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今生の命をどう使うか

命を燃やす

この瞬に燃やせるもの
情熱、魂の炎

外から分かる情熱も
内々に宿る熱量も


何ごとも火から動き
後に水は流れる

「火」が行動の源

火力が弱れば
薪をくべよう

足が止まらば
熱量ある友と
火を灯し合おう

目の前の相手は
命という時を使い
会いに来てくれている

でき得る限りの
命を燃やし

器に光水を
注がせて頂く

そんな気持ちで
心尽くし向き合おう

それが相手に対しての
せめてもの礼儀と尊重

命の炎
燃やせていますか

惰性に過ごして
いませんか

限りある今生の命

何ために 誰ために
どう使いましょう

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