みなさん、こんにちは。おかぴです。

100日チャレンジ30日目の投稿です。

今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒母の誕生日を祝うpart2

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒よりよい生き方を選ぶ自由がある

1日遅れのプレゼント

昨日の日記でも書きましたが、7月25日(日)は母の誕生日でした。

もともとミニブーケを送る予定でしたが、花屋が定休日だったので今日に変更。もちろんサプライズです。

送ったブーケはアイキャッチ画像にしたやつです。
ピンクを中心として南国の花たちがそろったブーケです。私は花に詳しくないので、名前とかはわかりません。
でもきれいだったので私としても気に入りました。

母は「花なんていつぶりだろう、ありがとう」といって受け取ってくれました。高級なものではないけれど、心が伝わった気がしてこちらも嬉しかったです。また来年も気が向いたら送ろうかな。

よりよい生き方を選ぶ自由がある

今日学んだことは、誕生日とは1ミリも関係のないネタ。
ちょうど読み終わった渡辺和子さんの「面倒だから、しよう」で書かれていた内容です。

人間はみな、生き方を選ぶ自由があるのは何となくわかっていると思います。でも概念としてわかっているのと、実感としてわかっていることはだいぶ差があります。例えるなら、寿司がおいしいことを知っているのと寿司をおいしく握れることくらい違います。(例えがへたくそ)

それに、”よりよい生き方”となると難しさは3割増しくらいになります。

生き方については正直私自身さまよっていて、わからないことだらけなのでここでは書きません。(というか書けません)

ちなみに本の中で渡辺さんが伝えたい”よりよい生き方”は、”よりよい行動を選択する生き方”だと感じます。
例えば、身の回りをきれいにすることだったり、他者にありがとうを伝えることだったり、小さい行動の中で「こっちのほうが良いだろうな」と思える選択を取れるかが大切なんだよ、と伝えたいのだと思います。

小さな行動の積み重ねの中で、仕事の経歴やスキルなどの肩書ではない、その人自身の美しい心を磨いていくことを大切にしなさい。ときっと伝えたいのだと思います。

私自身、お金を稼いでいる人や、大きな功績を上げている人を見て、努力を尊敬することはあっても、同じ方向性で頑張ろうとは思えません。言葉にうまくはできないけれど、形にない人間的な面白さや、不器用さが好きなんでしょう。
ちょっとしゃべりすぎてしまいました。まあ日記だからいいのか。

しまりがやや悪いですがこれで終わります。今日も悪くない1日でした。また明日も頑張ります。
それではこのあたりで失礼します。

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