ひがし@noteを伸ばすWebライター
当ブログを紹介してくださった記事一覧をまとめたマガジンです。 ビュー数やフォロワーの増加につながるかもしれないので、当ブログで気になる記事があれば、紹介していただければと思います。 簡単な感想やアウトプットでもシェアいたしますので、気軽に書いてみてください。
中級者Webライター向けの情報をまとめたマガジンです。 Webライターの仕事で月10万円稼ぐコツをお伝えします。
noteの研究データや考察をまとめたマガジンです。noteを伸ばしたい方は、読んでみてください。
何の実績もない凡人がフォロワー3000人を達成したノウハウをまとめたマガジンです。 「フォロワーを増やしてたくさんの人に記事を読んでほしい」という方に向けて書いています。
初心者Webライター向けの情報をまとめたマガジンです。 Webライターの仕事で半年以内に月5万円稼ぐコツをお伝えします。
はじめまして、フリーランスのWebライターとして活動している東島と申します！ ライター歴は2年10ヵ月です。 この記事はお仕事依頼のページとなっており、Webライターの実績や得意ジャンルについてまとめています。 私にお仕事の依頼を検討されている方は、ご覧ください。 自己紹介1990年生まれの34歳、愛知県名古屋市の出身です。 地元の大学を卒業後は製造業の仕事に従事し、何回か転職経験があります。 2022年1月から「ランサーズ」でWebライターとしての活動をスタート
「勉強することが多すぎて、何から始めればいいのかわからない…」 「Webライターってどんなスキルが必要なの？」 こういった疑問や悩みに応える記事です。 Webライターに必要なスキルといっても膨大にありまして、スキル関連の本を5冊読んだところ、軽く100は超えています。 すべてのスキルを習得しようとしてたら、10年あっても足りないでしょう。 この記事を読めば、あなたが最優先で習得すべきスキルがわかります。 重要度の高いスキルの習得に時間を投資するためにも、続きを読んで
どうも、noteを伸ばすWebライターのひがしです。 最近、noteのフォロワーが3,000人を超えました。 目標にしていた数字なので喜んでよさそうなものですが、不思議と達成感はありません。 しかし、コツを習得するまでは試行錯誤の連続でした。 フォロワー3,000人なんて現実味のない、憧れの存在。X（旧Twitter）を始めた4年前はそういう状況でした。 「Facebook」はやっていたのでSNS未経験者ではなかったですが、本格的なSNS運用はXが初挑戦。 ブログ
「noteを収益化したいけど、ぜんぜんうまくいかない…何が原因なんだろう？」 上記の悩みに応える記事です。 例えば「競合が強すぎる」「競合は弱いけど需要がなさすぎる」などのジャンルを選ぶと、収益化に失敗しやすいです。 この記事で解説するのは「需要のあるジャンルの選び方」です。 「HARMの法則って何やねん」という方は、続きを読んでみてください。 この記事を最後まで読むと、noteで収益化しやすいジャンルの選び方がわかります。 HARMの法則とは「HARMの法則」と
どうも、フリーランスWebライターのひがしです。 クラウドワークスで募集していた「note有料記事・有料マガジンのアンケート」の集計が終わったので、公表します。 協力してくださった方は13人です。あまりにもニッチな内容だったのか、想像していたより集まりませんでした。。 まぁ、面白そうな情報は集まったので、興味のある方は参考にしてみてください。 この質問は個人の名誉を傷つける可能性があるため、URLは公表できかねます(^^;) 購入された有料コンテンツの平均価格は1,
ドリカムの歌みたいなタイトルですが、真面目な記事です。ドリカムを知らない若い世代の方は、YouTubeで「ドリカム 未来予想図2」で検索してみてください。ぼくも愛してやまない名曲です。 さて、ドリカム談議に花が咲きそうなところで本題に入ります。 最近は生成AIの進化が目覚ましいこともあり「Webライターなんてオワコンじゃん」と不安に感じている方も多いでしょう。 そこで本記事では、Webライターの未来を予想してみました。 筆者はWebライター歴3年ほど、AI利用歴は1年
どうも、フリーランスWebライターのひがしです。 クラウドワークスで文字単価2円の仕事に応募して合格したので、受かった過程をシェアします。 「なかなかクラウドワークスのテストに合格できない…」と悩んでいる方は、参考にしてみてください。 クラウドワークスのテスト【応募文編】 まずは、応募したときの状況を書いていきます。 応募者のなかでテストに進めたのは半分でした。どんな案件にも定形文を送りつける人がいると思うので、そういう人が落ちたんだろうなと予想しています。 定形文
どうも、フリーランスのWebライターをしているひがしです。 noteを3年ほどやってきて、そろそろフォロワーが3,000人を超えそうになってきました。 この3,000人という数字は、SNSを始めた4年前から憧れの数字でした。 当時はTwitterを始めたばかりで「フォロワー3,000人とかすげーな。まったくいけるイメージないけど、いつかは達成してみたい」と漠然に思っていました。 4年前の自分からすると、不思議な気分です。憧れは意外と達成できるものなんだなと。 フォロ
どうも、営業活動中のWebライターひがしです。 最近、半年ぶりくらいにクラウドワークスで営業しています。 提案文を15件送って、返信があったのは6件でした。返信率は40％ですね。 そこそこ高い返信率だと思うので、攻略法を解説しておきます。 上記に該当する方は、続きを読んでみてください。 クラウドワークスの提案文の攻略法3選クラウドワークスの提案文の攻略法は、以下のとおりです。 1つずつ解説します。 1.絶対に募集文を読む 募集文を読むなんて当たり前ですが、あま
どうも、本にお金を使うのが好きなWebライターひがしです。 今回は「幸せなお金の使い方」がテーマとなっています。 不幸を避けて幸せな人生にするためにも、1日でも若いうちにお金の使い方を見直しておくと良いです。 この記事は以下の本や資料などを参考にしつつ、自分の主観を交えて幸せなお金の使い方を考察しています。 著者は「秒速で1億円稼ぐ男」として有名だった与沢翼さんです。 お金の使い方を見直したい方は、続きを読んでみてください。 幸せな気持ちになるお金の使い方7選個人
「noteって何文字くらい書けばいいの？」 上記の疑問に応える記事です。 結論からいうと、内容によって変わります。 「いや、そんなの当たり前だろ」とツッコミが入るかもですが、内容によって変わるんだから仕方ありません。 強いて目安をいうなら、1,000～2,000文字です。 上記の目安は、ぼくのnote記事で反応の良かったものを参考にしています。 スキ185の記事だけ7,000文字ほどですが、ほかは1,000～2,000文字くらいです。 ガッツリ文章を書かなくても
どうも、本要約YouTubeが好きなWebライターひがしです。 昼寝しながら「フェルミ漫画大学」を聞いていたら、衝撃的な言葉が耳に入ってきました。 平均26秒という話を聞いて「え！？うそでしょ笑」と思いました。短すぎるやろと。 衝撃的な短さではあるものの、たしかに書いた文章によっては30秒を下回るかもしれません。 ちなみに、ぼくの運営している「ものかき日和」というサイトの平均滞在時間は、61秒でした。 「60秒でも短くね？」と思うかもですが、60秒なら平均くらいだと
どうも、noteを伸ばすWebライターひがしです。 先日、ぼくの有料マガジンの購入者さんで、1,000フォロワーを超えた方が出ました。 Yuzoさんという方です。 有料マガジンはこちら👇 マガジンの購入時点では700フォロワーほどでしたが、1ヵ月で300人ほどフォロワーが増えています。 早いペースで増えているので、ご本人にコツを聞いてみたところ、 とのことでした。 ぼくが普段からいうように、自分からスキ（いいね）を送るとフォロワーは伸びますね。 伸びる人は行動
どうも、試練に立たされたWebライターひがしです。 クライアントの都合で依頼が終了となり、月15万円の仕事が吹き飛びました(笑) フリーランスをしていると、こんなことがあるんですね。 先月は「最高月収を更新したぞ！」とよろこんでたのに、今月は一気に地獄となりました😱 もうね、天国から地獄とはまさにこのことです。 あまりに突然なので、自分の実力不足も疑いました。 しかし、クライアントから「スピード・品質・コミュニケーションすべてにおいて安心してお任せすることができ、
どうも、フリーランスWebライターのひがしです。 いつも当ブログの記事を読んでいただきありがとうございます。 3年近くnoteをやってきて、ありがたいことに記事を紹介していただける機会も増えました。 評価していただきありがとうございます！ 記事を紹介していただいた方に、注目が集まるようにしたいと思いました。 ビュー数やフォロワーの増加につながるかもしれないので、気になる記事があれば紹介していただければと思います。 簡単な感想やアウトプットでもシェアいたしますので、
どうも、フリーランスWebライターのひがしです。 最近「フリーランスになりたい」「フリーランスを始めた」というnote記事をちらほら目にします。 フリーランスの多い世界を望むぼくとしては、フリーランスが増えるのは面白いことです。 ぼくはフリーランスになって1年半くらいになりますが、何とか生きています。現在の収入は月25万円くらいで、1人で生きていく分には余裕がある状況です。 しかし、ここまで来るのに以下のような試練が何十回もありました。 失敗ネタの宝庫であり、何回も
