双極性障害は、2年は薬漬け確定なのか。 すごい病気にかかってしまったものだ。 転職どうしようね。
自分の飲んでいる向精神薬を調べると、重大な副作用が結構書かれてて、なるほどなあってなる。
辛いから死にたいって言うだけじゃないんだよなあ。 別に辛くも幸せでもないから、退屈で死にたいっていうのがあるんだよね。
薬の飲む量間違えてた。
タイトルからしてパチンコの話だと思ったんだけど、違かった。写真の漫画は流行ってんのかな。 なかなか楽しめた作品だった。 自分は写真楽しめないんだよなあ。 構図とか考えても、上手く撮れないのよね。 まあ、何も楽しめないんだけど。
半分も読めませんでした。 何が合わないんだろう。 こういうのが好きな人もいると思うので、なんとも言えないですが。かなり厳しい。 ここまで合わないのも珍しい。
ららマジの小説を読んでいて思うのが、呪いって鬱のことなんじゃないかって思う。鬱が解消できて羨ましいですね。
演劇のチケットは高くなりすぎではないだろうか。15年前から物価はあまり変わってない気がするけどチケット代は1.5-2.0倍くらい高くなってる気がする。高尚な趣味だなあ。
PARCO劇場が新しくなっててびっくりする。 どの席も見やすそうな作りになってる。 うろ覚えだけど、昔のPARCO劇場は後ろがかなり見づらかった気がする。
なんというか、千秋氏が夏谷さんと行為に及んでないのは、違和感だよね。 処女性を大事にする作品でもないだろうに。 逆に言えば、桜野氏との関係が初めてでないとしたら、夏谷さんの過去の恋愛のほうが気になる。 電車内で読むには少しハードルの高い作品だった。サービス入れるって感じなのかな。
『謎解きよりも大変だ』の一巻を読む。 謎解き、なぞなぞ、クイズ等というのは個人的に苦手なので、解かずに読んだので、この作品の魅力を半分も楽しめてないと思う。 謎解きが好きな人なら面白く読めるのかもしれない。 ヒロイン設定は「容姿端麗」「成績優秀」「スポーツ万能」「資産家令嬢」というありがちパターン。 でも、設定が今のところ生きてないよね。 逆にこのテンプレ設定になんの価値があるのかと、よく思う。情報が小出しになるならまだしも、説明台詞として設定を話されて「なんで魅力的な
すこし履歴書と職務経歴書を記入したけど、そもそも転職する元気がないのが問題です。
悪化してきた
数打ちゃ当たる戦法が必要なのだと思うけど、そこまで興味がないというのが正直なところだよなあ。
何か暇つぶしをしたいけど、何もする気が起きない。
小林賢太郎のコメント読んだけど、やっぱりコメントが上手い人と上手く無い人の差なのか、今までの人間性が良く出る。 小林賢太郎はコメントが上手いと思う。過去の過ちを認めて、今は違うように努力してきた。という言葉は、よくまとまってると思う。 叩こうと思えばいくらでも叩けるんだけど。