nike
おすすめしたいもの
身の回りの珍しい人たちについてまとめたもの
初めてのnoteの対義語、出戻りのnote。 プロフィール 名前 Nike(ニケ) 年齢 ヘイセイ生まれ 性別 女 趣味 美容 資産運用 人間観察 読書 MBTI ISTJ スキ 美しいもの キライ 自分の意見だけが正しい思っている視野の狭い人 最近見たドラマ、読んだ本の感想やら 身の回りにいる珍しい人、 おすすめしたいもの、 ふと思ったことなどなど、自由に書いていく! note!ただいま!
こんな記事を書いたので、 今回はわたしの読書グッズを紹介していく。 1.ブックカバー文庫本を読む時はブックカバーをする。 ①本を汚れや折れから守りたい ②周囲の人に何を読まれてるか知られたくない ①は大体の人が思うことだろう。 また、わたしはカフェで読書をすることが多いので②は重要だったりする。 いかがわしい作品を読んでいるわけではないが、周りへの配慮のつもりだ。 エルコミューンのブックカバーはワンポイントのマークの種類が沢山あって可愛いのでおすすめ。 ブックマークと
わたしは本が読めなかった。 正確には長文が読めなかった。 多分子どもの頃から遠視で、手元にピントを合わせるのが苦手だったことが大きく影響していると思う。 そこから派生して、本を読むのは苦手という意識が強く、全然文章を読まなかった。 教科書はおろか、問題集の解説すら読むのが辛かった。 ただ、わたしは比較的弁が立つ方だと思う。 本を読まない割に人よりも言葉を知っていた。 それは文章を読めない代わりに漫画をたくさん読んだからだと思う。 ドラえもん、サザエさん、こち亀、ブラッ
まだ11月だけど、今年使った香水を紹介していく。 1〜2月の香り Maison Margiela Fragrances オードトワレ Replica On A Date 瑞々しいブドウと優美なローズの香りと謳われる通り、トップノートはブドウが目立つ。フルーツというよりもキャンディとかグミとか人工的なブドウの香りに感じたけど、甘酸っぱくて可愛い香り。 ミドルからラストにかけて芳醇な香りに変わっていくので、ブドウがワインになっていくようなイメージ。結構こっくりして深めな香り
今日はやたらと懐かしい人から連絡がくる。 全然連絡を取っていなかった会社の先輩とか、大学の同級生とか、Googleフォトとか。 いつかのわたしがクラウドにあげた画像や動画のデータが約4500件もあるらしい。 全然使ってないから存在自体を忘れていた。 というか、記憶に無さすぎて不正利用すら疑ってしまった。 わたしはとある予感がして思い出の断片を覗いてみることにした。 Googleフォトにログインしてみると思っていた通り、前の恋人との写真や動画が溢れかえっていた。 と
読んだ、読んだぞ! 反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」 草薙龍瞬さんの反応しない練習を読了した。 この本を読んだのは、自分の中にあるモヤモヤした悩みを解決できないかと思ったからだ。 世の中には「モヤモヤ」を解決するための本が無数に存在するらしい。 その中でも一番良さそうだったので買ってみた。Amazonでベストセラー1位になってたからだ。 この本はブッダの「正しい考え」をもとに、まずモヤモヤの根源を理解するというところから始まる。
今年に入ってアダルトチルドレン(以下AC)という言葉を知った。スピ界隈の言葉かと思っていた。 ACは子どものころに家庭内のトラウマによって傷つき、そのまま大人になった人たちを指すらしい。 知れば知るほど、なんだか自分に当てはまると思った。ただ、何事も自己判断は禁物な気がしてモヤモヤする日々が続いた。 わたしはACかもしれない。でも、勘違いかもしれない。専門の人に聞いてみたい、と。 そんな時、小中高を共に過ごした幼馴染と絶縁した。 わたしはコロナ禍をきっかけに何人もの
子どもの頃、親の意向でそこそこ習い事を経験した方だと思う。 幼稚園の頃はスイミングに体操教室、バイオリン。小学校からはさらに英会話に習字にクラブ活動の吹奏楽。吹奏楽ではトランペットを吹いていた。 体操教室は幼稚園の間だけ。 スイミングと英会話と習字は小6まで。 バイオリンとトランペットは高3まで続けた。 スイミングや習字は本当に習っていて良かった。運動音痴だが学校の水泳の授業では困らなかったし、習字も毎年書き初めは金賞だった。 バイオリンとトランペットはあんまり学校の
わたしは好きなものと似合うものが正反対であることが多い。 ゆるく巻いた髪に、淡い色のふわっとした女の子らしい服装が好きだ。雑誌で例えるなら美人百花。アイドルに例えるなら白石麻衣や西野七瀬がセンターをやってた頃の乃木坂46だ。 好きなものを楽しめばいいとわたしも思うが、骨格的にも顔タイプ的にも、わたしには合わないのだ。 似合わないって結構絶望する。 太ってないのに着太りして見えるし、好きな色なのに顔色が悪く見えたり、とにかく可愛くない。 わたしは好みより似合うを優先した
このiPadを買ったのは2019年だったと思う。 ちょうど転職した年だ。 転職先のみんながiPadを持って会議に参加してiPadでメモを取っているのが何だか羨ましくて買ったのは内緒だ。 結局職場にiPadを持っていくことは無かった。 Apple Pencilで書き込むより、ノートPCのタイピングの方が速いし、荷物が少ないことに気が付いたからだ。 目的を失ったiPadはすぐに置物になってしまった。 わたしは自宅でもノートPCを使っていたので、iPadの使い道がなかった。
職場の先輩はわたしより5歳上の女性。 素朴でおとなしめだが真面目な人だった。 先輩は長らく彼氏が居らず、今も独身だ。 今の時代悪いことではない。むしろよくあることだ。 ある年の2月。 同じ部署の女性たちは「今年のチョコどうする?」と部署の男性たちに配るチョコの相談を始めた。 正直面倒な文化だが、職場を抜け出して百貨店におつかいに行けるので、わたしは楽しかった。 また、両手いっぱいに高級ショコラティエの袋を抱えて街を歩くのも非日常的で好きだった。 いろんなお店を知ってい
知人に破天荒な女がいる。 容姿はセント・フォースとかMARCHのミスコンに居そうな清楚な感じ。美人というより可愛い。 もちろん彼女は自分の容姿が良いことを理解し、それを武器の一つとして生きてきたそうだ。 学生の頃からモテてきたのがわかる。 正直なところ見た目に反して品は無いが、容姿の良さに加えてめちゃくちゃ話が面白い。おそらくそのギャップが良いのだろう。 多分高学歴で、職歴も広告代理店や商社など華やかだ。 彼女は現在既婚。幼稚園に通う子どもが一人いる。 夫ももちろん高収
大学時代、一番仲が良かった友人は学費を自分で払っていた。 彼女は家に金銭的な余裕がないわけではない。 ただ、両親から「大学の学費は自分で払え」と言われてそれに従っていた。 義務教育後の進学は親の教育方針によるとわたしは考えている。親の教育方針によっては高校進学も当たり前ではないし、ましてや大学進学なんて贅沢品とも言える。 だから彼女のような教育方針の家庭もあるのかくらいに思っていた。 ただ、わたしと彼女が通っていたのは私大。 年間の学費は普通のアルバイトでまかなえるよう
知り合いにお金持ちの子がいる。 大阪で暮らす彼女の実家は太い。 彼女はまだ実家に暮らす24歳の女性。 彼女の実家は大阪で栄えたエリアにある高級なマンション。 どこへ行くにもアクセスが良い。 家族構成は父、母、姉、犬2匹。 姉は既に一人暮らししているが、実家の援助もありかなり良いマンションに暮らしている。 一方彼女は両親に溺愛された結果、ホームシックになりやすく一人暮らしができないそうだ。 彼女の持ち物や服はハイブランドで構成される。 センスが良くお洒落だが、年齢の割
noteで嫌な思いをした。 以降フェイクを入れる。 日々感じたことを残す場としてnoteを利用している。 そんな人は多いだろう。 思ったことを整理している程度で世界に物申したいわけじゃない。 まず、何かを否定するようなことは書かないし、自分の考えが絶対正しいと思った事が無い。 むしろ好きなものを発信していた。 それは突然やってきた。 わたしの書いた記事を引用して 「この解釈は間違っている」「こういう人がいるから世間の認識がずれ続ける」と晒しあげた。 わたしはショ