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2022/12/08(木) マーケット関連のつぶやき=MSQ前日の精算限月、75日MAのサポートを一時下抜けするも最後は買い戻し

◆株価指数先物・引け後コメント(株探ニュース)記録用/2022/12/07(水)18:30配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6nhg
◎ロールオーバーは順調に進捗、OP権利行使価格2万7750円うぃ中心としたレンジ推移


大阪12月限
日経225先物 27660 -200 (-0.71%)
TOPIX先物 1945.5 -2.0 (-0.10%)

 日経225先物(12月限)は前日比200円安の2万7660円で取引を終了。寄り付きは2万7640円と、シカゴ日経平均先物(2万7660円)にサヤ寄せする格好から、売り先行で始まった。ただし、寄り付きを安値にショートカバーが優勢となり、前場半ばには2万7790円まで下げ幅を縮小。その後はこう着感の強い展開のなか、後場は2万7700円~2万7740円辺りの狭いレンジで推移した。終盤にかけてレンジを下放れて、日中の安値圏で取引を終えた。

 結局はナイトセッションの取引レンジから抜け出せず、より狭い値幅でこう着した。テクニカル面で75日移動平均線を支持線とする一方で、上値は5日、25日線が抵抗線として機能していた。5日、25日線とのデッドクロスによって下へのトレンドが警戒されるものの、支持線割れを狙ってショートを仕掛けてくる動きもなく、週末に12月限の先物・オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を控えて、限月交代に伴うロールオーバーが商いの中心だった。

 なお、本日はNT倍率の低下が目立った。先物中心限月で朝方につけた14.30倍を高値に、一時14.19倍と25日線水準まで下げる場面が見られた。11月28日の安値13.97倍からリバウンドを強め、マドを空けての上昇を交えて、12月5日には14.31倍と11月14日以来の水準まで戻していた。この間、NTショートに傾いていたポジションのリバランスが加速していたが、本日はNTロングを巻き戻す動きとなった。

 足元でTOPIX型の弱い値動きが目立っていた。ただし、1950を下回る水準では75日線を支持線とした底堅さが見られるなか、6日のナスダックが2%を超える下落で25日線を下回ってきたこともあり、相対的に日経平均型の弱さが見込まれていたため、いったんポジションをクローズした格好のようだ。新規のポジションを積み上げた動きではなく、リバランスが中心と考えられるため、方向性については見極めが必要である。

 日経225先物は、引き続き75日線が位置する2万7500円辺りを支持線として底堅さが意識されやすいだろう。切り下がる5日線に上値を抑えられる格好で下へのバイアスを強めてくる可能性はあるものの、ロールオーバーが順調に進むなか、オプション権利行使価格の2万7750円を中心に、上下の権利行使価格である2万7500円~2万8000円辺りでのレンジ推移を想定しておきたい。

 手口面では、日経225先物はバークレイズが4550枚、三菱UFJが1360枚、ソジェンが1280枚、SBIが1040枚程度の売り越しに対して、HSBCが5500枚、野村が1200枚、モルガンSが1130枚程度の買い越しだった。TOPIX先物はSMBC日興が7240枚、野村が4220枚、JPモルガンが3820枚、東海東京が2510枚、ゴールドマンが2450枚程度の売り越しに対して、みずほが1万2320枚、HSBCが3200枚、BofAが2980枚、ABNアムロが1950枚程度の買い越しだった。いずれも3月限とのロールの取引である。

posted at 00:18:17

◆前営業日2022/12/07(水)の経済指標結果 日本時間8日05:00発表の10月の米消費者信用残高の結果を除く。 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/VfiS3VOPzR

posted at 01:07:18

◆2022/12/08(木)の経済イベント予定 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/pQ07w5L1sC

posted at 01:08:16

◆欧州市場サマリー(ロイター)記録用/2022/12/08(木)04:08配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6npn
[7日 ロイター] -
<ロンドン株式市場> 続落して取引を終えた。景気後退への懸念が強まり、シクリカル(景気循環)銘柄が売られたのが相場を押し下げた。中型株で構成するFTSE250種指数<.FTMC>は0.89%下落した。
景気により敏感とされるFTSE350種銀行株指数<.FTNMX301010>、化学株指数<.
FTNMX552010>、工業用金属指数<.FTNMX551020>、石油・ガス株指数<.FTNMX601010>が0.87─1.99%安。
米大手銀行が今週、景気後退が迫っていると警告したほか、堅調な経済指標を受けて米連邦準備理事会(FRB)による積極的な金融引き締めへの懸念が強まり、米株式市場の主要指数も圧迫された。
イングランド銀行(英中央銀行)は来週12月15日の会合で、政策金利を3.5%
またはそれを超える水準まで引き上げることを決める見通し。景気後退に向かう中、2桁
のインフレ率を抑制するためにどの程度の引き締めが必要なのか金融当局者の間で意見が
分かれているようだ。
製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)<GSK.L>は7.5%上昇。GSK、米
ファイザー、フランスのサノフィ、ドイツのベーリンガーインゲルハイムの胃炎・消化性
潰瘍治療薬「ザンタック」が原因でがんになったとして利用者らが4社を訴えていた裁判
で、米フロリダ州の連邦地裁が訴えを退けたことが材料視された。製薬・バイオテクノロ
ジー株指数<.FTNMX201030>は2.67%上げた。
パブ経営のミッチェルズ・アンド・バトラーズ<MAB.L>は6.5%高。前会計年度の
利益が53%増加し、新年度の最近の売り上げも堅調だとしたことが好感された。
ロンドン株式市場:[.LJP]

<欧州株式市場> 4営業日続落して取引を終えた。世界的な景気後退懸念が強まる中、投資家の警戒感からエネルギーや銀行銘柄などが売られた。ヘルスケア株の上昇により下げ幅は抑えられた。
複数の米銀大手が6日、来年の景気後退リスクを警告し、米国市場が下げたのに続いた。
STOXX欧州600種石油・ガス株指数<.SXEP>は1.96%安。米の燃料在庫が市場予想より大きかったため需要への懸念が強まり、原油価格が下落したのが嫌気された。
銀行株指数<.SX7P>は0.81%安。インフレのピーク時期を巡る見解が交錯する中、ユーロ圏の国債利回りが数週間ぶりの低水準となった。
ヘルスケア株指数<.SXDP>は0.70%高。製薬大手グラクソ・スミスクライン(GSK)<GSK.L>は7.5%高。フランスの製薬大手サノフィ<SASY.PA>は6.1%上昇。GSKやサノフィなどの胃炎・消化性潰瘍治療薬「ザンタック」が原因でがんになったとの訴えが米地裁で6日に退けられたのが材料視された。
欧州航空機大手エアバス<AIR.PA>は2.2%安。航空機納入と主力小型機A320シリーズの生産目標達成時期を取り下げたのが嫌気された。
欧州連合(EU)統計局が発表した2022年第3・四半期のユーロ圏域内総生産(GDP)確報値は、速報値から小幅に上方改定された。個人消費と企業投資が経済を下支えした。
欧州株式市場:[.FJ]

<ユーロ圏債券> インフレのピーク到達時期を巡る見解が交錯し地合いが不安定な中、域内国債利回りが数週間ぶりの低水準を付けた。
欧州中央銀行(ECB)の月間調査によると、ユーロ圏消費者の今後1年間のインフレ期待は10月に上昇した。今後3年間のインフレ期待は横ばいで、ECBの目標である2%を依然大きく上回っている。[nL4N32X2F4]
一方、ECBのチーフエコノミストを務めるレーン専務理事は6日、インフレ率はピークに近いとの見方を示していた。[nL4N32W1AJ]
ドイツ10年債利回り<DE10YT=RR>は2ベーシスポイント(bp)低下の1.78%。序盤には1.75%と9月19日以来の低水準を付けた。
ドイツ2年債利回り<DE2YT=RR>は5.5bp低下の2.00%。
コメルツ銀行のアナリストは、前日行われたドイツ2年債入札が堅調だったことは、ターミナルレート(政策金利の最終到達点)予想を背景とするドイツ債への需要が高まっているとの見方を強めたと述べた。
イタリア10年債利回り<IT10YT=RR>は4.5bp低下の3.62%。一時3.58%と8月26日以来の低水準を付けた。
独伊10年債の利回り格差<DE10IT10=RR>は183bpに縮小した。
ユーロ圏金融・債券市場:[DE/BJ]

<為替> 欧州終盤 アジア市場 コード
終盤
ユーロ/ドル    1.0502 1.0458 <EUR=>
ドル/円 136.57 137.42 <JPY=>

ユーロ/円 143.45 143.74 <EURJPY=>


<株式指数> 終値 前日比 % 前営業日終値 コード
STOXX欧州600種 436.20 -2.72 -0.62 438.92 <.STOXX>
FTSEユーロファース 1723.75 -11.10 -0.64 1734.85 <.FTEU3>
ト300種
ユーロSTOXX50種 3920.90 -18.29 -0.46 3939.19 <.STOXX50E>
FTSE100種 7489.19 -32.20 -0.43 7521.39 <.FTSE>
クセトラDAX 14261.19 -82.00 -0.57 14343.19 <.GDAXI>
CAC40種 6660.59 -27.20 -0.41 6687.79 <.FCHI>

<金現物> 午後 コード
値決め 1782.2 <GOLD/EU1
>

<金利・債券>
米東部時間13時48分
*先物 清算値 前日比 前営業日 コード
終盤
3カ月物ユーロ 97.86 0.00 97.86 <FEIc1>
独連邦債2年物 107.03 +0.02 107.01 <FGBSc1>
独連邦債5年物 120.89 +0.01 120.88 <FGBMc1>
独連邦債10年物 142.64 0.00 142.64 <FGBLc1>
独連邦債30年物 164.50 -0.20 164.70 <FGBXc1>
*現物利回り 現在値 前日比 前営業日 コード
終盤
独連邦債2年物 1.994 -0.043 2.061 <DE2YT=RR>
独連邦債5年物 1.759 -0.035 1.818 <DE5YT=RR>
独連邦債10年物 1.770 -0.019 1.804 <DE10YT=RR>
独連邦債30年物 1.553 +0.008 1.564 <DE30YT=RR>

posted at 04:54:58

RT @OANDAjp: 7日の主な要人発言(時間は日本時間) ※発言の全文は画像をタップ/クリックしてください。 #FX #要人発言 #OANDA pic.twitter.com/CYNaTUY3Ei

posted at 05:29:52

◆7日の欧州3指数、英FTSE、独DAX、仏CACはそろって下落して終了。 #モーサテ #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/f6G35rgdZX

posted at 05:54:20

◆7日の米金利、米10年国債は3.420(-0.092)、米2年国債は4.260(-0.100)。05:53現在。 #モーサテ #日経先物 #株 #投資

posted at 05:55:44

◆7日の主な商品市況、NY原油は72.01(-2.24)、NY金は1798.0(+15.6)、CRB指数は265.88(-1.56)。 #モーサテ #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/sTRo4xFC5P

posted at 05:57:04

◆日経225先物ミニ3月限の夜間立会は27,520円で取引終了。(2022/12/08(木)06:00現在)
始値:27,590円(16:30)
高値:27,650円(01:05)
安値:27,480円(00:01)
終値:27,520円(06:00)
出来高:112,221
値幅:170円
VWAP:27,566円(日通し)
*チャートは5分足 #日経先物価格情報 pic.twitter.com/trnBWWuiCV

posted at 06:05:14

◆日経225先物ミニ12月限の夜間立会は27,580円で取引終了。(2022/12/08(木)06:00現在)
始値:27,660円(16:30)
高値:27,720円(01:05)
安値:27,555円(00:11)
終値:27,580円(06:00)
出来高:227,211
値幅:165円
VWAP:27,638円(日通し)
*チャートは5分足 #日経先物価格情報 pic.twitter.com/FjJxYBcJUh

posted at 06:08:01

◆今日8日の主な予定 #モーサテ #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/EL0iBy0RE7

posted at 06:10:43

◆7日の世界の主要株価(日本時間8日05:30時点) #モーサテ #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/o2jzKUzhUh

posted at 06:11:03

◆7日の主要国の10年物国債金利、日本は0.250(0.000)、ドイツは1.787(-0.012)、米国は3.411(-0.102)。 #モーサテ #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/tgsUUN8cf2

posted at 06:12:38

原油先物が年初来安値に沈み、ロシアのウクライナ侵攻以降の上昇分を全て消失。米週間石油在庫統計で燃料在庫が予想以上に増加したことに反応。 米WTI先物の2.24ドル安の1バレル=72.01ドルは、年初来安値。

posted at 06:16:19

◆7日のNY3指数、ダウはほぼ変わらず、ナスダックは4日続落、S&P500は5日続落して終了。 #モーサテ #日経先物 #株 #投資 #NYダウ #SP500 #NASDAQ pic.twitter.com/FtniUJnfpO

posted at 06:25:22

◆7日のS&P500、セクター別騰落率は下図参照。 #モーサテ #日経先物 #株 #投資 #NYダウ #SP500 #NASDAQ pic.twitter.com/RzACWUCQzl

posted at 06:25:48

RT @goto_finance:
🇺🇸 5日続落
・S&P500 小幅ながら5日続落
・重要イベント前に買い手控え続く  
・12/9 米PPI(生産者物価)  
・12/13 米CPI(消費者物価)  
・12/13-14 FOMC
・長期金利が下がっても株反発が鈍かったのも特徴 pic.twitter.com/XdqHhuzkZB

posted at 06:28:20

◆シカゴ日経平均先物(ロイター)記録用/2022/12/08(木)06:27配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6nr2
[7日 ロイター] -

清算値 前日大 始値 高値 安値 コード
阪比
シカゴ日経先 ドル 27580 - 80 27675 27775 27550 <NKZ2>
物12月限 建て
シカゴ日経先 円建 27585 - 75 27685 27780 27550 <NIYZ2>
物12月限 て
(暫定値)

posted at 06:32:01

RT @LIGHT_FX_inc:
【🇺🇸NY株式市場クローズ】
ダウ平均:33,597.92 🔺+0.00% (+1.58)
S&P500 :3,933.92 🔻-0.19% (-7.34)
NASDAQ:10,958.55 🔻-0.51% (-56.34)
VIX恐怖指数 :22.68 🔺+2.30% (+0.51)

posted at 06:42:48

◆〔まとめ〕2022/12/08(木)の日経225先物 テクニカル・移動平均・ピボットポイント分析(08日06:15現在)
・30分足ベース「強い売り」推奨
・1時間足ベース「強い売り」推奨
・日足ベース「強い売り」推奨
*注意:予想以上の高寄りや安寄りの場合、推奨は刻々と変化します。 #日経先物 #株 #投資

posted at 06:43:44

◆〔30分足〕2022/12/08(木)の日経225先物 テクニカル・移動平均・ピボットポイント分析(08日06:15現在)
◆総合結論:強い売り
◇テクニカル 結論:強い売り
内訳:買い:0売り:9中立:0
◇移動平均 結論:強い売り
内訳:買い:0売り:12
◇ピボットポイント
下図参照 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/0WOtbB409L

posted at 06:44:25

◆〔1時間足〕2022/12/08(木)の日経225先物 テクニカル・移動平均・ピボットポイント分析(08日06:15現在)
◆総合結論:強い売り
◇テクニカル 結論:強い売り
内訳:買い:0売り:7中立:1
◇移動平均 結論:強い売り
内訳:買い:0売り:12
◇ピボットポイント
下図参照 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/XvFwcgcqg4

posted at 06:45:05

◆〔日足〕2022/12/08(木)の日経225先物 テクニカル・移動平均・ピボットポイント分析(08日06:15現在)
◆総合結論:強い売り
◇テクニカル 結論:強い売り
内訳:買い:1売り:7中立:0
◇移動平均 結論:売り
内訳:買い:5売り:7
◇ピボットポイント
下図参照 #日経先物 #株 #投資  〔了〕 pic.twitter.com/FS3p6HB2j1

posted at 06:45:49

◆NY市場サマリー(ロイター)記録用/2022/12/08(木)06:52配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6nrd
◎NY市場サマリー(7日)ドル・株式下落、利回り3ヵ月ぶり低水準

[7日 ロイター] -
<為替> ドルが主要通貨に対し下落。金利上昇が重しとなり米経済が景気後退に陥るとの懸念が強まっている。一方、中国の新型コロナウイルス対策一部緩和を好感し、人民元は上昇した。
終盤の取引で、主要通貨に対するドル指数<=USD>は0.4%安。
ユーロ/ドル<EUR=EBS>は0.3%高の1.0507ドル。ユーロ圏の景気減速が予想ほど深刻ではない兆候が追い風となっている。
ドル/円<JPY=EBS>も0.5%安。
ドルは対カナダドル<CAD=D3>ではほぼ変わらず。カナダ銀行(BOC、中央銀行)は政策金利を0.50%ポイント引き上げ、4.25%とした。成長は引き続き好調で労働市場は逼迫していると指摘しつつも、利上げサイクルが終了に近づいている可能性も示唆した。[nL4N32X3JH]
ドルは対オフショア人民元<CNH=EBS>で0.3%安。中国の国家衛生健康委員会は7日、新型コロナウイルスの無症状感染者や症状の軽い感染者について、自宅での隔離を認める方針を発表した。当局が新型コロナと共存するための準備を進めていることが示された。[nL4N32X1KW]
NY外為市場:[USD/J]


<債券> 5年債から30年債の利回りが低下し、3カ月ぶりの低水準を付けた。手がかり材料に欠ける中、不安定な地合いが続いた。投資家はインフレが鈍化し政策金利がピークに達するとの見方を強めている。
レイモンド・ジェームズ(テネシー州メンフィス)の債券リサーチ担当マネジングディレクター、エリス・ファイファー氏は「強い上昇局面にあり、押し目が見当たらない」と指摘。「債券市場はインフレが鈍化しつつあるとみている。米連邦準備理事会(FRB)議長も利上げ鈍化を確認した。債券市場はその思考回路に満足し強気になっている」と述べた。
2・10年債の利回り格差<US2US10=TWEB>はマイナス85.20ベーシスポイント(
bp)と2週間ぶりの大幅なマイナス幅となった。
10年債利回りは9.8bp低下の3.415%。序盤には3.402%と9月以来の低水準を付けた。
30年債利回りは10.1bp低下の3.422%。一時3.412%と3カ月ぶり低水準に沈んだ。
2年債利回り<US2YT=RR>は9.8bp低下の4.262%。
米金融・債券市場:[US/BJ]


<株式> 下落して取引を終えた。連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが米企業にどのように影響するかを投資家が見極める中、明確な方向性が得られず、値動きの荒い展開となった。
S&P総合500種<.SPX>は5営業日、ナスダック総合<.IXIC>は4営業日続落。ナスダックは、モルガン・スタンレーのiPhone出荷目標引き下げを受けたアップル<AAPL.O>の下げや、生産減少を巡る懸念で売られた電気自動車(EV)大手テスラ<TSLA.O>の下げに圧迫された。
S&P主要11セクターでは情報技術<.SPLRCT>、通信サービス<.SPLRCL>の下げが目
立った。上昇したのはヘルスケア<.SPXHC>などわずかだった。
エネルギー<.SPNY>は5営業日続落。米原油先物<CLc1>が年初来安値に沈み、ロシアのウクライナ侵攻以降の上昇分を全て消失したことが重しとなった。[nL6N32X0CA]

中古車販売カーバナ<CVNA.N>は43%の大幅安。ウェドブッシュが投資判断を「ニュートラル」から「アンダーパフォーム」に下方修正し、目標株価を1ドルに引き下げたことが嫌気された。

米国株式市場:[.NJP]


<金先物> 対ユーロでのドル安などに支えられ、続伸した。中心限月2月物の清算値(終値に相当)は前日比15.60ドル(0.88%)高の1オンス=1798.00ドル。外国為替市場では、米長期金利の低下を受け、対ユーロでドル買いが優勢の展開。ドル建てで取引される商品の割安感から、金が強含みに推移した。
NY貴金属:[GOL/XJ]


 <米原油先物> 米エネルギー情報局(EIA)の週間在庫統計で石油製品の在庫増加が嫌気されたほか、世界的な景気先行き不透明感も加わり、4営業日続落した。米国産標準油種WTIの中心限月1月物は前日清算値(終値に相当)比2.24ドル(3.02%)安の1バレル=72.01ドルと、前日に続き2021年12月下旬以来、約1年ぶりの安値を更新した。2月物は2.18ドル安の72.28ドル。
NYMEXエネルギー:[CR/USJ]



ドル/円 NY午後4時 136.43/136.46 <JPY21H=>
始値 137.65 <JPY=>
高値 137.73
安値 136.23
ユーロ/ドル NY午 1.0508/1.0512 <EUR21H=>
後4時
始値 1.0488 <EUR=>
高値 1.0549
安値 1.0487

米東部時間
30年債(指標銘柄) 16時51分 110*14.00 3.4388% <US30YT=RR>
前営業日終値 108*25.00 3.5230%
10年債(指標銘柄) 16時51分 105*27.50 3.4241% <US10YT=RR>
前営業日終値 105*03.00 3.5130%
5年債(指標銘柄) 16時51分 101*03.00 3.6327% <US5YT=RR>
前営業日終値 100*20.25 3.7340%
2年債(指標銘柄) 16時51分 100*13.88 4.2685% <US2YT=RR>
前営業日終値 100*08.38 4.3600%

 終値 前日比 %
ダウ工業株30種 33597.92 +1.58 0.00 <.DJI>
 前営業日終値 33596.34
ナスダック総合 10958.55 -56.34 -0.51 <.IXIC>
 前営業日終値 11014.89
S&P総合500種 3933.92 -7.34 -0.19 <.SPX>
 前営業日終値 3941.26

COMEX金 2月限 1798.0 +15.6 <GCv1><0#GC:>
前営業日終値 1782.4
COMEX銀 3月限 2292.2 +58.7 <SIv1><0#SI:>
前営業日終値 2233.5
北海ブレント 2月限 77.17 ‐2.18 <LCOc1><0#LCO:>
前営業日終値 79.35
米WTI先物 1月限 72.01 ‐2.24 <CLc1><0#CL:>
前営業日終値 74.25
CRB商品指数 265.8855 ‐1.5685 <.TRCCRB>
前営業日終値 267.4540

posted at 07:01:44

◆日経225先物テクニカルポイント(夜間立会終了時点)記録用/2022/12/08(木)07:10配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6nrn
 8日ナイトセッションの日経225先物は前日清算値比80円安の2万7580円で取引を終えた。夜間取引終了時点のテクニカルポイントは以下の通り。

28757.52円  ボリンジャーバンド3σ
28471.81円  ボリンジャーバンド2σ
28186.11円  ボリンジャーバンド1σ
27985.00円  一目均衡表・転換線
27900.40円  25日移動平均
27755.00円  一目均衡表・基準線
27740.00円  5日移動平均
27686.40円  7日日経平均株価現物終値
27614.69円  ボリンジャーバンド-1σ
27580.00円  8日夜間取引終値
27544.67円  75日移動平均
27420.00円  一目均衡表・先行スパン2(雲上限)
27328.99円  ボリンジャーバンド2σ
27182.80円  200日移動平均
27043.28円  ボリンジャーバンド3σ
26950.00円  一目均衡表・先行スパン1(雲下限)

posted at 07:15:02

RT @LIGHT_FX_inc: 【📰注目記事見出し】
Bloomberg
ロシアのプーチン大統領、世界で「核戦争」のリスク高まっている
元みずほの債券トレーダー、英当局が業界追放勧告-市場操作で
JPモルガン、欧州の高利回り取引デスクで7000万ドルの損失-関係者

posted at 07:58:36

RT @SBILM: マーケットコメント pic.twitter.com/NF50lFtTaj

posted at 07:58:45

◆2022/12/08(木)の日経平均株価AI予想(07:20現在)
◇下落予想
◇本日の終値予想 27,641円43銭
◇前営業日比予想 -44円97銭(-0.16%)
(参考:前営業日終値 27,686円40銭(前々営業日比-199円47銭))
◇これまでの勝敗率 22年の勝敗 56%(126勝101敗) 出典:投資の森
#日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/jfOHgdE2bN

posted at 08:02:14

RT @smbcnikko_jp: 🇺🇸 12月7日の米国株式市場です。 pic.twitter.com/MqlyyjQxDU

posted at 08:08:12

◆株価指数先物・寄り前コメント(株探ニュース)記録用/2022/12/08(木)08:17配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6nsi
◎OP権利行使価格の2万7500円~2万7750円辺りでの狭いレンジでの取引を想定


大阪12月限ナイトセッション
日経225先物 27580 -80 (-0.28%)
TOPIX先物 1938.5 -7.0 (-0.35%)
シカゴ日経平均先物 27585 -75
(注:ナイトセッション、CMEは大阪の日中終値比)

 7日の米国市場は、NYダウが小幅に上昇した一方で、 S&P500、ナスダックは下落。前日までの下落に対する値ごろ感からの買いは見られたものの、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長期化するとの懸念から積極的な買いは手控えられた。来週の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に、判断材料となる11月の米卸売物価指数(PPI)の発表を9日に控えているため、その内容を見極めたいとする様子見姿勢が強まった。また、米長期金利は一時3.40%と9月以来の低水準を付けたが、ハイテク株などへの物色は限られており、長期金利の低下は景気不安を映しているといった見方にもつながったようだ。

 シカゴ日経平均先物(12月限)清算値は、日中大阪比75円安の2万7585円で終えた。日経225先物(12月限)のナイトセッションは日中比変わらずの2万7660円で始まり、その後は軟化し、米国市場の取引開始後に一時2万7560円まで下落した。売り一巡後に2万7720円とプラスに転じる場面も見られたが買いは続かず、終盤にかけて再び弱含み、2万7580円で取引を終えた。

 日経225先物はシカゴ先物にサヤ寄せして、やや売り先行で始まることになりそうだ。ナイトセッションでは引き続き5日移動平均線に上値を抑えられる一方で、75日線が支持線として機能する格好だった。テクニカル的なポイントでの推移が継続しているが、5日線が切り下がりを見せていることもあり、ナイトセッションの取引レンジは160円にとどまっていた。米国市場では長期金利の低下に対してハイテク株の反応が限られていることもあり、9日発表のPPI待ちといったところである。そのため、日経225先物はテクニカル面から、オプション権利行使価格の2万7500円~2万7750円辺りでの狭いレンジでの取引になりそうだ。

 日経225先物は5日線に上値を抑えられる形状から上値を切り下げていることもあり、75日線に接近する局面では、ショートを仕掛けてくる動きはあるだろう。ただし、明日の先物・オプション特別清算指数算出(メジャーSQ)を前に積極的なトレードは限られると考えられ、売り一巡後のリバウンドを狙いたいところだ。

 また、足元で調整が続いていることもあり、全体のポジションとしては若干ながらもショートに傾いていると考えられる。メジャーSQを前にポジションをニュートラル水準に修正する動きによって、リバランスに伴うショートカバーが意識されよう。75日線水準での底堅さが見られるなか、5日線を捉えてくる局面では、オプション権利行使価格の2万7875円辺りをターゲットとした動きを見せてくる展開も想定しておきたい。

 VIX指数は22.68に上昇し、上値抵抗線として意識されている25日線を捉えてきた。やや慎重姿勢にさせてくる可能性はありそうだが、調整トレンドは継続しているため、ショートを強めてくる流れにはならないだろう。なお、昨日のNT倍率は先物中心限月で14.21倍に低下した。直近の上昇に対する巻き戻しと見られるが、14.30倍台から一気に14.20倍辺りまで低下したこともあり、チャート上でマドを空けている14.10倍~14.18倍辺りを埋めてくるトレンドを形成してくるかを見極めたい。

posted at 08:22:18

MSQを控える日経225先物ミニ12月限の日足を見ると、昨日までは上が25日MAと下は75日MAに囲まれたレンジ内での動きだったが、5日MA(黄色)が切り下がるのに合わせて上が5MA、下が75MAの狭いレンジ内に囲まれた。大きなサポートの75MAに近づいたらロングを入れるのも一興かもしれないね。#日経先物 pic.twitter.com/yv1iWa98z8

posted at 08:31:59

★寄付直前差替08:43★
◆〔まとめ〕2022/12/08(木)の日経225先物 テクニカル・移動平均・ピボットポイント分析(06:15時点と比較した08:43現在の推奨)
・30分足:「強い売り」から変わらず
・1時間足:「強い売り」から変わらず
・日足:「強い売り」から変わらず #日経先物

posted at 08:43:54

★東京市場OPEN直前差替08:57★
◆〔まとめ〕2022/12/08(木)の日経225先物 テクニカル・移動平均・ピボットポイント分析(08:43時点と比較した08:57現在の推奨)
・30分足:「強い売り」から「売り」に変更
・1時間足:「強い売り」から変わらず
・日足:「強い売り」から変わらず #日経先物 pic.twitter.com/tuoAlubOPu

posted at 08:58:10

僕のTL上ではリバるのを期待する派が結構いて、しかも損失薄めるためか枚数も結構張っているから、上がれば反対売りが出て、本格リバがあったとしてもロング勢をこなすのに時間かかりそう。 #日経先物 #株 #投資

posted at 09:37:58

日経225先物ミニ12月限、75日MAをわりとあっさり軽く下回ったけど、このあたりはさすがにMSQ前だし、死守するでしょう。期待も込めて。下回るなら徹底的に下行くかどっちかですね。これがうわさの情報量ゼロ投稿。 #日経先物 #株 #投資

posted at 09:42:19

オプションも見ながら、まあ大丈夫じゃね。27500円まで戻ってきた。09:43現在。 #日経先物 #株 #投資

posted at 09:43:54

板を見てて思うんだけど、明日で精算だって言うのに、よく27430円近辺でショートするよな。普通の日ならわかるけども。 #日経先物 #株 #投資

posted at 10:10:14

さあ、日経225先物ミニ12月限、27475円まで戻したけど、ここから損失抱えた大量のロング勢が待ってるぞ。上値重そう。時間かかりそうだからゆっくり行く。個人の見解です。10:13現在 #日経先物 #株 #投資

posted at 10:14:59

noteの会社、12月21日に上場だけど、売出想定価格300円って、相当数当選しないと意味ないけど、一応全力で申し込んでおく。 #株 #投資

posted at 10:27:58

板見てると、日経225先物ミニ12月限、結構27450円以下でショートしている人がだんだんたまってきた。これ最後、決済してガシガシ踏み上げるというのは妄想か? それとも明日の初値が大きく下げることにみんな大ばくちを打っているわけ? #日経先物 #株 #投資

posted at 10:44:01

もう日足チャートが下方にトレンド形成しはじめているように見えるわ。移動平均線の5、25、75いずれも下向きだした。 #日経先物 #株 #投資 pic.twitter.com/nxgl8gO1Tl

posted at 10:55:33

27500円のプットまでも前日比+78%高。 pic.twitter.com/E2IfSirEz8

posted at 11:08:03

英中銀の15日の金融政策委員会についての良記事(ロイター)2022/12/08(木)11:18配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6o0j
英中銀の15日の金融政策委員会についての良記事(ロイター)2022/12/08(木)11:18配信分



[ロンドン 7日 ロイター] - イングランド銀行(BOE、英中央銀行)の15日の金融政策委員会(MPC)については、政策金利を3.0%から50ベーシスポイント(bp)引き上げて3.5%にするか、それ以上の上げ幅になるとの見方が広がっている。ただ現状では委員の間で見解の相違が大きくなっているように見える。英国経済がリセッション(景気後退)に陥る一方で、2桁のインフレが続いているためだ。
11月のMPCは過去30年で最も大きい利上げ幅となる75ベーシスポイント(bp)の引き上げを決めた。ベイリーBOE総裁はその後、今後も追加利上げが必要になる可能性は高いとする一方、金融市場の織り込みよりは小幅にとどまる可能性に言及した。11月会合前の時点で市場は来年半ばまでに政策金利が5.25%に達することを織り込んでいた。現在の市場は15日に3.5%に利上げされる確率を78%、75bpの利上げで政策金利が3.75%になる確率を22%織り込む。
11月MPCでは2人の委員が75bp利上げに反対した。既に大きく利上げしてきており、さらに大幅な利上げをすれば必要以上の深刻な景気後退を招くとの意見だった。
ただ、英国では消費者物価指数(CPI)が10月に前年同月比11.1%上昇した。これは1981年以来、41年ぶりの高い上昇率。BOEの物価目標2%の5倍以上だ。昨年10月は4.2%上昇だった。ロシアのウクライナ侵攻が影響したエネルギー高騰が大きいが、BOEはコロナ禍の影響や英国の欧州連合(EU)離脱が人手不足を長期化させ、インフレ率の縮小が遅れる可能性を警戒している。
インベステックのエコノミスト、フィリップ・ショー氏は15日の利上げ幅は50bpの可能性が高いと予想する。「BOEはインフレ率が高過ぎるという認識をかなり明確に示しているし、労働市場のひっ迫も懸念している」と指摘。ただ、そうしたBOEの懸念が行き過ぎるリスクもあると指摘し、75bpの利上げは11月の1回限りとみる。当時は、短命だったトラス前政権が市場に混乱を引き起こして間もなかったという事情があり、その後のスナク新政権は家計のエネルギー費用負担を支える姿勢をより強めているとの理由だ。
<委員の意見は4つに割れるか>
これに対してHSBCのエコノミスト、リズ・マーティンズ氏は、来週発表の生産や物価や労働市場の指標が市場予想を上回れば、15日も利上げが75bp幅となる可能性が排除できなくなるとみる。政策委員の間で政策金利のピークにどのぐらい近づいているかの見解が大きく分かれている以上、15日の会合では委員の意見が初めて4つに割れる可能性もあるという。
マーティンズ氏は顧客ノートで、「穏当に見れば、将来の不確実性が極めて大きいのだから委員が横並び思考に陥らないのは立派だということになるだろう。批判的に見るなら、果たしてBOEには現在のインフレ問題に断固対処する意思と能力があるのか、ますます疑わしくなったということになるかもしれない」と記した。
MPCメンバーでは今年はキャサリン・マン委員が大半の委員より大幅な利上げを何度も主張。消費者と企業の中期的なインフレ予想が物価目標の2%を大きく上回っている点への懸念も表明し続けている。11月会合では委員7人が75bpの利上げを支持した。
これに対しテンレイロ委員の主張は25bp、ディングラ委員の主張は50bpだった。テンレイロ委員はそれ以来、インフレ率が中期的に物価目標を大きく下回ってはいけないので、もう金利は据え置くべきだと表明している。ディングラ委員は、大幅な追加利上げをすれば不必要に深いリセッションを招くと話している。
BOEが11月3日に示した見立てでは、英国が突入している景気後退は来年末まで続き、経済は1.7%の縮小になるとされている。金融市場は現在、政策金利が来年半ばまでに4.75%でピークを付けることを織り込んでいる。ただ市場関係者の間でも、HSBCは2月に3.75%で利上げサイクルが終わると考える一方、インベステックはピーク金利を4%と予想している。
(David Milliken記者)

posted at 11:39:36

日経225先物ミニ12月限、長い旅から一瞬でも再び27500円にお帰りなさい。損失抱え組が手ぐすね引いて待ってるから、大口にはぜひとも頑張ってほしいが、75日MAに戻しただけでもよしとするか、判断は難しい。11:58現在。 #日経先物 #株 #投資

posted at 11:58:51

日経225先物ミニ12月限、枚数が多かっただけに微益撤退。ありがとうMA75日線、きちんと機能してくれたね。12:20現在 #日経先物 #株 #投資

posted at 12:20:33

ああ、そうそう、おまえ数日前にトレード対象を日経先物12月限から3月限に変更する旨の告知をしていたのに、今日はなぜ12月限をトレードしてるのか。それはMSQだからですよ。泣いても叫んでも明日で精算されるスリル。教訓「自分で構築したルールは遵守せよ」。いつも言っているような気が。

posted at 12:33:32

日経先物、実は現物の孫さんのところも頑張っている模様。 #日経先物 #株 #投資

posted at 12:36:42

◆2022/12/08(木)の日経平均株価は27,574円43銭(前日比-111円97銭/-0.40%)で取引終了。
始値:27,622円30銭(09:00)
高値:27,643円64銭(09:00)
安値:27,415円66銭(10:55)
終値:27,574円43銭(15:00) 値
幅:227円98銭
*チャートは3分足 #日経平均 #株 #投資 #日経平均価格情報 pic.twitter.com/fq5Kbjz7FG

posted at 15:02:44

◆日経225先物ミニ12月限の日中立会は27,560円で取引終了。(2022/12/08(木)15:15現在)
始値:27,580円(08:45)
高値:27,645円(09:00)
安値:27,410円(10:55)
終値:27,560円(15:15)
出来高:126,430
値幅:235円
VWAP:27,594円(日通し)
*チャートは3分足 #日経先物価格情報 pic.twitter.com/ilSev03rMd

posted at 15:17:51

◆日経225先物ミニ3月限の日中立会は27,485円で取引終了。(2022/12/08(木)15:15現在)
始値:27,515円(08:45)
高値:27,575円(09:00)
安値:27,335円(10:54)
終値:27,485円(15:15)
出来高:291,821
値幅:240円
VWAP:27,469円(日通し)
*チャートは3分足 #日経先物価格情報 pic.twitter.com/LDHLsOzDzK

posted at 15:23:29

RT @LIGHT_FX_inc: 【🇯🇵東京株式市場クローズ】
日経平均:27,574.43 🔻-0.40%(-111.97)
TOPIX:1,941.50 🔻-0.35%(-6.81)
マザーズ:774.71 🔻-0.56%(-4.36)
東証REIT:1,940.70 🔺+0.12%(+2.26)

posted at 15:26:16

◆東京株式市場・大引け(ロイター)記録用/2022/12/08(木)15:38配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6o9v
◎東京株式市場・大引け=続落、米景気懸念が重し 後場は下げ渋り

[東京 8日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は、前営業日比111円
97銭安の2万7574円43銭と、続落して取引を終えた。景気への懸念で下落した前
日の米国株式市場の流れを引き継ぎ、売りが優勢となった。値がさの半導体関連やハイテ
ク株、高PER(株価収益率)株などで軟調な銘柄が目立った。手掛かりを欠く中、後場
には下げ渋った。

日経平均は小幅続落で寄り付いた後も下げを拡げ、一時約270円安の2万7415
円66銭に下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げ長期化による景気後退(
リセッション)入りへの懸念が、引き続き重しとなった。

値がさの半導体関連や電子部品、高PER銘柄が売られたほか、原油安となる中、鉱
業も軟調だった。一方、医薬品などディフェンシブ銘柄の一角はプラスだった。
市場では「インフレから景気後退リスクへと関心が移ってきており、米金利が低下し
ても株価が上がりにくくなっている」(三菱UFJ国際投信の石金淳チーフストラテジス
ト)との声が聞かれた。

後場に入ると、日経平均は下げ渋った。時間外取引の米株先物が下げ幅を縮小し、投
資家心理を支えた。来週の米消費者物価指数(CPI)や連邦公開市場委員会(FOMC
)を前に、模様眺めも強まった。
TOPIXは0.35%安の1941.5ポイント、東証プライム市場指数は前営業
日比0.35%安の999.05ポイントで取引を終了した。プライム市場の売買代金は
2兆6996億7100万円だった。東証33業種では、値上がりは海運業や医薬品、卸
売業など9業種で、値下がりは電気機器や鉱業、電気・ガス業など24業種だった。
値がさの東京エレクトロン<8035.T>やファーストリテイリング<9983.T>の下げが指数
の重しになったほか、村田製作所<6981.T>は大幅安だった。一方、第一三共<4568.T>や三
井物産<8031.T>はしっかり。ソフトバンクグループ<9984.T>はMBO(経営陣が参加する
買収)を巡る思惑がくすぶり堅調だった。
東証プライム市場の騰落数は、値上がりが630銘柄(34%)、値下がりは109
6銘柄(59%)、変わらずは110銘柄(5%)だった。
終値 前日比 寄り付き 安値/高値 
     
日経平均 27574.43 -111.97 27622.30 27,415.66─
27,643.64
TOPIX 1941.50 -6.81 1943.06 1,929.50─1
,944.00
プライム指数 999.05 -3.49 999.94 992.88─1,0
00.25
スタンダード指 1004.05 -1.22 1005.90 1,000.54─1
数 ,005.96
グロース指数 983.38 -6.75 987.87 973.59─988
.73
東証出来高(万 109111 東証売買 26996.71
株) 代金(億円
)

posted at 16:25:45

◆マーケットアイ・株式(ロイター)記録用/2022/12/08(木)16:05配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6oa3
◎マーケットアイ・株式:日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回り正念場に

[東京 8日 ロイター] -   
<15:55> 日経平均・日足は「小陰線」、75日線を下回り正念場に
日経平均・日足は「小陰線」となった。終値は2万7574円43銭。日足・一目均
衡表の雲領域の上限(2万7422円37銭=8日)が支持線として機能した一方、75
日移動平均線(2万7584円78銭=同)を終値で下回った。
ローソク足は下影陰線の形状で、反転への期待をつなぐ。足元の水準となる2万74
00円前後には週足の13、26、52週線が集まっており下値の固さが示唆されるが、
割り込めば下げが深まりかねず、正念場でもある。
<15:35> 新興株はマザーズが反落、米ハイテク株安が投資家心理の重し
新興株式市場は、マザーズ総合は0.56%安の774.71ポイントと、反落した
。東証グロース市場指数は前営業日比0.68%安の983.38ポイントだった。米国
市場でハイテク株安となり、投資家心理の重しとなった。
リプロセル<4978.T>やジーエヌアイグループ<2160.T>が大幅安。ウェルプレイド・ラ
イゼスト<9565.T>も売られた。一方、スマレジ<4431.T>やサスメド<4263.T>が大幅高。ビ
ジョナル<4194.T>も堅調だった。
<14:00>  後場の日経平均は下げ幅縮小、ソフトバンクGが一段高
後場の日経平均は、前引けの時点より下げ幅を縮小し前営業日比約140円安の2万
7500円台半ばで推移している。「足元で米国株の先物が下げ幅を縮小していているこ
とが好感されているのではないか」(国内運用会社のストラテジスト)とのみられている

中国の衛生当局は日本時間の午後4時から、ゼロコロナ政策に関する記者会見を発表
する。ただ、「ゼロコロナ政策を一気に解除することは難しい。日本株市場ではあまり材
料視されていない」(同)という。
個別では、値がさ株のソフトバンクグループ<9984.T>が2%台半ばまで一段高となっ
ている。一方で、ソニーグループ<6758.T>やファーストリテイリング<9983.T>は軟調。
<11:50> 前場の日経平均は続落、米景気後退を懸念 ハイテク株下げ継続
前場の東京株式市場で日経平均は、前営業日比205円91銭安の2万7480円4
9銭と、続落した。前日の米国株市場の流れを引き継いだ。米連邦準備制度理事会(FR
B)の利上げ長期化による景気後退(リセッション)入りへの懸念が引き続き重しとなっ
ている。半導体関連やハイテク株のほか、ヘルスケアや生活必需品など、景気敏感株を中
心に売りが先行した。
日経平均は小幅続落して寄り付いた後も下げ幅を拡げ、一時約270円安の2万74
15円66銭に下落した。市場では「米国のリセッション入り懸念による日本株売りが広
がっている。特に海外収益率が高い銘柄を中心に軟調な動きとなった」(T&Dアセット
マネジメントの浪岡宏チーフ・ストラテジスト)との声が聞かれた。
米長期金利が低下する中でも、値がさの半導体関連や電子部品、高PER(株価収益
率)銘柄が売られ「景気に対する市場の懸念の強さを印象付ける」(国内証券のストラテ
ジスト)との指摘が出ていた。銀行や保険の下落も目立った。一方、医薬品などディフェ
ンシブ銘柄の一角はプラスだった。
TOPIXは0.65%安の1935.61ポイントで午前の取引を終了した。東証
プライム市場の売買代金は1兆3109億3500万円だった。東証33業種では、値上
がりは食料品や医薬品、卸売業など4業種で、値下がりはその他金融業や銀行業、電気機
器など29業種だった。
東京エレクトロン<8035.T>やリクルートHLDG<6098.T>が軟調。村田製作所<6981.
T>は大幅安だった。一方、ソフトバンクグループ<9984.T>はMBO(経営陣が参加する買
収)を巡る思惑がくすぶり堅調。第一三共<4568.T>や三井物産<8031.T>はしっかりだった

東証プライム市場の騰落数は、値上がりが385銘柄(20%)、値下がりは138
3銘柄(75%)、変わらずは68銘柄(3%)だった。
<10:19> 日経平均は下げ幅拡大、ハイテク銘柄の下落が重し
日経平均は下げ幅を拡大し、前営業日比約200円安の2万7400円台後半で推移
している。下げ幅は一時、260円を超えた。前日の米市場でハイテク株が下落した流れ
を受け、半導体や電子部品の関連銘柄が売られている。個別では、東京エレクトロン<803
5.T>、アドバンテスト<6857.T>がそれぞれ1%超安、村田製作所<6981.T>が2%安。
一方、業種別では食料品や卸売業がしっかり。米金融引き締めの長期化懸念がくすぶ
り、景気後退リスクが意識される中、「景気敏感株は軟調だが、ディフェンシブセクター
の一角は底堅い」(国内証券・ストラテジスト)という。
<09:09> 寄り付きの日経平均は続落、米株安を嫌気 幅広い業種で売り先行
寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比64円10銭安の2万7622円
30銭と、続落してスタートした。前日の米株安を嫌気して幅広い業種で売りが先行し、
寄り付き後も下げ幅を拡大。足元では約120円安となっている。
主力株や値がさ株が軟調で、個別ではトヨタ自動車<7203.T>が1%安、ソフトバンク
グループ<9984.T>も1%安で推移している。
東証33業種では、空運業、その他金融業、銀行業など29業種が値下がり。一方、
卸売業、水産・農林業など4業種は値上がり。
<08:29> 寄り前の板状況、コニシが買い優勢 丹青社は売り優勢 
東証プライム市場の寄り前の板状況では、買い優勢と売り優勢のそれぞれ上位銘柄群
は以下の通り。
買い優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値
率 気配 配 配
1 コニシ <4956.T> 20% 1,98 1,98 1,98 1,65
5 4 5 9
2 三陽商会 <8011.T> 12% 1,42 1,41 1,42 1,26
0 9 0 2
3 京セラ <6971.T> 8% 7,44 7,43 7,44 6,86
0 9 0 5
4 エスペック <6859.T> 7% 2,09 2,08 2,09 1,94
0 9 0 6
5 トピー工業 <7231.T> 7% 1,76 1,76 1,76 1,65
8 7 8 4
6 サカタインクス <4633.T> 7% 1,13 1,12 1,13 1,05
0 9 0 7
7 LIXIL <5938.T> 7% 2,20 2,19 2,20 2,06
0 9 0 1
8 アイル <3854.T> 7% 2,10 2,09 2,10 1,97
0 9 0 0
9 藤森工業 <7917.T> 6% 3,40 3,40 3,41 3,21
8 5 0 0
10 マックス <6454.T> 6% 2,10 2,09 2,10 1,98
0 9 0 2
売り優勢
銘柄名 騰落 MID 買気 売気 終値
率 気配 配 配
1 丹青社 <9743.T> -9% 714 713 714 786
2 T&D HLDG <8795.T> -6% 1,47 1,47 1,47 1,56
0 0 0 5
3 横浜ゴム <5101.T> -6% 2,10 2,10 2,10 2,23
1 0 1 4
4 テモナ <3985.T> -6% 326 325 326 346
5 メドピア <6095.T> -5% 1,53 1,53 1,53 1,61
6 5 6 8
6 りそなHLDG <8308.T> -4% 620 620 620 648
7 ダブル・スコープ <6619.T> -4% 1,73 1,73 1,73 1,80
3 2 3 0
8 プレステージ・インターナショ -4% 660 659 660 685
ナ <4290.T>
9 サンゲツ <8130.T> -4% 2,01 2,01 2,01 2,09
7 6 7 4
10 オープンドア <3926.T> -4% 1,80 1,80 1,80 1,86
2 1 2 8

posted at 16:28:25

◆日経225先物テクニカルポイント(日中立会終了時点)記録用/2022/12/08(木)16:10配信分 Read: twitlonger.com/show/n_1ss6oa4
 8日の日経225先物は前日清算値比110円安の2万7550円で取引を終えた。テクニカルポイントは以下の通り。

28760.53円  ボリンジャーバンド3σ
28473.42円  ボリンジャーバンド2σ
28186.31円  ボリンジャーバンド1σ
27950.00円  一目均衡表・転換線
27899.20円  25日移動平均
27755.00円  一目均衡表・基準線
27734.00円  5日移動平均
27612.09円  ボリンジャーバンド-1σ
27574.43円  8日日経平均株価現物終値
27550.00円  8日先物清算値
27544.27円  75日移動平均
27420.00円  一目均衡表・先行スパン2(雲上限)
27324.98円  ボリンジャーバンド2σ
27182.65円  200日移動平均
27037.87円  ボリンジャーバンド3σ
26950.00円  一目均衡表・先行スパン1(雲下限)

posted at 16:29:53

RT @SBILM: 22時半に米国の新規失業保険申請件数(12/3までの週)の発表が予定されています。 pic.twitter.com/etkpjBodty

posted at 16:47:48

RT @smbcnikko_jp: 12月8日の日本株市場です。 pic.twitter.com/R5u2Lr9ieI

posted at 18:38:45

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