み ち の ミ チ
旅を通して感じたことを赤裸々に。
北海道の歩いたミチで出逢ったモノ・コト・ヒト
はじめに 皆さん、こんにちは。 いつもご覧いただきありがとうございます。 みちのミチです! 今日は改めて自己紹介を。 (というか自己紹介を今までちゃんとしたことなかったかも!) 大変遅くなりました! 別に語るまでもないですし、 ないんですけど、 私的に自己紹介した方が書きやすくって。 パーソナリティ隠しすぎたら 口調が変わって、人格まで変わって 書きたい内容も変わって(笑) だから、うすーく ひろーく 自己紹介していきます! みちのミチとは みちのミチとは
旅に出たのはいつだっただろう。 これが出発だ! と言える瞬間がないから きっと受動的な出発だったんだと思う。 歩いていたら旅に出ていた。 人生は旅と表現することもあるけれど、 今回は 旅🟰 ・私の心が動く何か ・自分の中の正義が溢れでるくらい大切にしていること ・夜眠りに落ちる時、待ち焦がれている明日 を探す旅だった。私はこれら3つのことは、低速型不変事項だと考えている。だから、一度整理したかった。 * 旅に出ていることに気づいたのは 多分、19歳くらいだったと思う
シェアハウスに住んで もうすぐで1ヶ月。 控えめに言って シェアハウスって、めっちゃいい。 特に、家に帰ってきて 「おかえり」が帰ってくること ご飯を一緒に食べる人がいること その2つ。 だけどずっと一緒にいるわけでもなく 自分の部屋で1人で過ごす時間もあり 我がままに生活している。 ネットが普及している時代こそ シェアハウスかもしれない。 部屋に戻れば自分の世界 部屋を出たら私たちの世界だ。 そしてシェアハウスを出ると そこにはもっと広い世界が広がっている。
旅には「1冊の本」と「少しのお金」 と言うけれど、 私は、「マネキュア」と「1冊のノート」 のセットをお勧めしたい マネキュアの理由 旅中は きっと楽しいことだらけだ 興味深いことや 面白いことも沢山ある だけど 旅に来てみて思うことは それと同じくらい 慣れないことだらけで 不安になったり 緊張する そんな時は 爪や足など 自分がよく目にする場所に お気に入りのマネキュアを塗っておこう 足に塗ったなら 下を向いた時、ちょっと前向きに 爪に塗ったなら 何かをする
北海道でお寿司職人として 活躍している女性に出逢った。 一緒にお寿司を握らせてもらった みんなでお寿司を握った 自分で握るお寿司は 想像以上に美味しかった 人生に迷走しているのか 人生で瞑想しているのか 何ものにもなりきれない私たちは 一体何なのだろう 自己紹介で完結に表現できない自分は 社会で一体どんな役割を果たしているだろう そうやって私たちは自己表現の中で 迷走する そして旅をしながら瞑想をする お寿司職人さんとは そんなことを通わせていたんだと思う
与える大切さは きっと誰もが学ぶ だけど、受け取るということの大切さは きっと誰も知らない そう気づけた旅の途中 「申し訳ない」 何かをしてもらった時 そう感じる人が多いんちゃうかな 私は申し訳ないってめっちゃ思う。 だから、眉をしかめて 「すいません」って言いながら受け取ってた でも、それってさ なんか変じゃない? だって「どうぞ」 って言ってくれてる人に 「すいません」って。 そのことに気づいてから 「ありがとうございます」って笑顔で言うようにしてる
こんばんは。 北海道は今日もまだ寒いです。 私はダウンを着て生活しています。 今日はとても風が強く、前に進んでる気がしませんでした。 そんな感じで 心まで冷えそうな気がしたので 今日は1週間のご褒美に ずっと行きたかった📍銀嶺 へ ずっと行きたくて 3回くらい来たのですが どれもタイミングが悪く 本日やっとのご来店。 このクレープ 皮が少し硬めで 歯応えがあって とても食べやすかったです! 「人生はニャンとかなる!」と 可愛い本をお供に 頂きました。 素直に、
旅先で空き家のDIY体験!
旅に出て 色んな人の出逢った。 歳も違えば 文化も違うし 話す言葉も 価値観も違う だけど今日 知識の違いを実感して 自分の無知を知った。 在日韓国人と言われる方を深く知らない私「在日韓国人」 その言葉はニュースや会話の中で 耳にすることがある。 だけど、私はその言葉を深く知らなかった。 というのも、私の中では 「日本に来た在日韓国人」 という説明しかできないからだ。 だけど今日 ある会話の中で 韓国にバックグランドを持つ方を 私の発言は少し傷つけてしまったよ
北海道の八雲に来たら是非行ってほしい。 📍八雲町育成牧場 牧場のてっぺんからは 八雲町を見渡せます。 今日は#️⃣八雲町あるある の「霧がすごい天気」 だったので 雲海を見ることができました! 育成牧場では 放し飼いにされている 牛を間近で見ることもできます。 牛もすごく大きくて サファリパークのように近いので 少し怖いかもしれないです、、 頂上に着くと 塔があります。 駐車場もあるので 頂上まで車で行くことも 可能です。 頂上から見た景色は、 広大で 八雲は
今晩は。 今日は北海道・八雲を散歩して 見つけた穴場スポットを紹介します。 八雲町は内浦湾に面していて 塩の香りがします。 海辺は漁港が多いため 海水浴などをすることはできません。 だけど、 カモメの声 船の汽笛 波の音が 心地よく 心に届いてきます。 そんな穴場の海に 散歩していたら辿りつきました。 八雲に来た際 ぜひ探してみて下さい。 その楽しみのために 行き方はシェアしないことにします🙂
ゴールデンウィークの憲法記念日は 学校をリノベーションした廃校で過ごしました。 📍ペコレラ学舎 北海道の八雲町にあります。 今日は人も多く 子供達の明るい声で 賑わっていました。 私は今回お手伝いとして参加しました。 まずは、バームクーヘン作り体験のサポート。 そのあとは皆んなで夕飯作り。 🇩🇪🇨🇦🇨🇳🇯🇵のさまざまな国籍の料理が揃い 大変美味しく、思い出に残る味でした! 最後には 星を見ながら 暖かい烏龍茶を啜り 歳の近い友達と 将来を語って焚き火を囲みました。
こんばんは。 ゲストハウスに滞在して1週間と2日が経ちました。 節節と込み上げる 「やっぱゲストハウスっていいな〜」 が最近溢れてまして、、 思いを告白しようと思います。 まず、 ①めっちゃオモロい(興味深い)人に出逢う 旅行でゲストハウスを選ぶ人って中々いないと思うんです。メジャーではない。 だから、ゲストハウスで出逢う人って そこにいる理由や目的がある。 それって共感や共通できる点もあれば、 自分が見ていなかった視点もあったりして そこから人の価値観の話にな
宇多田ひかるさんの「道」 出発の時 少し不安を感じる。 起こるはずのない事を考えて 初めて行く場所だと特に。 そして、出発して 目的地に着くまでの道のりで ふるさとを想う。 そこで出逢った人 思い出 記憶 「道」の歌詞が思い出させる。 少し寂しいような、 悲しい気持ちを歌詞と共に浄化する。 始まりに感じるワクワクが パートナーだとしたら、 始まりに感じる不安、寂しさ、悲しさは トモダチだとおもう。 トモダチだから ちゃんと向き合えば 解る。
ついに! 2024年4月30日 今日、この日! 旅に出た。 今まで何だかんだで 旅のようなことはしてきたけど 旅がしたいと思い 決断し 出発したのは 今日が初めて。 だから今日は「旅出」記念日 自分だけのカレンダーには 今後の人生で4月30日は 祝日になる。 初めてって今しかないから 初めてを祝福しよう! 愉しもう。
いよいよ今日。 朝5時に起きると、 私のコロコロトラベルが始まる。 最後の荷物をまとめていたら コロコロ重量オーバー。 みんながとおる道だと思う。 そのあとは荷物と睨めっこ。 人生を見ているようだった。 足りないものに目を向けると ないものねだり。 そして荷物が増えていく。 取捨選択のゴールが見えない中 自分が旅で大切にしたいこと 目的をもう一度思い出した。 人生もきっと 自分にとって大切なことに 気づけたら 自然と肩の荷が降りるんだろうな。 かれこれ 3時間。