【エッセイ】ほぼ日手帳のカバーについて
数年、「ほぼ日手帳」を愛用している。携帯をiPhoneにしてから実質紙の手帳は必要がなくなった。カレンダーシシテムや日記機能などはぶっちゃけ携帯の方が便利だ。それでも毎年「ほぼ日手帳」を買ってしまう。ほぼ日を初めて買ってから数年後に「ミナ ペルホネン」の手帳カバーを買った。予約購入抽選販売だった。記憶が確かではないが15,000円を超える高級商品だった。手帳カバーごときに1万円を出すのは馬鹿馬鹿しいと思ったが、抽選なので買えない確率も高い。もしも当選したら買ってやってもイイ、