ちょあ

定期的に非日常を用意する重要性

【公式】日韓なんでも同好会

どうも！日韓の架け橋フジモンです！

韓国人のヨチンちゃんからのモーニングコールで起きることが日常になりつつある僕にとって、それまでは女っ気が何一つなかったわけなので、これもまた非日常の刺激。

そんなわけで今日は非日常を定期的に作る大事さを語っていきたく思います。

誰にとっても初めてのことは緊張しますよね？

例えば小学校の入学前は
「友達できるかな？」とか「どんなことするのかな？」
とか、それなりに緊張と不安と恐怖を感じるものです。

ただ、個人差はありますが、数日〜数年にかけて通っていくうちにもうそれは日常となって、なんの抵抗感もなく、むしろ「めんどくせーなー」位の勢いで慣れます。

これはカップルでいう倦怠期とか、夫婦で言うセックスレスや不仲とか、

仕事で言うルーチンみたいなものです。

何でも初めの頃は新鮮だし、それなりに丁寧にやります。

寧ろ緊張や不安、恐怖で心の中はビンビン反応しています。

でも慣れてくると何にも感じなくなる。

これって韓国語勉強とかにも言えるんです！

韓国語の勉強もまた同じ勉強法とか同じような内容の勉強をやり続けていても、そこにはまるで心に響く刺激がないので、印象として定着しません。

時々「韓国語を覚えられない」という風に言っている方がいますが、それはめっちゃ間違えていると個人的には思っています。

言語っていうのは記憶する、つまり暗記的な形で習得するものじゃないです。（それでやろうとしても、そりゃ大変なわけだ）

言語っていうのは定着させるもの、つまり癖みたいなものです。

つまり何が言いたいかと言うと、語学にとって、独学の何が大変って、結局刺激がないことです。

多くの人の独学は、ただ机の上で勉強してたり、ドラマ見たり映画見たり、まぁそんな感じだと思います。

最初のうちは良いかもしれませんが、必ずどっかで成長がストップします。

そして焦りますが、何も変わらないので、だんだん勉強が面倒になったり、モチベーションを失い、身が入らなくなります、そして挙句目的を忘れて挫折するわけです。

そこから舞い戻っても、結局その間で言語は忘れてしまい、また同じことを繰り返すんですよね。

そもそも考えてみてください。

暗記の消費期限はせいぜい数週間です（笑）

僕自身も学生時代は得意の暗記力を活かして、前日に数時間テスト範囲を勉強し、夜９時には寝て翌日のテストに臨み、全教科合わせて満点中８〜９割を取って、言っちゃ悪いですけどめっちゃ成績が良かった人間です。

ただ、その暗記で憶えたことはテスト後にだいたい忘れてます（笑）

つまり暗記的でもやれちゃう日本の学習システムでは、本人にとって長い目で見れば、何にも得たことになっていない、ただその場のステータスを得たってだけの空っぽ人間が育つだけなんです（笑）

これ、あるあるだと思いません？

そこで、少なくとも言語習得やビジネスにおいては僕自身も経験として語れることはあるわけで、その経験則から法則的に具象化していくと、

ルーチン的な繰り返し学習で暗記的定着をさせていくだけの学習は非常に効率が悪く、忘れを繰り返すだけになります。

なので、ルーチン的な繰り返し学習に加えて、定期的な刺激、つまり非日常を感じる機会を作り、刺激として脳や身体に定着させていく学習を僕は語学においては推奨します。

つまりはイベントだったりアウトプット（交流）だったり、実力チェック（テスト）です！！

それは難しく感じるかもしれませんが、そんなことはありません。

例えばですが、僕、フジモンを韓国語の先生に決めたとしましょう！！

今のあなた自身が、例えば参考書とかで勉強してるとしたら、一回それを捨ててみてください。

まず、フジモンは７月から半年で日常会話マスターを目指す韓国語講座を開講します。
例えばそれに参加すると、

韓国語基礎文法〜実践会話まで、ネイティブ韓国人もサポートに入っている状態で学ぶことができます。

さらにコミュニティーでの交流だったり、定例会、イベント、生放送講義など、様々な刺激も溢れているわけです。

（ここについてはまた改めて詳細をお話します）

そして、何もこの講座が全てじゃないんです。

もちろんこの講座も飽きないように設計はしていますが、フジモン自体にピックアップしていると、そのたった一人から色んな角度から韓国語がやってくるわけです。

例えばYouTube

例えばInstagram

例えば電子書籍

韓国語以外にも、、、

例えばTwitter

例えばこのnote

韓国語勉強として別角度から学べたり、人を見て、楽しみながら勉強する巾があったり、

韓国語勉強から少し離れた部分で、人間性や器の部分だったり、交流や韓国の面白さを見ることもできるわけです。

つまり、フジモン自身が変化し、進化し続けていることそのものが自分にも非日常に映り、刺激となるって話です。

勉強としての非日常刺激は、実際の交流やアウトプット機会他なりません。

ちゃんとフジモン韓国語講座ではその部分も作っていきますので安心してください。

でも、それだけでもモチベーションコントロールが難しい人もいるわけなので、今みたいな道筋を紹介しました！！

ふじもんの発信や活動自体は、刺激になるはずだと思っていますし、そうなれるように僕自身は行動していきます^^

面白いと思うんですよ。

昨年の９月はフォロワー０人から始まってて、何の実績も無かった人間なんですよ？？僕（笑）

それが今では、Instagramはたくさんの方に応援してもらえるようになって、電子書籍も作ったり、今度はYouTubeを軸に動画での発信を始めたり、韓国語講座っていう大きなサービスも立ち上げようとしている。

そして今年は韓国移住もしてさらに活動を促進していこうとしているわけです！！

そうやって全くのゼロだった人間が成長していく姿を自分が支えているような感じで見ることができるのも大きな非日常が近くにあって刺激だと思います^^

とにかくまとめると、語学勉強はルーチンになって、暗記的になった瞬間から時間かかるの決定です！！！w

なので、そのような実践にも活かしにくい勉強法ではなく、非日常が近くにあり、定期的に感じれる環境で、脳や身体に定着させる韓国語学習をしていきましょう〜〜！！

その環境は僕作っていきますー^^

まずは韓国語ガイドブックを手にとって見よう！

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公式Instagramは毎日韓国語更新！


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