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良い流れは実は見えそうで見えない

100日チャレンジ19日目の投稿です。

今日のチャレンジ内容は
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒自分へのご褒美を買う

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒良い流れには自分で乗ることができる

疲れた体に染み渡る…

今日は朝からコメダ珈琲店にこもってブログを書いたり、本を読んだりしてました。途中で頭痛がして何にも手につかなくなったのがしんどかったですが、頭痛薬を飲んで何とか夕方まで粘りました。

ブログも1記事書けて、読書も進んで、思うように進まなかったけれど満足の結果です。
つらい時は無理をしないことや、回復してから頑張れた経験が得られたことがきっと明日の自分を前向きにアップグレードしてくれるはずです。

頑張ったご褒美、というものを私は人生で一度も買ったことがなかったので、今日は家の近所のローソンに買いに行きました。初めてだったので、自分の気分もわからず、めちゃくちゃ悩みました。3店舗回った結果、選んだのは「飲むヨーグルト」。

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ヨーグルトの甘みが身体に染み渡って、あっという間に飲み干してしまいました。美味しかったです。たしか税込みで125円でした。

これが自分へのご褒美か…!と少しうれしくなって家に帰りました。

良い流れに気づいて意識的に乗れるかどうか

今朝気づいたのが、1日の中でも良い流れには自力で乗ることができること。
良い流れというのは、自分の理想に近い形で1日を楽しく過ごせることです。

例えば朝少しだけ早起きして、少しだけ早く支度をして、少しだけ早く家を出る。それだけでも気分が良くなって、何か今日はやれそうだぞ!という気持ちになってくる。
些細なことですが、自分にとって良いなと思える行動を選択していくことで、良い流れを掴んでいけるのではないかと思います。

きっと自分が気持ちよく乗れる流れはいつも自分の周りで流れていて、普段は感じることができないのだと思います。でもとある条件を満たせば、気持ちの良い流れが初めて味わえて、ぷかぷかと流れていける。一度乗りこなしてしまえば、あとは流れに身を任せても多少は問題ないのかなと思います。

この良い流れを掴むための条件が、人によって違っていて、見つけるまでにいろいろと試行錯誤していかないといけないのでしょう。なかなかに気難しいタイプのヤツですね。仲良くなれたら急に親しくなってくれるタイプの憎めないヤツですね。

明日は良い流れを掴めるでしょうか。楽しみですね。それでは今日はこのあたりで失礼します。

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