地粉のピタパン

真ん中がプクッと膨らんむ可愛いらしいピタパン。甘いものもしょっぱいものもなんでもはさんで楽しいパンです。 前日の夜に、地粉、イースト、ぬるま湯、てんさい糖、油、これらをまぜまぜした後２分程度こねてビニール袋に入れ、野菜室で一晩おやすみさせます。こねの２分は、陶芸で言う菊練りの要領でしっかりこねました。 一晩寝かせると、発酵が終了してパンパン！ 袋に押し込んでるので、生地が発酵してふくらもうとする、それを袋が反発して押し戻す、それを繰り返すことで生地をこねるのと同じ効果が

抹茶ゼリー

初めて抹茶のおやつにチャレンジします。まずは粉寒天と葛粉を火にかけ、よーくまぜまぜまぜ。 先に小さいお茶碗に抹茶とお砂糖と溶かしておきます。 抹茶はスーパーに売ってる、宇治抹茶。近所のスーパーではこれ一択。 寒天、葛粉とまぜてとろ〜り、美しい深緑〜。 冷やし固めて、できました！ やはり豆乳練乳があった方が美味しい、と慌てて豆乳練乳を追加で作り、ダブルトッピング。豆乳練乳の優しい味と、アクセントの大納言あんこ、抹茶ゼリー、最強の涼やかなおやつができました。 勝手にお

タバ酢コ

タバスコは一番好きな辛みです。 にもかかわらず、あってもなくてもいい存在。 けっこうお高めで、なかなかなくならない、しだいに黒っぽく変色してきたりして。。 でも、今日から、これでよし！　お酢、一味唐辛子、海塩、まぜるだけ。

グレープフルーツとワインのゼリー

もう少しプルリとなるはずでしたが、少し固めのしあがり。 ゼラチンで作るやわらかくプルンとした感じもよいですが、粉寒天で作るほろっと崩れてなめらかな感じもたまりません。 最後に白ワイン入れますが、個人的にはアルコール飛ばしたくないので、さっと混ぜてできあがり。夜のデザートに白ワインと食べるとさいこーです。 勝手におすすめお酒：中口の白ワイン

コーヒーゼリーとゼリーの友

コーヒーゼリーを、粉寒天で作りました。 特筆すべきは、白くトロリとしているゼリーの友！ これは、豆乳で作った練乳シロップなんです。 豆乳で練乳になりました。練乳に。 トロリ。 トロッ。 葛粉がポイントです。 勝手におすすめお酒：辛口赤ワイン

簡単おつまみ

土井善晴先生の、豆腐のパセリじょうゆソース バターを熱してしょうゆ、パセリを加えるだけ。 淡白なお豆腐に、コクとパンチのあるソースが、おつまみになります。 こちらも土井先生おすすめ。アボカドのわさびじょうゆ。 よくある食べ方ですが、海苔で巻き巻きするとグッと深みと香りがアップして、おつまみ度もアップします。 勝手におすすめするお酒：やや辛白ワイン

調味料

左から「タバ酢コ」「蜂蜜ケチャップ」「豆乳マヨネーズ」 ちょうど切れかけていたところに、時間があったので作ってみました。 家にある材料でできるので、思い立ったらすぐに作れるのがいいです。 どれも優しい味で、たーっぷり使って、美味しい食卓になりました。

トライフル

ふわふわコーンブレッド