「虹の橋🌈」のお話

皆さんは、「虹の橋」と言う作者不詳の主題を知っていますか？

亡くなったペットは「橋のたもと」「At the Bridge」で大切な人を待っていると語られるお話で、アメリカから世界へ広まり、様々な言語で翻訳され世界に広がっています。

初めて「虹の橋」を読んだのは…にこまるのお姉ちゃんが急死し、現実を受け入れる事ができず苦しんでいた時でした。

そんな私を救ってくれたお話を「愛犬クラス」の命日に皆さんと共有したいと思います。

一部をご紹介します。

最愛のペットを亡くしたあなたへ「虹の橋」のペット達からのメッセージをお届けしました。

このお話はペットロスで苦しむ飼い主達の間でよく聞かれるようになったお話です。

このお話を読み…大切な家族を亡くし、悲しみと後悔で壊れそうな私の気持ちが救われたのです。

愛するペット達がこの世を去った後、飢えや痛み苦しみを感じない美しい世界へ旅だつんだ！と思うと、心に光がさしたのです。

愛するペットがこの世から亡くなると、ペットロスになる人も少なくありません。

ペットは私達の家族の一員なのだから当然のことです。

しかし、いつか自分が亡くなった時にまた会えると思うと希望がみえて、救われるのです。

心が少し軽くなるのです。

何年たっても、思い出す後悔はありますが…

「虹の橋」で元気に笑っていると思うと、安心します。

いつか、会う日まで皆んなと笑って過ごしてね！

Renaママ＆にこまる