ハンドドリップ 1,2日目の反省
道具
コーヒーミルは3000円のもの
ドリッパーとコーヒーサーバーはカリタのものを利用
ケトルはカリタのペリカンを利用
デリタの電動コーヒーミルを使ってみたけど、粗挽き等の調整が難しい。(というよりわからない。見た目であっ、これ〇〇挽きだなとわかれば別だが)
1日目
抽出時の感想
何煎りか分からないまま、85℃でドリップしていた
カッピングしたときに、これ深煎りやんと気づく。というか、豆を見たら深煎りの色だと気づく
スケールを利用して、抽出量を把握したほうが味安定する(粉の16倍の湯量)
自分で淹れたときよりもカッピングのほうが美味しかった ということは、フレンチプレスで飲んだら美味しいんだろうなと思った
美味しい珈琲を飲んでいたおかげで、自分が淹れたものが美味しくないことに気づけた
挽き方を変えることで、味が大幅に変わることがわかった
珈琲屋の人が安定して抽出しているの本当にすごい
1回目の抽出 水っぽい 最後酸味強い
2回目 酸味が出た 苦みが少しある さては浅煎りか?と大勘違いする
3回目 2分で入れようと時間を意識してみた 1回目と同じ味やった
4回目 時間(2分)と湯量(抽出量を粉の16倍)に気をつけてみた 少し美味しくなったが、味が薄い
この後、初めてカッピングしてみることにした。
最初は酸味があったが、その後の味が完全に深煎りのもので、
浅煎りではなく、深煎りだったんやと気づく。
現時点で感じている課題
挽き方の調整が出来ていないこと
抽出量,淹れ方がもちろんだが安定していないこと
ちょっと学んだこと
cafec(三洋産業)が一番最初の円錐型ドリッパーを作成する
フラワードリッパーなるものを作ったらしい
2日目
抽出時の感想
15g 240cc 80℃ で淹れてみたけど酸味が強かった
抽出に時間をかけすぎたと思われる(時間計測忘れてた、、)
深煎り× 細挽きだと酸味が強くなると理解
次回やってみたいこと
温度×豆の量×抽出量は変えず、挽き方を中挽きにする
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