気づいたら自分宛の応援日記

自分が自分を大切にできてなかった

言いたくない言葉
したくない選択
とりたくない態度

今を生き抜くために
それらを貼り付けていったら
どんどん私がいなくなって

自分の言葉
自分の選択
自分の態度

が全部嫌になった

少し違うな。
嫌になる暇もなくて
嫌なことにも言い訳していた。

「だってこうしないとやってられないじゃない」
「じゃあ他にどうすればいいの？」

この状況を生き抜くためには
嫌な自分にならなきゃいけない？


自分を立て直そうとする手段どれも違う。
あれもこれも。

どんどん自信がなくなっていく。

優しくない私。
悲観的な私。
自己中な私。
投げやりな私。

すると、
過去に自分が心から決意した決断にさえ
自信がなくなってしまう。

疑ってしまう。
過去の自分にすら自信がなくなってしまう。


最近、
自分の声に外側と内側がなくなって、
心の声をそのままなににも通さず
行動に結び付けられたと感じられていた。

嘘なく、素直にいられていると。
一方
その疾走感は焦りでもあったし
「自分の中で作る周り」の声から逃げるためだったのかもしれない。


悲しみと怒りとやるせなさでいっぱいだった
この半年。
おつかれさま、私。
本当に闘っているね、えらいよ。

確実に愛も溢れていたし、
たくさんたくさん温かい気持ちで溢れたのも
事実。
けれど、圧倒的に大変だったよね。
よくやってるよ。

本来苦手な言葉だけど、言ってしまえば、
散々な日々だったよね。
容赦なかった。
感じたことなかった感情目白押しだったね。
でも、大丈夫。もう直ぐ終わるよ。
また私の根拠のない直感だけど。
大丈夫だよ。

今日は自分のためにケアをしてよく眠ろう