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2022.4よりワーママ。男の子。共働き育児。30代も中盤にさしかかるくらい。通勤1時…

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2022.4よりワーママ。男の子。共働き育児。30代も中盤にさしかかるくらい。通勤1時間くらい。最近刺さった言葉は、やったことないことをやろう。です。

ワーママ2年目で転職

久しぶりにこちらに、現状を投下 2023年。夫が転職→内定取り消し→転職→夫研修期間にまさかの3ヶ月2歳児ワンオペを乗り越えて、秋頃から落ち着いていました。 元々、会社の方向転換と自分の状況や貢献できる得意分野を考えて、このままこの会社に居ても楽はできるけど、楽しくないかも…とモヤモヤとした気持ちが多く、転職サイトはずっと見ていました。本当に興味が出たものにだけ、ちょこちょこ応募。そこで、昨年末に転職のチャンスが訪れました。 子ども有りで、在宅勤務希望を叶えられると私に

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    • なりたい状態を100個書く

      36歳の誕生日。Xで見かけたポストから、なりたい状態を100個書き出すと云々と見て、 「そうだ。100個書こう」と思い立ち書きました。100個は難しいのかと思いましたが、余裕です。まだまだある。 忘れないように、ネットの海に垂れ流しておきます。 1.家族で楽しく健康に過ごす 2.親孝行、親戚を含めた身近な人を大切にする 3.友達を大事にする 4.笑顔で過ごす 5.人生は1度きりと心得る 6.子どもを自分で物事を考え行動し、人生を謳歌する大人に育てる 7.仕事でクライアント

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      • ワーキングマザー1年目と無職の夫

        少し気持ちが落ち着いてきたのてnoteを書きます。 2022年4月に職場復帰して、早いもので1年が経とうとしています。 タイトルにある通り、私は子どもを生んで職場復帰したワーキングマザーです。子どもは保育園に預けています。時短勤務で復職した私は、送り迎えをほぼ担当していました。 私が職場復帰を控えていた2022年2月ごろから夫は、職場や仕事に色々とモヤモヤがあり、転職やら、精神科に行くやら、少し不安定な状態でした。 一部の職場の方に理解を得られたりして、少しそのまま過ごしてい

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        • ワーキングマザー病み上がりで会社で久しぶりの残業した話

          1週間。会社に行けなかった。最初は息子の病院で次の日も休み、次の日は行けるかなと思ったら悪くなって、また病院。その病気が移って、自身も動けず、土日も潰れて、良くならずに週明け病院。次の日も休む。 あっという間に1週間。 そして、復帰。 息子は保育園まだ休みだけど、夫が休みでみてくれるとのこと。 溜まった仕事を行うので残業すると宣言。 残業をしたのです。 時短勤務のワーキングマザーは久しぶりにみんなの定時までまず仕事をした。 いつもより倍ぐらい作業できる時間があるように感じた。

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          仕事への沸々

          仕事は、爆弾回しゲーム。自分のところで止めておくと、いつ爆発するかわからない。相手に渡して、爆発か、不発か。とにかくひたすらに爆弾を作り続けて回していく。周りなんて関係ない。ひたすらに、ひたすらに爆弾を作るのみ。 パソコンに向かっていると、どうしても猫背になってよろしくない。背伸びは大事だけど、なかなか癖にならないから、あれやってこれやってのなかに背伸びを入れないといけない。あれとこれをやったら背伸びして、トイレにいって、あれの確認をして。 ずっと続く、確認事項の山 山

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          仕事への沸々

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          夫婦円満の秘訣について考えた

          夫婦円満の秘訣　について考えたことメモ ・お互いの興味関心について、干渉や否定をしないこと ・家庭運営の領域において、互いに真心とリスペクトを持つ ・お互いを大事にしつつ、干渉しすぎない これだな_φ(･_･ どう思いますか？

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          職場復帰、その後のワーキングマザーの記録

          4月、息子が保育園に入園。5月までには復帰しなければならないけど、ギリギリ復帰でOKと言うことで、4月末に職場に復帰しました。 復帰の何日か前から息子の調子が悪く、保育園を休んでいました。 復帰の日、どうすんの？ これもあるあるみたいですね。 初日は、夫に休んでもらい、職場へ。 すぐにGW。その間も思わしくない息子。そして、息子の風邪をもらった私。風邪を移し合い。 2人がスッキリ治る頃には6月になっていました。なんどか仕事もすでに休む。 6月は比較的に出勤ができたけど、今度は

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          育休復帰面談→お荷物決定。戦力外通告。

          育休の終了に向けて、面談がありました。保育園の申し込みのため、期限設定など決定しなければならなかったので、こちらから面談を申し込みました。 まずは、ご挨拶と部署の現状について、話がありました。ざっくり言うと、忙しいけどチームはいい感じ。とのこと。 復職後、部署に戻る前提で、私は話し出した。部署に戻って、やる仕事。やれる仕事。どう動いてほしいか。 まぁ、そこはそんなに深くは考えていないようで。皆んなのフォロー。雑務を拾って。前のように動けるとは思ってない。 多分、大方そ

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          目を休めたら起きて空を見よ

          秋の夕方。風が気持ち良い。 黒い鳥が空を飛んで、薄っすら吹奏楽部の演奏する音が聞こえる。 布団を取り込むために、叩く音と。音階の高い子どもの声。楽しそうな奇声。笑 ルーフバルコニーのある暮らし、控えめに言って最高です。 先日買ったアウトドアチェアは、人を駄目にする椅子で、背もたれにもたれることによって、足を伸ばせる部分が自動的に上がってくるという、とんでもなく人を椅子に縛りつける椅子でありました。これは、なんてことだ。こんなことってあるの！と言うくらい大変満足な椅子。

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          コロナ禍に帝王切開での出産の記録

          2021年5月5日13時31分 3116g 無事に男の子が誕生しました！ ●陣痛～出産までの流れ 予定帝王切開のため、陣痛など無し 前日の14時に入院して、大部屋でした。 館内の案内、検温、血圧、採血、赤ちゃんのモニターをしたりして、入院手術の説明などを受けました。お風呂は17時ごろまでに済ませて、夕飯を食べて、21時以降は絶食となりました。21時には下剤を飲んで、22時消灯。 ナーバスになり、何度も涙が出ました。 次の日は、6時に起きて指定の手術着、着圧タイツを装着し

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          自己肯定感の低さが薄まった30代の私から若い私へ

          「私なんか」なんて言葉で呪いをかける、10代20代の頃の私。自己肯定感の低さで色々なことを苦しく感じていた頃がありました。自分から出てくるモヤモヤのコンプレックスの塊が自己肯定感の低さにある事を自分で自覚したのも20代の後半くらいです。 30代になった今、昔より自己肯定感が高くなったと思います。その理由はいくつかあると思うのですが、モヤモヤの気持ちが自己肯定感の低さが原因だと知ったこと、経験を積んで耐性ができたり、認められたりする実績を積み重ねることで、肯定感が強まったこと

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          育休復帰計画、リモートワーク活用を妄想する

          リモートワークについての記事を読んだことがnoteを始めたきっかけでした。その記事は、リモートワークはもうしたくないというような内容で、一人でPCに向き合う日々。ちょっとした雑談がない孤独についてなどが書かれていました。賛同する部分もありながら、賛同できない部分もあり、リモートワークについて自分が思うことを書いてみたくなりました。 2020年4月、リモートワークが働いている会社で始まりました。私の仕事の役割から、最初は私のみ出社して他のみんなからリモートワークを行うようにな

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          妊婦と無職と里帰り

          あと約1ヶ月後、予定帝王切開で男の子を出産予定の33歳女です。ただいま産休前に有給休暇を早めにとっており仕事をせず、出産のために実家へ帰ってきました。 無職と書きましたが、産休育休を取得予定なので無職ではないですね。ただ日々仕事をせず、寝て起きて生活をするのが久しぶりすぎて、自分に与えられる役割が少なく感じていて、無職な気がする。お客さんや同僚に頼られることを嬉しがっていたのかもしれません。休暇前の仕事は、映像ディレクターをしていました。と言っても小さな会社なので、お客さん

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