日光

文を書く練習。

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M-1 準決勝進出者予想

熱いM-1の季節がやってきた。1年待ちわびた漫才の祭典が、ついにやってきた。なんと言っても、私が1年で1番元気でいられる期間、それがM-1。吸血鬼なら夜、山田勝己ならSASUKE、私ならM-1。そんな感じ。 この期間、何より嬉しいのがYouTubeにアップされるネタ動画だ。既に有名なコンビのネタも見れるし、普段ネタを見るのが難しいコンビが、どこまで仕上げているのかも知ることができる。そして何より、今まで遭遇することのなかった未知のコンビを知ることができる絶好の機会だ。 私

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    • ルックバックは私！

      今まで観た映画、全制作物のなかで1番！！！ いつか観たいと思いつつ、原作の漫画版も映画館での上映も観てこなかったが、ついに観ることに成功。難易度は高かったが、Amazonの協力があって何とか観ることができた。Amazonの助けがなかったらと思うと、冷や汗が首筋を伝う。何はともあれ良かった。 今まで見た全ての中で1番というのは、誇張では無い。本当にそう思った。そして、これからもこれを超える作品はないと思う。 というのも、私は中学生、高校生の間の数年間絵を描くことに夢中にな

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      • HEATと96時間見たよ

        このふたつの映画を、星の数ほどある映画の中から選んだのは、荒木飛呂彦が名作としてチョイスしていたのが理由。私は、荒木飛呂彦の作品を愛している。ジョジョシリーズ以外にも、変人偏屈列伝や魔少年ビーティーなどの作品も読んでいるほどと書けば、ある程度私の愛は伝わるだろうか。そんな荒木飛呂彦は著書の中で、HEATと96時間を男泣き映画の超名作として紹介していた。荒木先生の中には、長年の研究で得たサスペンス5ヶ条という、映画を評価する上での普遍的な法則があるらしいのだが、先生曰くこの2本

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        • 汚文 アーセナル敗北日記

          本日5:00から行われたCLリーグフェーズ第4戦。 昨季イタリア王者であるインテルとのビッグマッチに、良くない流れを断ち切る望みをかける。気温は8度前後しかなく、布団と毛布で全身を覆わなければ寒さで眠ってしまいそうだ。何とか目を覚まして、キックオフ。前半はインテルがホームの声援に後押しされボールを持つ展開に。いきなり2度ほどビッグチャンスを作られ、肝を冷やすことに。その後は少しずつボールを持つ展開が増えるも、前節と同じようにチャンスを作ることに苦労する。相変わらずのサカ頼みの

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          神連休だったのに、台無しだ。

          講義が急に休みになる日が続き、休日と合わせてまさかの四連休になった。神の存在を近くに感じるとはこういうことなのだろうか。木曜日の帰り道は、そんな神がかり的四連休に心を躍らせ、スキップしながら帰路に着いた。 しかし、よく良く考えるとここからが問題だ。何一つやることが無い。予定がない。遊ぶ相手がいない。そして何より、気力がない。私の人生が、ないないだらけのめちゃくちゃにつまらない人生だったことを思い出す。 スマホのウィジェット画面に設定されたカレンダーには、｢今日の予定はもう

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          神連休だったのに、台無しだ。

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          ゴールデンコンビ見ました。

          はじめまして。日光です。 おそらくこれが記念すべき初投稿。最初にして最後になるのか、それとも伝説の初回として数年後に神格化されているのか… 有り余るだけの大学生なので、特に自分について語ることも無く、初めからバラエティ番組への感想なんか書いてみたりして。 この記事を書き始めた2024年10月最後の日、プライムビデオで｢ゴールデンコンビ｣がようやく見れるように。情報解禁した時から楽しみにしていたが、公開までがとにかく長かった。ネトフリ難民 兼 プライム会員の私は、Netfli

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          ゴールデンコンビ見ました。

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