風邪をひいて思うこと
こんにちは、ニッキーです。最近というか昨日なのですが、久しぶりに風邪をひいて、38℃以上の熱を出しました。この事から学んだ事を書いていこうと思います。
①普段通り食事できるのって幸せ
まあ、何が言いたいかというと、自分が好きな時間に好きな量だけ食事を取れることって幸せな事なんだなと改めて感じました。というとの38℃の熱が出ると食事するのが面倒だし、食欲もないしという事で、本来楽しみであるはずの食事を取ろうとしない自分がいるからです。まあそんなんで栄養を取ろうとしないから治りも遅いんですけどね(笑)
食べれるって幸せですよ
②普段通り寝れるのって幸せ
うん、これもありますね。私は普段はあまりちょくちょく起きるタイプではないから余計にそう思ってしまうのかもしれません。というのも熱があると、汗をかきすぎて、2時間おきくらいに起きてしまうからです。おそらく気持ち悪いや水分が欲しいという事だと思うのですが、普段そういう起き方をしていないので、スドレスが溜まっちゃいますよね。
普段通り寝れるのって幸せ
③普段通りの身体って幸せ
熱が出ると、身体のダルさや頭痛がつきまといますよね。これが嫌でした。足元はフラフラだし、頭痛いしで外に出るのも億劫でした。(ただ、一人暮らしなので、食事はコンビニに買いに行かねばならないという感じ)
普段の身体って幸せ〜
まあ今回何が言いたいかというと、日本人は幸せを感じにくいと言われますが、ふとした事で、自身の目の付け所を変える事で幸せなんて感じることができるんだなと思ったので、共有しようと思いました。
皆さんも目の付け所を変えて見るのはいかがですか?
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